【発展編】2-b フィギュアスケート

Q1. ☆問題☆

プロットボットを組み立てるとき、この写真の部品を作ったよね。

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赤い○をつけたところに、ゴムでできたパーツを使っているのはなぜだろうか。もっとも大きな理由を、次の中から選んでね。

  • ○ えんぴつやペンがすべり落ちにくくするため
  • ○ 黒い部品を使うところだったため
  • ○ これ以外にここで使えるパーツがないため
  • ○ 力をくわえても開かないようにするため

正解

  • えんぴつやペンがすべり落ちにくくするため
  • 黒い部品を使うところだったため
  • これ以外にここで使えるパーツがないため
  • 力をくわえても開かないようにするため

こう考えよう

にたようなパーツを使うことで、ゴムのパーツを使わないこともできるよ。けれども、その場合、えんぴつやペンがすべり落ちてしまうことがある。本当にそうなのか、ふしぎに思ったら、ぜひ試してみてね。

Q2. ☆問題☆

ステアリングブロックで、ステアリングの数字を100にすると、プロットボットはその場でくるくると回るよ。このとき、左右のモーターはどのように動いているのかな。次から選んでね。

  • ○ 両方とも同じ力で同じ方向に回っている
  • ○ 片方(かたほう)のモーターは動かず、もう片方のモーターだけ回っている
  • ○ 最初は前に回り、とちゅうから後ろに回る
  • ○ 片方(かたほう)のモーターは前に動き、もう片方のモーターは後ろに回る

正解

  • 両方とも同じ力で同じ方向に回っている
  • 片方(かたほう)のモーターは動かず、もう片方のモーターだけ回っている
  • 最初は前に回り、とちゅうから後ろに回る
  • 片方(かたほう)のモーターは前に動き、もう片方のモーターは後ろに回る

こう考えよう

ぜひ、実際にモーターを動かしながら確(たし)かめてみよう。

「両方とも同じ力で同じ方向に回っている」のは、ステアリングの数字が0のとき。

「片方(かたほう)のモーターは動かず、もう片方のモーターだけ回っている」のは、50や-50のとき。

100や-100のときには、「片方(かたほう)のモーターは前に動き、もう片方のモーターは後ろに回る」となるよ。

Q3. ☆問題☆

このプログラムは、ワークブックでしょうかいした「正方形をかく」プログラムだよ。

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このプログラムで正方形をえがくと、正方形の角が丸くなったよね。直角にするためには、どのようにすればいいのかな。次の中から選んでね。

  • ステアリングブロックで、モータ−の回転数を変える
  • Lモーターブロックをステアリングブロックに変えて、ステアリングを0、回転数を1.2にする
  • Lモーターブロックをステアリングブロックに変えて、ステアリングを100、回転数を0.6にする
  • Lモーターブロックで、モーターの回転数を0.6に変える

正解

  • ステアリングブロックで、モータ−の回転数を変える
  • Lモーターブロックをステアリングブロックに変えて、ステアリングを0、回転数を1.2にする
  • Lモーターブロックをステアリングブロックに変えて、ステアリングを100、回転数を0.6にする
  • Lモーターブロックで、モーターの回転数を0.6に変える

こう考えよう

ワークブックにあるプログラムでは、プロットボットはゆっくりと曲がりながら角をえがいたよね。ゆっくりと曲がったから、角が丸くなっているんだ。

つまり、角を直角にしたければ、その場でちょうど90度回転するようなプログラムにすればいい。そのためにはどうすればいいのか、考えよう。

Challenge!! の2問目でも確認(かくにん)したように、その場で回転するのはステアリングの値が100になったときだよね。だから、ステアリングを100にしてから、ちょうど90度になるように回転数を調整すればいいよね。