受かる論文・面接対策、「公共政策」収録終了

雨のせいか、昨日から
Z会のある静岡県三島市は急に涼しくなりました。
次の連休もあいにくの雨のようですが、
朝晩はこのまま気温が低い、むしろ寒いぐらいのようです。
風邪をひいたりしないように気をつけてくださいね。

こんにちは。
公務員講座担当の石渡です。

今日は公共政策の講義の最終収録です。
このところ、このブログでも何度か
公共政策の講義についてお伝えしてきましたが、
やっと最後の講義まで来ました。
(と言ってもたったの全4回ですが)

国家総合職で専門試験で選択する人を除いて、
筆記試験に出るわけではないのに
なぜそんなに公共政策を推しているのか?

それは、2次試験で課される
論文試験、面接試験を突破するために
公共政策に関する考え方は必須のアイテムだからです。

アイテムは大事ですよね。

樫の棒では魔王は倒せません。
勇者の剣が必要です。

公共的問題も、
住民の善意や助け合いだけでは解決しません。
規制一辺倒でも続かないでしょう。

たとえば、
高齢者ドライバーによる交通事故について考えてみましょう。

どんな解決策を思いつきますか?

たとえば、運転免許の返納促進。
都市部なら、移動の足はバスや地下鉄で代替できるでしょうが、
公共交通インフラが貧弱な地方では、
生活手段を奪うことになりませんか?

たとえば、自動運転車社会への転換。
確かに運転ミスによる事故はなくなりますが、それはいつですか?
過渡期の対策はどうしますか?

公共的問題の解決、つまり、政策を考える際、
ただ一つの方法ですべて解消、ということはありません。
今、その問題により被害を被っている人、
政策の事業実施により悪影響を受ける人、
政策の事業により新しい仕事を受注する企業、

ステークホルダーはたくさんいて、
それぞれ利害は異なります。
したがって、求める手段も異なります。

また、先ほどの自動運転車社会への転換のように
長期に渡る施策もあれば、
すぐに施行、実現する策もあります。

政策に関わる様々な要素をどう考え、処理するか、
ここをしっかりと考えましょう、というのが
Z会公務員講座の公共政策の講義の意図です。

公務員試験では、
面接試験でも論文試験でも、
何らかの公共的問題についての問いがあります。

面接試験はもちろん、論文試験でも十分な時間はありませんから、
はなから正解を求められているわけではないですが、
上述のような考え方をもって政策を考え、回答するのと、
ただ思い付きだけに頼るのとでは、
勝負は見えていますよね。

最終的な合否につながる
論文試験・面接試験に勝ち抜く思考法として、
Z会公務員講座では公共政策の講義をお届けします。

これから公務員試験対策を始めようというあなた、
私たちと一緒にスタートしませんか?

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