ピックアップ質問集<公務員試験・試験科目について>

  1. Q1.漠然と公務員になりたいのですが、どの試験を受けていいのか分かりません。どうしたらいいですか?
    公務員になるという目標を叶えるために、国家総合職・一般職や身近な自治体の受験を想定し、標準的な受験勉強を進めておきましょう。自分のペースで勉強や情報収集を続けていくうちに、志望先が徐々に固まってくるはずです。多くの公務員受験者は、複数の試験を併願します。第一志望が決まっていても、官庁訪問や面接を経て気持ちが変わるケースも少なくありません。現段階で志望先がはっきりしなくても、焦らなくて大丈夫です。
  2. Q2.学んだことのない科目があります。
    法律や経済学を学んだことがありませんが、合格できるでしょうか?
    法学部、経済学部出身者より勉強に時間をかける必要はありますが、きちんと準備すれば十分合格可能です。文学部出身者から理系の方まで、行政・事務系公務員の合格者は実に多彩。省庁や自治体も多様な人材を求めています。公務員になりたい気持ちがある方は、ぜひ挑戦してみてください。

    さて、公務員試験では、専門試験で憲法・民法などの法律科目が多く出題されます。これは、実際に合格した後の仕事の場面で、行政法を含めた法律知識を多く必要とすることから当然といえますね。また、国民や住民へのサービスを行う社会人として、ある程度の一般常識や人間性が求められます。どの科目を得点源とするか、また、試験によっては科目選択ができるものもありますので、どの科目を捨てるか、を考えることは重要な戦略といえます。得点源の科目を多くできるよう、自分の得意科目を磨き、苦手科目を減らせるよう、まずは課題に取り組んでください。
  3. Q3.試験科目がたくさんありますが、全部の科目を勉強しなければならないのですか?
    合格者の話を聞くと、「出題科目をすべて勉強した」という方がいる一方、「捨て科目は勉強しなかった」という方もいます。本講座では、可能な限り多くの科目を学んでほしいと考えています。どの科目も頻出の論点をある程度限定できます。その部分を重点的に学んでください。

    また、これから学習を始める段階で得意・不得意は正確には分かりません。やってみて初めて分かることでしょう。まずは、時間に余裕があればすべての試験科目を勉強してください。そうすることで、試験前の可能性を大きく広げることができます。得点源の科目を多くできるよう、自分の得意科目を磨き、苦手科目を減らせるよう、まずは課題に取り組んでください。
  4. Q4.志望する自治体が自分の出身地ではありません。
    自分の出身地以外の自治体を受験することはできますか?
    受験可能です。実際に合格している方も少なくありません。ただし、エントリーシートや面接で必ず志望動機を問われますので、第三者を納得させられる理由づけが必要です。当たり前のことといえますが、採用する試験官の方は、その自治体の公務員です。付け焼刃の志望理由でなく、「なぜこの土地で一生公務員として働きたいか」という深い考察をしてください。その考えを相手に分かってもらえるように表現できればよいのです。
  5. Q5.理系の学生でも公務員試験の行政を受験することがあるのでしょうか?
    これまでも一般行政系の公務員を志望して合格した理系の受験者は少なくありません。とくに、他の受験者が苦手としている理系科目が得点源とできる点は有利です。論文や面接では出身学部は関係ありませんし、法律科目について、要は自分でどれだけスキルアップできるかです。若干の有利・不利は、理系・文系に限らず誰にでも当てはまりますので、十分に勝負できるものと考えてください。

ピックアップ質問集<公務員試験対策の学習相談>

  1. Q1.公務員試験はいつから勉強すれば間に合いますか?
    志望先や併願先、出身学部や受験者の基礎学力の高さ、勉強にかけられる時間の多寡などによって異なるため、一概にはお答えできませんが、一般には、受験の1年〜半年前くらいに勉強を開始する方が多いようです。

    どの講座でもそうといえますが、とくに公務員試験では講座の最後まで学習を続けることができた人の多くが試験に合格しています。公務員試験は、他の試験に比べても、科目数も学習範囲も膨大です。いかに気持ちを切らすことなく、実力を高めることができるか、その学習方法を選択することが第一歩です。

    対策本を購入して独学するか、予備校に通うか、通信講座を選択するか、大きく分けて3つでしょうか。本講座は、テキストとWeb上のマイページでの動画講義の受講、質問回答・成績管理・スケジュール管理、論文(記述)添削指導がすべて入っています。これまでの通信教育ではない、まったく新しい「どこにも似ていない」講座ですので、合理的に着実に合格に近づくことができるものとスタッフ一同自信をもってお薦めします。
  2. Q2.1日何時間くらい勉強するべきでしょうか?
    受験者の個性や能力に加え、いつから勉強するかによっても答えが変わります。ただ、いかに要領よく学ぶにせよ、合格するためには一定以上の勉強時間が必要です。各講座の標準学習時間と学習期間から算出して参考にしてみてください。

    ※地方上級・国家一般職本科を受講し、学習期間が1年ある場合、推奨学習時間を1年で割れば、1日あたり1時間半強です。

    また、上位での合格を目指すならば、最後まで一通り学習した後で、さらに問題演習を繰り返すアウトプット学習に時間をかけることが有効です。一般的に、公務員試験対策でも同様に、勉強にかけた時間が多い人ほど実力はつきます。しかし、時間をかけるだけでなく、かけ方に工夫して合理的に実力をつけることがもっとも重要です。
  3. Q3.公務員を希望していますが民間企業への就職も考えています。
    就職活動と公務員試験の勉強の両立はできますか?
    両立可能ですが、ある種の割り切りが必要です。たとえば志望する業種を限定する、受験する企業の数を絞る、公務員試験の追い込みの時期には活動しない・・・などです。上手に両立した合格者によると、就職活動も得がたい経験になるようです。自信のある方は挑戦してみるとよいでしょう。
  4. Q4.模擬試験を受験するのがいいと聞きますが、何回くらい受験すればよいですか?
    本番で落着いて実力を発揮するためには、予め試験会場の雰囲気に慣れておくことが重要です(これまでに経験した大学受験や高校受験でもそうだったことと思います)。Z会の公務員講座では、自宅を中心に慣れた環境で落着いて学習を進めることで、効率的に知識の獲得と理解の浸透が可能となっています。ここまでに獲得した実力を、会場で発揮できるか試す「場」として模擬試験で力試しをしてください。会場で発揮できたことが、現在の実力と考えることができます。

    闇雲に受験回数を増やすことは得策ではありません。もちろん受験料も相当の金額となってしまいます。貴方の性格によっても変わることですが、模擬試験で失敗することも大切な戦略です。自分に厳しく他人に寛容な人であれば、模擬の段階で多くの失敗をしてほしいところです。失敗したことに対する手当てができれば、次回は必ず成功できます。失敗を成功の種とできるよう、受験後に十分フィードバックを行うこともポイントです。

    ある程度の実践力がついてから、最低でも複数回の受験をしてください。前回受験より好結果が期待できるように復習を行い、上り調子の状態で自信をもって本番会場に臨むことがお薦めです。
  5. Q5.Z会の講座だけで公務員試験を乗り越えられますか?
    公務員試験に限らず就職の入口の場面において、最近はとくに人物重視の傾向が顕著です。これは今後さらに強くなることが予想できます。本講座では面接・論文対策も含まれています。とくに論文対策は大学受験までで定評のある添削指導によって、あなたの答案を個別に指導します。試験当日は自信をもって試験会場に臨むことができます。

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