Adaptie 応援レター
3月22日(水)に、新作模試「Training Test」が追加となりました。
「Training Test」は学習アプリホーム画面左側のメニュー内「模試」からアクセスいただけます。
「Training Test」はAdaptieにおける4つ目の模試です。
1時間100問の取り組みやすいハーフサイズとなっています。
現在、Adaptieでは以下の4つの模試に取り組んでいただけます。
・1時間100問 Pre Test
・1時間100問 Half Test
・2時間200問 Target Test
・1時間100問 Training Test
模試は解答を送信すると、即時採点され、模試スコアや強み・弱点の分析シートが表示されます。
何回でもチャレンジすることができますので、繰り返しトライしてみてくださいね。
模試はいつ取り組めばよいのか
では、Adaptieの4本の模試はそれぞれいつ取り組めばよいのでしょうか。
①Pre Test:1時間100問 ハーフサイズ
Pre Testはスタート地点の実力チェックにおすすめです。
講座学習開始時に受験して、その後の学習計画を立てる指針にしましょう。
②Half Test:1時間100問 ハーフサイズ
Half Testは中間地点の実力チェックにおすすめです。
AdaptieでのPoint演習をある程度進められたら受験してみてください。
③Target Test:2時間200問 フルサイズ
Target Testは本番前の仕上げにおすすめです。
Adaptieを十分に解き進められましたら、TOEICテスト本番前にぜひ受験してみてください。
④Training Test:1時間100問 ハーフサイズ
Training TestはPre Test、Half Test、Target Testを解き終えたあとのさらなる実践力強化におすすめです。
「TOEIC本番前にもっと本番形式で演習したい」という方にぴったりです。
模試に関するよくある質問・相談
Q. 模試はハードルが高く感じられてなかなか受験する気になれません…
A. 「Pre Test」は学習のはじめに、現在位置を確認し今後の学習の方針を立てるためのものです。
TOEICテストを初めて受験するという方も、もう何度もTOEICテストを受験した経験のある方も、ぜひ1時間、時間を確保し、集中して受験してみてください。
受験後、分析シートを御覧いただき、どのパートに比重をおいて学習すべきかなど学習計画を立ててみましょう。
Adaptieの「演習」は1問ずつの出題となっておりますが、「総合演習」は本番同様の複数の小問が集まった形式になっており、本番の試験により近い形となっています。
本番で必要とされる集中力の強化を念頭に置いて、「総合演習」に積極的に取り組んでみてください。
試験本番までに、「Review & Repeat」で現在の到達度を確認し、強化すべきポイントに集中して取り組むのもよいですね。
十分に時間を意識した演習ができるようになってきたら、「Half Test」にチャレンジしてみましょう。
「演習」「総合演習」「模試」と徐々にステップアップしながら、TOEICの問題形式や時間配分に慣れていくことが大切です。
今すぐAdaptieの学習を再開される場合は、こちらの「学習アプリ」ボタンからアクセスください。