年少期の、興味のアンテナが反応した瞬間を逃さず、子どもの疑問や興味にとことん 付き合うことが「あと伸び力」を身につける近道です。幼児コース年少の教材は、子どもの興味のアンテナに響くものであることを最も重視しています。
学びへの意欲を引き出す
ワーク学習

かんがえるちからワーク
月30回・1回あたり5〜10分
ワーク教材に慣れていないお子さまでも楽しく取り組める問題を出題。幅広い領域からの出題で、あきることなく「もっと学びたい!」という気持ちを引き出します。

ことばの基礎力を伸ばす
親子で楽しく問題を解く中で語彙を増やします。また、ひらがなに興味をもち、ー通り読めるようになることを目標にしています。さらに筆記具の動かし方に慣れる運筆の問題で字を書くための練習も行います。

数や形に親しむことから
発達段階に合わせ、順を追って十分な時間をかけて数の概念の理解を確実にしていくカリキュラムを準備。ものの形に意識を向ける、平面図形・立体図形の理解の第一歩となる問題も出題します。

自由に表現することを楽しむ
色を自由にぬったり、おもちゃでの遊び方を伝える課題をとおして、自由にお子さまの想いを表現する楽しさを味わいます。自由に表現し、親子で一緒に味わうことで、表現の楽しさを感じられます。

日常生活を立ち止まって考える
毎日の暮らしや生活習慣に目を向ける問題を出題。この問題では、ひとりでできることに目を向けほめることで、まだできないことについてもやりたい気持ちを育みます。

自然に対する興味を広げる
よく目にする植物、動物などを取り上げた問題で、自然に対する興味を広げていきます。写真からバッタを探す問題は、特徴の理解や、「見たことがある?」という会話を促し、観察の芽を育てます。

「ひらがな読みカリキュラム」で
ひらがなを楽しく学習
ひらがなの字形認識力・識別力を高める問題に親子で楽しく取り組む中で、
文字に親しむことをめざします。




ひらがなを楽しく学習できる特典も
![にこにこ ひらがなひょう[4~9月入会特典]](https://www.zkai.co.jp/pre/wp-content/uploads/sites/13/2025/01/pre_nensho_hiraganahyo.png)
にこにこ ひらがなひょう
[4~9月入会特典]
ひらがなと濁音・半濁音を確認できるひらがな五十音表。「にこにこシール」を貼って、楽しみながらひらがなを覚えることができるので、ひらがな学習の導入に最適です!
![ひらがなカードセット[10月号受講特典]](https://www.zkai.co.jp/pre/wp-content/uploads/sites/13/2023/09/0cb696ced867329db874533c7e87bcbb.png)
ひらがなカードセット
[10月号受講特典]
字形の認識力を高め、ひらがなを楽しく学べるひらがなカード。「しゅうりやさん すごろく」や「かんばんを なおそう」など、お子さまの学習状況に合わせて楽しめる6種類の遊び方をご紹介します。
2025年 NEW

ワーク教材の提出課題
『かんがえるちからワーク』の1カ月の振り返りができる問題を出題します。提出いただくと担任指導者が一人ひとりにあてて講評を記入してお返しします。1カ月の学習を振り返るとともに「できた!」の自信を育みます。

お子さま専属の
「担任指導者」による
あたたかいサポート
毎月、専属の担任指導者が、お子さまの記入内容や取り組み状況を踏まえて講評を記入して返送します。担任指導者とのやりとりを通じて、「来月も提出課題を出したい!」という意欲を育みます。

【特長1】
お子さま向けコメントが
「できた!」の自信に
毎月、お子さま専属の「担任指導者」が担当します。お子さまならではの発想を受け止め、よいところを丁寧にお伝えします。できるようになったことを認めてもらえた喜びがお子さまの自信につながります。

【特長2】
保護者の方へ向けて
第三者ならではの
視点でアドバイス
発達や興味の個人差が大きく、学習の成果が見えにくい年少期。毎月の「ワークシート」をとおして、担任指導者がお子さまの学びを保護者の方と一緒に見守り、第三者だからこそ気がつくお子さまの成長や今後の学びへのアドバイスをお伝えします。

年少期に幅広い体験を
実体験

ぺあぜっと
月4回・1回あたり10分〜1時間
年少期の子どもが取り組みやすい体験課題を厳選。「やってみたい」という好奇心を尊重し、実体験をとおして、達成感を味わう経験を提供します。

ことばあそびで表現力を豊かに
保護者の方との言葉遊びをとおして語彙を増やし、表現の幅を広げます。親子一緒に楽しんで取り組むことで、楽しい記憶と紐づいた、生き生きとしたことばが学べます。

遊びをとおして数・形に親しむ
遊びながら、数をかぞえたり、形を比較したりする体験をご用意。例えば、8月号では三角のシールを使っていろいろな形の物を作る遊びをとおして、数・形への興味を自然に促します。

発想力を刺激する遊びを提案
ご家庭にあるもので簡単にできて、知的発見につながる遊びをご提案します。身近なテーマで親子の会話を楽しみ、のびのびと発想を広げることができます。

日常生活への関心を引き出す
「食育」「身じたく・お手伝い」など、生活面の自立につながる課題を取り上げます。まるごとの素材を五感で感じ、できたものを味わうことのできる食育課題は人気の取り組みです。

自然現象の不思議を感じる
幼児期の体験は、自然の神秘に気づく感性を育てるカギとなります。普段見過ごしがちな自然現象に目を向け、観察のポイントや興味の引き方がわかる教材で、親子で楽しく自然に触れられます。


教材制作者より
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※教材のデザインや仕様は変更になる可能性があります。
※スマホ・タブレットはつきません。