2019年度
プログラミング教室
顧客満足度
最優秀賞 受賞
Z会プログラミング講座 with LEGO® Educationは、イード・アワード2019プログラミング教室の部にて総合満足度 最優秀賞を受賞しました!
株式会社イード http://www.iid.co.jp/
そのよろこびが、学びのスイッチになります

家電やスマートフォンなど、私たちは日常的に、さまざまな形でコンピュータを使っています。この流れは今後ますます加速していくでしょう。
こうした科学技術を活用・創造する力を養うため、世界ではSTEAM教育※が広がりつつあり、日本でも小学校で「プログラミング教育」が必修化されました。
小学校のプログラミング教育で重視されるのは、プログラミングスキルではなく、物事を論理的に考え、技術をうまく使って課題を解決することです。
本講座ではレゴ®ブロックで楽しみながら、
「課題解決力」
「さらにハイレベルな論理的思考力」
「算数・理科に直結する知識」
「試行錯誤する力・粘り強さ」
「空間把握力」
「イメージをふくらませかたちにする創造力」
などの力を身につけることができます。
小学生のうちにこれらの力を身につけていくことで、この先の入試やテストだけでなく、将来「答えの見えない問題」に直面したときにも、恐れず立ち向かい、解決できる人になってほしい。それが私たちの願いです。
※STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の5つのことばの頭文字をとったもの。
<受講者の声>
集中力やあきらめない心 大好きなレゴ®を使った教材で身についてきました

受講のきっかけ
3年生になり、サッカー、ピアノのほかに何か習い事をと思い、前から気になっていたプログラミングを中心に検討を始めました。ネットで検索すると、Z会にプログラミング講座があることを発見!しかも大好きなレゴ®ブロックを教材としていて、お月謝も予算内、子どももやる気満々だったので、すぐ申し込みました。
どう取り組んだ?
最初の3ヶ月は親も一緒にやっていましたが、今では、わからないところをサポートしながら1ヶ月に2日ほど、時間が取れる日曜日に集中して取り組んでいます。できたロボットを動かす時には家族みんなで楽しみます。するといろいろなアイディアが出てくるので、改良して仕上げていきます。
受講してここが良かった!
まずは、「プログラミングとは何か」という事を知っている、という自信がついたことです。これから学校の授業などで取り組む時に自信を持って楽しくできるのではないかな、と思います。
2つめはチャレンジする心です。できあがったロボットが思った通りに動いてくれなくても、最後まであきらめずに試行錯誤を繰り返して完成に近づけています。
3つめは集中力です。休みの日、朝からプログラミングに1日中取り組んでいる子どもの様子を見ると、集中力をつけるためには、やはり自分が興味があること、楽しいことに取り組むのがいちばんだなと実感しています。Z会のプログラミング講座を「やってよかった! 成功!」と嬉しくなります。
ほかにはない、オリジナルのプログラミング講座です
子どもたちを長年サポートしてきたZ会の学習ノウハウと、レゴ®ブロックの楽しさ。
2つの良さを融合した、ほかでは受講できない、オリジナルのプログラミング講座です。



学齢に沿った2段階の講座内容で、取り組みやすく
学齢に沿った取り組みやすさを考えて、「基礎編」「標準編」2段階の教材を用意しています。
【基礎編】 推奨学年:小1~小4/全12回(1年間)
子どもたちが思い通りにプログラムをし、楽しんでロボットを動かすことを重視
【標準編】 推奨学年:小3以上/全12回(1年間)
より多彩な表現が可能なキットを使って成功体験を積みながら、自分の力で問題解決ができるという自信を育てる
※必ずしも基礎編、標準編の順番でご受講いただく必要はありません。
※推奨学年以外の方のご受講も可能です。
※ご受講の途中で学年が変わった場合も継続して教材をお届けいたします。
※配達可能地域が国内に限られているため、海外在住の方のお申し込みはお受けできません。
レゴ® エデュケーションについて
レゴ® エデュケーションは、「Only the best is good enough」というレゴ社の理念のもと、世界90カ国以上の教育機関に、レゴ® ブロックを活用したハンズオンの体験型のプログラミングロボット教材を提供しています。レゴ社独自の教育システムである4つのC(Connect, Construct, Contemplate, Continue)と決まった解答はないオープンエンド(Open-ended)の方式により、子どもたちの潜在能力を引き出し、知識の詰め込みではなく、なぜそうなるのだろう、という疑問や課題発見、論理的な思考から生まれる創造力を培うことができるレゴ社のプログラミングロボット教材は、世界中の教育機関から高い信頼を得ています。

*配達可能地域は日本国内に限らせていただいております。海外住所への発送は承っておりません。
Z会テクニカルサポートセンター
通話料無料
0120-636-322
※月曜~土曜 10:00~20:00
(年末年始を除く、祝日も受付)
Z会プログラミング事務局
通話料無料
0120-83-0022
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Produced by Zoshinkai Holdings Inc. under license from the LEGO Group.
LEGO, the LEGO logo, the SPIKE logo and MINDSTORMS are trademarks of the LEGO Group.
(C)2019 The LEGO Group.
https://scratch.mit.edu
Scratch はMITメディアラボの Lifelong Kindergarten グループによって開発されました。詳しくはWebサイトをご覧ください。
Scratchの名称、Scratchのロゴ、Scratch Cat、Gobo、Pico、Nano、Giga、Tera はScratch チームの商標です。
MITの名称とロゴは、マサチューセッツ工科大学の商標です。
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