社会人に必要な文章力:「相手をいったん受け入れる」

Z会キャリアアップコースのラインアップに
仕事で生きる文章力
という講座があります。

TOEICや簿記、大学院入試、公務員のように、
資格取得や合格といった明確な目標があるわけではなく、
Adaptieのように
最新テクノロジーに裏打ちされた学習でもありません。

地味な講座です。

それがこのところ好評です。

多くの方がこの講座に取り組んでいます。

LINEやTwitterを友達と交換する分には
何の不自由も感じないけれど
仕事で取引先に送るメールや、
社内コンペに応募する企画書となると
何をどう書いていいのか分からない
とお困りの方が多いようです。

言いたいことがある、何かを伝えたい、となると、
私たちはどうしても、
その伝えたいことにばかり意識を向けがちです。

ただし、
伝えたいことは相手に届いて初めて伝わります。

どうすれば、相手に伝わりやすく表現できるか。

ポイントは、相手をいったん受け入れることです。

コミュニケーションの相手の話、主張、要望、
あるいは参照情報を読み取り、
いったん受け入れた上で自分の話を進めると、
相手も頭ごなしに否定したり、
無視したりはできません。

相手もあなたの話の受け入れる下地ができます。

でも、相手の話なら何でもかんでも飲み込むのではありません。
自分の主張を伝えるために受け入れるのですから、
いったん受け入れる、というわけです。

このさじ加減は微妙ですよね。

そこで、相手を正しく受け入れる道具を使います。

その道具が文章表現の型です。

たとえば、序論・本論・結論という型。

あなたもどこかで勉強したことがあるでしょう。

自分の意見を言いたいときにも、
まず、その前提となる他者の意見から入る。
その他者の意見を序論として初めに置く、
というのが序論・本論・結論という型です。

型に沿って文章を書くと、
相手(他者)の意見を受け入れながら、
自分の意見を伝えられるようになります。

仕事で生きる文章力講座では
このような
受け手に伝わりやすい文章表現の型
を学びます。

いかがですか。
ビジネスの場で通用する文章を手早く書ける力を
あなたも身につけてみませんか。

仕事で生きる文章力
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