Vol.9の注目作品紹介ページ

注目作品発表ページ

 

 

こんにちは!カラザスタの世界(せかい)をたのしんでくれましたか?
スタジオに共有(きょうゆう)してくれたみなさん、ありがとうございました!
カラザスタのチャットボットスタジオにはみんながつくった役立(やくだ)つチャットボットがたくさん集(あつ)まりました♪

★Vol.9 のチャットボットスタジオ
https://scratch.mit.edu/studios/25236400/

1/10までにスタジオに共有(きょうゆう)されたプロジェクトの中(なか)から、とくに注目(ちゅうもく)するプロジェクトをえらびました! スタートを押(お)して動(うご)きを確認(かくにん)したり、「中(なか)を見(み)る」を押(お)してコードを確認(かくにん)したりしてみてくださいね。 おもしろいプロジェクトがあれば、ぜひリミックスしてみましょう!

 

 

 

 

【タイトル】食べ物チャット

【はかせからのコメント】
すきな食(た)べ物(もの)について、男(おとこ)の子(こ)とおしゃべりする楽しいチャットボットだ!この作品のすごいところは、使(つか)う人(ひと)がすきだと答(こた)えそうな食べ物を10個(こ)も入(い)れていること!だから、楽しくおしゃべりができるんだね。みんなも、使う人が答えそうなことを考(かんが)えながらつくってみよう。

 

【タイトル】サッカーボット(習い事用)

【ユリからのコメント】
習(なら)い事(ごと)の予定(よてい)を教(おし)えてくれるチャットボットだね。「お姉(ねえ)ちゃんを考えて作りました」というコメントをくれたよ。だれかのことを考えながら、みんなも作品をつくってみよう!

 

 

【タイトル】いやされる水族館ボット

【ショウからのコメント】
水族館(すいぞくかん)のように魚(さかな)がゆらゆらおよぎながら、質問に答えてくれるチャットボットだね。とても楽しいアイデアだから、もう少しいろいろなことに答えてくれるようになるとうれしいな。みんなでリミックスして、答えられることをふやしてみよう!

 

【Z会からのメッセージ】

今回(こんかい)は、「もし○○なら~そうでなければ~」ブロックを活用して、コンピュータとおしゃべりできるチャットボットをつくりました。そして、基本のチャットボットをつくったあとは、日常生活に役立つボットを考えてみましたね!単に会話を楽しんだり、何かを教えてくれたり… 自分(じぶん)の生活(せいかつ)をふり返ったり、家族(かぞく)やお友(とも)だちに聞いてみた人もいるかと思います。つくったチャットボットは、ぜひ実際に使ってみましょう!そして、もっといいアイデアが思いついたら、改造(かいぞう)したり、新しくつくって、チャットボットスタジオに共有してみてくださいね。Vol.10では、はかせたちと一緒に役立つ「カレンダー」をつくっていきますよ!楽しんでいきましょう♪

 

  • Scratch はMITメディアラボの Lifelong Kindergarten グループによって開発されました。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。
    https://scratch.mit.edu
  • Scratchの名称、Scratchのロゴ、Scratch Cat、Gobo、Pico、Nano、Giga、Tera はScratch チームの商標です。
  • MITの名称とロゴは、マサチューセッツ工科大学の商標です。
  • 本サイトでは、®および™を明記しておりません。