Writing添削の活用法

Asteria for Business 応援レター

普段はテンポよく「Training」の即時判定で知識のチェックをするのがおすすめですが、定期的にまとまった量を書くことも大切です。
個別のフィードバックを受けることで、新たな気づきが得られて、「伝わる」英語力が身につきますよ。

■提出課題

各単元の「演習」では、それぞれに提出課題があり、レベルに応じた課題が用意されています。

提出課題例:自己紹介1(A1.1)

提出課題の例:2つのものの比較(A2.2)

 

ご自身のレベルにあった課題に挑戦してください。

なじみのある内容でも、実際に英語で書こうとすると、迷ってしまう部分もあることでしょう。
ひとつひとつご自身で考えて書くことが、遠回りのようでいて、上達・定着への近道です。

なお、ホーム画面の「単元一覧」からレベルを選択いただき、次に「演習」を押すと、該当レベルの添削問題をご覧いただけます。

 

■フィードバック

課題を提出いただくと、日本人添削者からフィードバックコメントをお届けします。

評価については、例えば以下のような項目に分けて行いますので、どこに「伸びしろ」「学習ポイント」があるかがわかります。
文法・語彙などの使いこなし方に課題があるか、あるいは、内容的な部分にあるか確認してみてくださいね。
強み・弱みを把握し、次につなげていきましょう

評価項目の例

添削の例

「書く」→「フィードバックコメントを読む」→「書く」→「フィードバックコメントを読む」のサイクルで丁寧に学習することで、正しく適切な英語が書けるようになりますよ。

なお、月あたりの提出課題の上限はありません。
要点→演習(添削)→「Training」(Listening/Reading/Speaking/Writing)の順にこなしていただき、月1回以上は提出されるのがおすすめです。
じっくり書いて提出する時間をつくって取り組みましょう。

 

 

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