Vol.5の注目作品紹介ページ

注目作品発表ページ

 

 

こんにちは!カラザスタの世界(せかい)をたのしんでくれましたか?
スタジオに共有(きょうゆう)してくれたみなさん、ありがとうございました!
カラザスタのゲームスタジオにはみんながつくった楽(たの)しいゲームがたくさん集(あつ)まりました♪

★Vol.5 のゲームスタジオ
https://scratch.mit.edu/studios/15755267/

1/10までにスタジオに共有(きょうゆう)されたプロジェクトの中(なか)から、とくに注目(ちゅうもく)するプロジェクトをえらびました! スタートを押(お)して動(うご)きを確認(かくにん)したり、「中(なか)を見(み)る」を押(お)してコードを確認(かくにん)したりしてみてくださいね。 おもしろいプロジェクトがあれば、ぜひリミックスしてみましょう!

 

 

 

【タイトル】小数・整数問題王はだれだ!

【はかせからのコメント】
はじめに小数(しょうすう)をならったかどうか聞(き)いてくれるクイズだね。まちがえたらアドバイスをくれたり、使(つか)う人(ひと)のことをよく考(かんが)えてつくっているすばらしい作品だ!

 

【タイトル】Vol.5 テーマ2 楽しいドリルをつくろう remix

【ユリからのコメント】
レベルをえらべるドリルだね!レベル1と3では、問題(もんだい)がずっと出(で)てくるから、たくさん練習(れんしゅう)できるよ。みんなもこのドリルを使って、計算をとくいにしよう!

 

【タイトル】Vol.5 のたのしい問題のドリル。

【ショウからのコメント】
楽しい問題がたくさん出てくるドリルだね。問題がむずかしいから、正解(せいかい)もおしえてくれるとうれしいな。保護者用(ほごしゃよう)ガイドの17ページを見(み)ながらコードを追加(ついか)してみよう!

【Z会からのメッセージ】

今回(こんかい)は「リスト」を使(つか)って、クイズやドリルをつくってもらいました。自分(じぶん)のためのオリジナルドリルをすぐにつくれることがプログラミングのいいところです。テスト前(まえ)に、まちがえそうな問題(もんだい)をあつめたドリルを自分(じぶん)でつくって勉強(べんきょう)に役立(やくだ)ててみましょう!そして、つくったドリルは、自分だけではなくて、同(おな)じことを勉強している誰かの役に立つかもしれません。ぜひドリルスタジオに共有してみてくださいね!
Vol.6からもはかせたちといっしょに、プログラミングでいろいろなものをつくっていきますよ!楽しんでいきましょう♪

 


 

  • Scratch はMITメディアラボの Lifelong Kindergarten グループによって開発されました。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。
    https://scratch.mit.edu
  • Scratchの名称、Scratchのロゴ、Scratch Cat、Gobo、Pico、Nano、Giga、Tera はScratch チームの商標です。
  • MITの名称とロゴは、マサチューセッツ工科大学の商標です。
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