Z会プログラミング講座 with LEGO® Education

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2020年1月24日 配信

ママ友から教えてもらった 小学生の中で話題のZ会の  レゴ(R)ブロックを活用したプログラミング講座とは?

最近、子どものプログラミング学習塾や教材が流行ってますよね。2020年から小学校でプログラミング必修化になることでも話題ですが、いかんせん、私たち親世代の頃は無かった新しい分野。
プログラミング、という言葉は知っていても

「いまいち子どもへの必要性がピンとこない…」

「パソコンとかタブレットをずーっと触らせるのはなんか嫌だな…」

「他の習い事の方が優先度高いし、わざわざやらせなくても…」

なんて方も多いんじゃないでしょうか。
私自身、ちょっと前まではそう思っていたのですが、、ママ友からZ会の「ある教材」を教えてもらったのをきっかけに、その気持ちが一変(゚∀゚)

細かい説明は後回しにするので、まずは、うちの子どもが今すごく熱中している「Z会のプログラミング学習」がどんなものなのか、実際の様子を写真で見ていってください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ざっくりと説明すると、
うちの子どもは下記タイプのプログラミング教材を使っています。

①レゴ(R)ブロックでロボットを自分で組み立てて(※画像はイメージです)

②iPadでプログラミングして…

③ロボットを動かす!

これをどんどん習得するにつれて子どもが自分の発想で、面白いプログラムを作れるようになるんです。
他のお子さんが作ったロボットも見つけたので、紹介しますね!

▼こちらはあるお子さんがつくったハロウィンシューティングのロボット。

▼こっちは、重要書類を守るセキュリティ・ロボット!

プログラミングを学ぶと、子どもがこんな風にロボットをイチから組み立てて、それに動きや表現まで加えて作り上げていくって、何だかすごくないですか…?その子のこだわりが、ブロックの形や動きに表現されていて、面白いですよね。

子ども一人ひとりアイディアは無限大。

「どんな風にブロックを動かしたいか?」
「そのためにどんなプログラムを書いたらいいか?」


自分で試行錯誤して、学びを深めていくんですね。

上で実例を見てみて、興味持たれた方に向けて、
子どもにこのプログラミング教材をさせてよかったと思う3つのポイント
簡単にまとめてみました。

1)家の中で「遊び」感覚で学習してくれる

プログラミング学習塾を検討したこともあるのですが、うちでは、悩んだ末に自宅に教材が届くタイプのものにしました。

プログラミング学習塾の場合は、時間も限られるからそこでしか学べないし、送迎も大変になるけれど、毎月家に教材とレゴキットが届くタイプだと、家の中での遊び感覚で取り組んでくれて。

本人は「勉強」とは思ってないのが親としては嬉しい限り。

今までタブレットで動画を見ていたりゲームしたりしていた時間が、見事にブロックの組み立てに置き換わっています・・・もう感動・・・!
子どもの集中力って半端なくて、うちの息子は熱中しているときは週末だと3時間くらいずーっとブロックを組み立ててロボットを動かすプログラムを試行錯誤して作っています。

あと、家でやってると喜ぶパパも多いかも。パパが子供の頃、親しんでいたレゴを使って、ロボットを動かす操作を考えるというのがすごく楽しみみたいでたまに二人でわちゃわちゃ嬉しそうに学習してます笑

2)創造力・発想力が育まれる

「目の前にいる、自分で作り上げたこのロボットにこんな動きをさせたい!」

そんなドキドキ・ワクワクした気持ちは、子どものプログラミング学習の原動力。

画面だけで完結するタイプのプログラミング教材もありますが、レゴという自分で作ったものを、プログラミングによって自分で動かす「実体験」を組み合わせた学習教材のほうが、ロボットを作る過程や動きのしくみを理解しやすいですし、子どもの創造力や発想力を刺激しやすいと思います。

そして、ロボットに愛着が湧くので、気付かないうちにどんどんのめり込んでいき、自然と創造力が育っていってるかも・・・!と見ていて感じます。

3)プログラミング的思考が身につく

ここまで分かりやすくするために、「プログラミング」という言葉を使いましたが、エンジニアが黒い画面にカタカタ打ち込むような、プログラミング言語や技術を学ぶのではなく、正しくは「プログラミング的思考」を学びます。

これは、プログラミングを通じて
「なぜ上手くいかなかったのか?ここをこう変えてみるとどうなる?」
と試行錯誤を繰り返すことで育まれる「問題解決型の思考」のこと。

つまりお子さま一人で、

✔問題をひとつひとつ分解し、

先をみながら順序を考えて組み立て、

✔失敗を繰り返しながら自力でゴールまでミッションを達成させる力

です。

今の小学生に必要なプログラミングについて
もっと詳しく知りたい方はこちら↓↓↓

2020年から国がプログラミング教育を必修化したのは、これからの時代を生き抜く子どもが「コンピューターに使われるのではなく、自ら活用する力」をつける必要がありそのために「プログラミング的思考」が欠かせないと考えているからです。今の時代に必要なスキルであれば、親としてもやらせてあげたいなと思います。

うちの息子がやってるのは、レゴ社と通信教育で有名なZ会が共同開発した
「Z会プログラミング講座 with LEGO® Education」です。

上記でご紹介した

✔まるで遊ぶかのように子どもが学べる

✔教材が「目の前のブロック」だから子どもが夢中になり、理解もしやすい

というのに加えて、

通信教材だから、子どもの好きな時間に自分のペースで学べる
Z会という大手の教育ブランドが提供しており、教材の「理解しやすさ」はお墨付き!
保護者が教えるのに困らないガイドの充実など、子どもも親も「つまずかせない」フォロー体制
お子さまが学校や塾・習い事と両立しやすい文量であること

というのも、わが家が楽しく続けられている理由です。


イード・アワード2019の通信教育プログラミング教室の部で、
総合満足度 最優秀賞を受賞していることなども大きな魅力!

保護者の方の満足度も高く、良い評判がネット上にたくさん上がっています。
​↓↓↓

自分でプログラムを改造して取り組んでいます!

小学3年生の男の子のお母様(愛知県)

いざ始めてみると、一人でどんどん進めることができました。その月の課題もあっという間に完成、さらに自分でプログラムを改造しています。
今は、自分で自由にブロックを組み立てて遊んでいます。カエルをつくったときは後ろに操縦士を乗せていました。どんどん挑戦し成功することで、本人の自信になっているようです。

ロボットが思った動きをしなくても、そこから多くを学んでいます

小学3年生の男の子のお母様(愛知県)

テキストが終わっても見よう見まねで別のロボットを組み立てて動かして遊んでいます。「おぉ〜!」という声が聞こえてくると、きっと新しい発見や驚きがあったのだろうと嬉しい気持ちで見守っています。
思った動きをしなくてもそこから学べることは多く、1年受講した際には様々な思考力が身についているのでは、と期待しています。

お申込み後は、学習はこのように1ヶ月単位で進みます。
うちの子は、毎月次の教材が楽しみで仕方ない様子!笑

いかがでしたでしょうか?
子どもが自発的にプログラミングを学んでくれる楽しい仕掛けがいっぱいの教材「Z会プログラミング講座 with LEGO® Education」

お子さんがプログラミングに興味を持つきっかけを親がつくってあげませんか?

今の小学生に必要なプログラミングについて
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