【発展編】1-a ロボット犬モリー

Q1. ☆問題☆

モリーとEV3ブロックをつなぐケーブルに、25cmのものではなく、35cmのものを使うと、どのようなことがおきると考えられるかな。次の中からすべて選んでね。

  • □ モリーが動かなくなる
  • □ モリーとEV3ブロックの間をもう少しはなすことができる
  • □ 超音波(ちょうおんぱ)センサーではかるきょりが、10cm短くなる
  • □ 35cmのケーブルは2本しかないので、他のところで35cmのケーブルを2本使おうとしたらこまってしまう
  • □ センサーもモーターも25cmのときと同じ動きをする

正解

  • モリーが動かなくなる
  • モリーとEV3ブロックの間をもう少しはなすことができる
  • 超音波(ちょうおんぱ)センサーではかるきょりが、10cm短くなる
  • 35cmのケーブルは2本しかないので、他のところで35cmのケーブルを2本使おうとしたらこまってしまう
  • センサーもモーターも25cmのときと同じ動きをする

こう考えよう

ケーブルがこわれていないかぎり、どのケーブルを使ってもおなじ動きをするよ。だから、

 ・モリーが動かなくなる → まちがい

 ・超音波(ちょうおんぱ)センサーではかるきょりが、10cm短くなる → まちがい

なんだ。

 

いがいと気がつかないのが、「35cmのケーブルは2本しかないので、他のところで35cmのケーブルを2本使おうとしたらこまってしまう」ということ。今回はほかにケーブルを使うことはないけれども、もっと先のテーマでは、何本もケーブルを使うことがあるんだ。そのようなときには注意してね。また、ケーブルだけではなく、色だけ違うパーツなどでもおなじことが言えるよ。

Q2. ☆問題☆

ワークブックでは、LモーターブロックをEV3ブロックのAポートにつなげたよね。間違えてBポートにつないでしまったらどうすればいいかな。次の中から選んでね。

  • ○ Lモーターブロックの設定を「A」から「B」に変える
  • ○ Bにした場合には動かす方法がない
  • ○ そのままでも問題なく動く
  • ○ Mモーターブロックを付けくわえる
  • ○ Lモーターブロックの設定を「A」から「D」に変える

正解

  • Lモーターブロックの設定を「A」から「B」に変える
  • Bにした場合には動かす方法がない
  • そのままでも問題なく動く
  • Mモーターブロックを付けくわえる
  • Lモーターブロックの設定を「A」から「D」に変える

こう考えよう

Lモーターブロックの設定を、つなげたポートにすればOKなんだ。

ただし、A〜Dポートではなく、1〜4ポートにつないでしまった場合には、動かす方法がないから注意してね。モーターはA〜Dポートにつなぐんだよ。

Q3. ☆問題☆

Lモーターブロックで「回転数」を-1にすると、モリーを後ろに動かすことができたよね。それでは、「回転数」を-2にすると、モリーはどのような動きをすると考えられるかな。次の中から選んでね。

  • ○ モリーは動かない
  • ○ -1のときと同じきょりを動く
  • ○ -1で2回動かしたときと同じきょりを後ろに動く(-1のときの2倍のきょりを動く)
  • ○ 1で2回動かしたときと同じきょりを前に動く(1のときの2倍のきょりを動く)
  • ○ -2にすることはできない

正解

  • モリーは動かない
  • -1のときと同じきょりを動く
  • -1で2回動かしたときと同じきょりを後ろに動く(-1のときの2倍のきょりを動く)
  • 1で2回動かしたときと同じきょりを前に動く(1のときの2倍のきょりを動く)
  • -2にすることはできない

こう考えよう

マイナスの数字を大きくすれば、それだけ後ろへ遠くに進むよ。-2ならば-1の2回分、-3ならば-1の3回分進むんだ。