これから始めて東京都に合格する

こんにちは、公務員講座担当の石渡です。

今回は前回に続いて、秋季公務員講座、
その中でも
秋季東京都・地方上級本科をご紹介します。

この講座は、
東京都Ⅰ類B行政(一般方式)
の合格を目指す講座です。

東京都は、先日、今年の最終結果を発表しましたが、
Ⅰ類B行政(一般方式)の実施状況は以下のようでした。
申込者         3,637(昨年3,929)
1次受験者  2,564( 〃  2,751)
最終合格者      421( 〃    439)
倍率           6.1倍( 〃  6.3倍)

昨年比で受験者減、さらに倍率減という状況です。
今年の新卒就活の状況だと、来年はさらに下がるでしょう。
つまり、来年は、東京都受験のまたとないチャンスです。

来年受験なら、2020年4月の採用です。
東京オリンピックを主催する自治体の一員として迎える、
というのもいいですよね。

さて、ここからが本題です。
では、これから始めて来年合格するにはどうすればいいか?

その答えは、
専門試験で選択する科目を決めて、集中的に勉強する
です。

前回の公務員講座ブログでも書きましたが、
公務員試験対策効率化のカギは専門試験対策です。

東京都の専門試験は、
◆記述解答(1,000字程度)
◆10科目中3科目の選択解答
という特徴があります。

1,000字というと、400字詰原稿用紙で2枚半、
日頃、あまり字を書いていないと、
多いなと感じるかもしれませんが、
東京都の問題は、各科目とも
◆その科目の基本的な事項を
◆正しく理解しているか
を問うような出題になっています。

ですから、
設問指示に対して、必要な要素を並べていくと
自然に適切なボリュームになります。

記述型だからといって、敬遠する必要はありません。
むしろ、3科目で挑戦できるメリットが大きいです。

たとえば、憲法、民法、政治学を選択する場合、
秋季東京都・地方上級本科では、
これら以外の専門科目を学習しない設定にすると
標準学習時間490時間から、130時間短縮でき、
一通り終えるまでの時間は360時間になります。
なんと、全学習時間の1/4強を削れます。

この場合、東京都の1次試験は5月第1日曜日なので、
2月末までに一通り終えるとして、
8月から始めて学習期間は7カ月。
1カ月の学習時間は52時間、
1週当たりの学習時間は13時間になります。

ここまで来ると、これはもう楽勝でしょ。

余力がある分は併願先の科目に取り組んでもいいでしょう。

また、東京都の1次試験は5月第1日曜日なので、
国家一般職や埼玉、千葉などとの併願なら、東京都の受験の後、
それらの1次試験までの間(1カ月半)に
それらに必要な科目の勉強を詰め込むことができます。

講座の詳しい内容はオフィシャルサイトで。
秋季 東京都・地方上級本科 (2019年合格目標)
※講座名をクリックすると、講座ページに飛びます。

次回の公務員講座ブログは、
専門科目の具体的な学習アドバイスをお届けします。
ではまた。