公務員試験の面接は、やりたい仕事にフォーカスする

こんにちは。
公務員講座担当の石渡です。

今年の公務員試験も1次筆記試験のピークが終わり、
先行する国家総合職採用試験では、内々定も出ています。
Z会公務員講座の先輩からも
早速うれしい報告をいただきました。

やったね!!
内々定獲得、おめでとうございます。
来年3月末までは、最後の学生生活を満喫してくださいね。

さて、話は変わって、
今は、県庁など地方上級や市役所A日程の
2次面接試験が行われているタイミングです。

公務員試験対策というと、
受験勉強の8割は筆記試験対策になりますが、
実は、最終的な合否は面接試験で決まります。

だから、面接試験対策は非常に重要です。

今日は
これから今年の面接試験に挑む方にも、
来年以降の試験を目指す方にも、
知っておいてもらいたい
面接試験に臨む心構え
を紹介します。

面接試験では
・志望動機
・学生時代に力を入れた体験(いわゆるガクチカ)
・自分の長所・強み
・やりたい仕事
など様々な質問が投げかけられます。

受験生は面接官の質問に答えていくわけですが、
質問に対して、その場で反射的に答えるだけでは
合格、内定は難しい。

思い付きだけで答えていたら、
前後の回答と矛盾したり、
論旨が通らない話になったりするからです。

また、採用試験の面接は、
正直に心の内をさらす場でもありません。

ウソで固めろ、というのではありません。
ただ、あなた自身をアピールする場ですから、
ネガティブな評価につながるようなエピソードまで
わざわざ話す必要はない、ということです。

思い付きで回答したり、
ネガティブな本音を漏らしたりしないようにするためには
どんな準備をしていけばよいか。

それには、
やりたい仕事に焦点を合わせたストーリーを考える
ことが一番確実です。

まず、
志望先(受験先)に即して、
具体的にやりたい仕事
を決めます。

自分は「●●をしたい」(やりたい仕事)

「やりたい仕事」をはっきりと明示できたら、
それに合わせて、
志望理由・力を入れた体験・強みを考えていきます。

・「やりたい仕事」は、民間企業ではできない。
国家公務員(■■県職員・▲▲市職員)でないとできない。
(志望理由)

・自分なら「やりたい仕事」を実現できる。
なぜなら、大学で(現職で)●●に取り組み、■■の力を身に付けたから。
(ガクチカ)
自分には▲▲という長所があるから。
(強み)

いかがですか。
志望先に即して考えるから、
見当はずれなことになりませんね。

また、
仕事に焦点をあてて考えるから、
学生時代の体験も、強みも
すべてやりたいことにつながる話になります。

これから面接試験に挑む方は
ぜひ「やりたい仕事」にフォーカスして
力強くあなた自身をPRしてくださいね。