今週末はいよいよセンター試験…。
現在のセンター試験に代わって、
2021年1月から実施される大学入学共通テストでは
「知識・技能」だけでなく、
「思考力・判断力・表現力」が一層重視されるようになり、
国語と数学で記述式問題が導入される他、
英語は4技能を評価することができるように、
民間の資格・検定試験が活用されることになります。
英語を読む・聴く・話す・書く、という英語4技能。
中でも、発信技能である、
スピーキングとライティングについては、
自分の力を客観的に評価してもらい、
適切な指導を受け、
それを日頃の勉強に生かす、
とういサイクルが重要です。
このことは、Z会のTOEFL®講座で
ライティングの添削指導を受けた方々の
声からもうかがえます。
「自分自身の間違い・失敗の『クセ』を
理解することができた。その結果、
同じ失敗を繰り返さないように注意することができた。」
「添削してもらった内容から、
自分の間違いを発見したり、
正しい用例を参考にしたりして
次に生かすことができた」
「文法書を読み直さなくても、
添削結果を復習するだけで、
文章力をかなり伸ばす事ができた。」
確かに、第三者から指摘を受けた箇所を復習する、
というのは、文法書を読み直すことに比べて、
たいへん効率的な復習の仕方です。
一人で進める自宅学習。
モチベーションを維持することが難しい時もあります。
そんな中、
「添削者の一言に励まされることもよくあった。」
という、感想もいただきました。
Z会ではただいま、
英語全講座対象で10%OFFキャンペーンを実施中。
[1月31日(木)までの期間限定]
英語の4技能を鍛えたい!
将来留学を考えているからTOEFL®テストの準備をしたいけど、
TOEFLの教材はどれも高価だからためらってしまう…。
そんな皆さん、今がチャンスです!