小学生のプログラミング学習。なぜ学ぶ?どう学ぶ?

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小学校で2020年度より必修化となったプログラミング学習。
また、中学・高校での学びの拡充、2025年の大学入学共通テストでの出題…と、情報教育に関するニュースを聞いたことのある方も多いと思います。では、なぜ、小学生からプログラミングを学ぶのかはご存じでしょうか。

小学生において、プログラミングをなぜ学ぶのか、どう学んでいけばよいのか。ぜひ知っておいていただきたい内容をご紹介します。

目次

 

 

小学生のうちからプログラミングを学ぶべき3つの理由

 

今、そしてこれから必須の力「情報活用能力」
~「学校でやるから家ではやらなくてよい」の落とし穴~

今、そしてこれからの必須の力「情報活用能力」を身につける

2020年度から実施された新学習指導要領において、「情報活用能力」が、言語能力と同様に「学習の基盤となる資質・能力」と位置づけられました。これは、現在およびこれからの情報社会では、コンピュータなどを今より高いレベルで使いこなし、課題解決を行っていくことが必須であるからです。

 

情報活用能力とは?

コンピュータなどのデジタル機器を適切に用いて、情報を集めて整理したり、目的に応じて使いこなしたり、他者に説明したりできる力。早くから身につけておくことで、将来の可能性がぐんと広がります。

◆情報活用能力の育成のための学校での学び

小学校から高校にかけて、4つの学習分野を段階的に学習します。

 

小学校:それぞれの学習分野の土台を築く時期。

各教科の一部の時間を使って、インターネットに文字を入力して情報を調べたり、ビジュアルプログラミング(ブロックアイコンなどを使う形式のもの)で、プログラミングの体験を行ったりします。

中学校:学習内容が一気に増える時期。

「技術・家庭科」の技術分野の情報単元で、コンピュータやインターネットに関する基礎知識や、ビジュアルプログラミングなどを用いてプログラミングの技術を学びます。

高校:さらに学習量が増え、難度も高くなる時期。

教科「情報」において、コンピューターの仕組みやアルゴリズムについて学んだり、「Python」や「JavaScript」などのプログラミング言語を用いたプログラミングを習得します。

 

ポイント
小学生のうちに、家庭学習でもプログラミングを取り入れることで、情報活用の強固な土台を確実に築くことができる!

ポイント
小学生のうちに、家庭学習でもプログラミングを取り入れることで、情報活用の強固な土台を確実に築くことができる!

高校・大学入試とプログラミングの関係
~「小学生のうちからの対策はいらない」の落とし穴~

小学生のうちの取り組みは、中学校以降の情報学習の強固な土台を築きますので、授業への取り組み結果が反映される内申点につながるほか、大学入学共通テスト*1にも出題されるようになる教科「情報」の対策につながります。

また、中学・高校でのプログラミングの必修化に伴い、高校入試や大学入試個別試験の数学などの中で、プログラミングを含む教科「情報」で学習した内容と関連した出題が増えてくる*2ことも予想されます。

*1:2025年1月の大学入学共通テストから、国立大学では教科「情報」を含む6教科8科目が原則として課されます。
*2:実際に、公立中高一貫校の適性検査や国私立中学受験においては、2020年度の小学学習指導要領改訂以降、プログラミングや情報活用に関する出題が増えてきています。

 

 

「小学生のうちからの対策はいらない」の落とし穴

プログラミングの学びは、小学校から中学校、高校、そして大学入試へと一本の道でつながっているため、小学校のうちからスタートするかどうかで、大きな差が出てきてしまいます。

 

 

ポイント
小学生の「今」のうちのプログラミング学習が、中学・高校での大きな差に。
ポイント
小学生の「今」のうちのプログラミング学習が、中学・高校での大きな差に。

プログラミング×教科学習で、将来へのアドバンテージを手に入れる!

◆プログラミングとの組み合わせで、学びの効果アップへ

小学校における教科学習での学びと相互に関わりあうことで、学びの効果を高めていくことができます。

プログラミングでは、目的の達成に向けて「どの順番で」「何の命令を」組み合わせていけばよいかをさまざまな場面で考えていきます。この思考方法は、算数の問題を解くときに「どの順番で」「どの計算や解き方を」組み合わせていけばよいかを考える道筋と同様のもの。また、ロボットプログラミングで身につく「空間認識能力」や「発想力」も、算数の学びに相乗効果をもたらします。

 

プログラミングは、コンピュータに命令を出すプログラムを書くことで、コンピュータと機械を動かすためのもの。理科の「電気」や「ものの性質とはたらき」の学びとは、切っても切れない関係です。例えば、プログラミング学習における「モーターやLEDをはたらかせる回路作り」は小学3~6年生の全学年で出てくる「電気」の単元の学びを深め、理科で得られるもの・生き物のしくみについての知識はプログラミング学習において「この動きをさせるためにはどの命令を出すか」といった発想の幅を広げます。

 

プログラミングにおける、解決したい問題や達成したいことに向けて手順を考え、言葉やプログラミングブロックを並べてプログラムを作る過程は、国語における、伝えたい内容を表現するためにさまざまな言葉を並べて表現する過程と似ています。また、プログラミングブロックに【適切な言葉や記号をあてはめ、順番を意識して並べる構成力は、国語の文章の組み立てに共通する力。プログラミングと国語のそれぞれの学びから、一生役立つ表現力を育んでいくことができます。

 

プログラミングにおける、情報モラルについての学びや、パソコン・タブレットを使った実践は、社会の5年生でおもに学習する情報化社会に関する学びとつながっており、相互に理解を深めることができます。また、プログラミング学習で知識・実践の両面で身につく情報リテラシーは、社会の調べ学習におけるデジタル機器やインターネットを活用の際にも強みとなります。

 

また、プログラミングを学ぶことで養われる「情報を整理する力」や「論理的に考える力」などは、すべての教科の土台となる強力な力になります。
プログラミングを学ぶことで、他の教科の力も伸びる! プログラミング×教科学習の相乗効果で、周りに差をつけるチャンスです。

 

ポイント
プログラミング✕教科学習の相乗効果で、学びの世界がひろがる・深まる!
ポイント
プログラミング✕教科学習の相乗効果で、学びの世界がひろがる・深まる!

 

 


小学校のうちから、中学校以降を見据えた体系的・本格的な学びを!

Z会プログラミングシリーズでは、プログラミングの知識やスキルを体系的かつ本格的に習得し、中学校・高校に向けた強固な土台を築くことができます。
また、講座や教材の構成は情報活用能力に関するすべての分野を意識したものなので、中学校・高校に進んだときもスムーズに学習でき、負担も軽減することができます。

ポイント
ポイント

Z会プログラミングシリーズでは、プログラミングの知識やスキルを体系的かつ本格的に習得し、中学校・高校に向けた強固な土台を築くことができます。
また、講座や教材の構成は情報活用能力に関するすべての分野を意識したものなので、中学校・高校に進んだときもスムーズに学習でき、負担も軽減することができます。

 

Z会プログラミングシリーズなら体系的な学習が可能!

Z会プログラミングシリーズなら体系的な学習が可能!
Z会プログラミングシリーズなら体系的な学習が可能!

 

小学生のうちは、まずはロボットプログラミングで、実体験としてのプログラミングを

実際にロボットを作って動かすロボットプログラミングは、小学生、特に低学年・中学年のお子さまにとって、プログラミングスキルの習得にとても効果的。画面上のみに比べてよりリアルな学びによって、試行錯誤への意欲が持続し、学びの世界がひろがっていきます。

 

◆ロボットプログラミングの特長

  • どんな命令をプログラムしたのか、目の前のロボットの動きで確かめることができ、試行錯誤の原動力に。
  • 実際のものを動かすから、リアルな世界での「ものの動き・仕組み」の理解につながり、理科の学びとの相乗効果へ。
  • ブロックを使ってロボットを制作する中で、空間や立体の認識力が育ち、算数の学びとの相乗効果へ。

 

 

さらに! Z会のプログラミング講座だからこそ身につく力も。

 

ロボットプログラミングの講座で体系的に学びを積み重ねよう

「プログラミングみらい講座 with KOOV®」では、ステージ1~3(各12回・12カ月)の3年間の体系的なカリキュラムで、無理なく継続的に、プログラミングの学びを積み重ねていくことができます。

 

 

 

通信教育だからこそ! ほかの教科学習とプログラミング学習を両立しよう

◆自宅で学ぶからこそ

  • 教室とちがって送り迎えが不要。取り組みの制限時間もないので時間を有効に使ってじっくり取り組める。
  • 通信教育なら、キットは共有ではなく「自分のもの」なので、衛生面でも安心・安全。
  • お子さまの成長の過程を、保護者の方がいつでも見守ることができる。

◆Z会の通信教育だからこそ

  • 子供の教育を知り尽くしているZ会だからこその、入試や将来を見据えた学び。
  • お子さま一人でも楽しく取り組める、テキストやアプリでの丁寧な説明。
  • 『保護者用ガイド』など、プログラミングになじみがない保護者の方にも安心のサポート。

今にもこれからにも効くプログラミングの学び。
始めるべきは、「今」!

 


 

お子さまにあった学びで始めよう

Z会では、お子さまの学年や目的に合わせたさまざまな講座をご用意しています。まずは、お子さまへのおすすめ講座を調べてみましょう。

 

\お子さまにおすすめの講座はこちら/

※お子さまの学年のタブを選択してください。

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ブロックで実際にロボットを作ったり、プログラミングによって動かしたりすることで、課題解決力や創造力を身につけたい方におすすめ。
推奨学年:小1~小4
期間:12カ月(ステージ1)
※ステージ2・3へと続きます。

 

▼以下の講座もあります。

「プログラミングはじめてみる講座」
まずは「プログラミングって何?」が知りたい方に。楽しく学べて力が伸びる3カ月講座。
推奨学年:年長~小2
期間:3カ月

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ブロックで実際にロボットを作ったり、プログラミングによって動かしたりすることで、課題解決力や創造力を身につけたい方におすすめ。
推奨学年:小1~小4
期間:12カ月(ステージ1)
※ステージ2・3へと続きます。

中学生までに身につけておくべき情報活用・プログラミングの知識・スキルを3カ月で学びます。
推奨学年:小学校高学年~中3
期間:3カ月

自分専用のコンピュータを使って、幅広い実践を通して、プログラミングやコンピュータ活用スキル、データサイエンスを学びます。
推奨学年:小学校高学年~中3
期間:12カ月

 

  

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紙の資料でご検討されたい方には
お子さまの学年に応じたパンフレットを無料でお送りします

資料請求受付中

限定冊子の発送について

・資料請求のお申し込みから10日前後でお届けいたします。

・『プログラミングのことがわかるドリル』『小学生からのプログラミングの学び方』は、Z会プログラミングシリーズの小学生向け資料をご請求の方にお送りいたします。

・『プログラミングのことがわかるドリル』は、2024年7月4日(木)までに資料を請求された方にお届けいたします。

※中学生向け資料をご請求の方へのプレゼントについては、以下のページをご覧ください。
https://www.zkai.co.jp/z-programming/catalog/jrcp-present/

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 米国およびその他の国における登録商標または商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※ Android、 Google Chrome は、Google LLC の商標または登録商標です。
※その他の社名,製品名は,各社の登録商標または商標です。

「プログラミングみらい講座 with KOOV®」および「Z会プログラミング中学技術活用力講座」は、株式会社Z会と株式会社ソニー・グローバルエデュケーションの協業による講座です。
KOOV®およびPROC® は 、株式会社ソニー・グローバルエデュケーションの登録商標です。
「Z会プログラミング中学技術活用力講座」で使用している商標等についてはWebサイト(https://www.zkai.co.jp/z-programming/jr/license/)をご覧ください。
本サイトでは、「プログラミングみらい講座 with KOOV®」を「みらい講座」と表記している場合があります。また、®やTMなどのマークを省略している場合があります。

https://scratch.mit.edu
Scratch はMITメディアラボの Lifelong Kindergarten グループによって開発されました。詳しくはWebサイトをご覧ください。Scratchの名称、Scratchのロゴ、Scratch Cat、Gobo、Pico、Nano、Giga、Tera はScratch チームの商標です。MITの名称とロゴは、マサチューセッツ工科大学の商標です。本サイトでは、®および™を明記しておりません。