秋から始める公務員試験対策(裁判所事務官・国税専門官編)

こんにちは。
Z会公務員講座担当の石渡です。

試験種別受験対策の第4弾として
裁判所事務官一般職と
国税専門官を取り上げます。

この2つは
採用予定数が多い
専門性の高いスペシャリスト
地域限定の異動
といった特徴があり
公務員試験受験生に人気の職種です。

採用後の働き方、転勤の状況を確認すると

●裁判所事務官一般職
希望する勤務地を管轄する高等裁判所の
管轄区域内の裁判所で勤務します。
ただし
本人の希望で最高裁での勤務もあります。

異動は約3年のサイクルで
採用された裁判所の所在する都道府県内が
一般的です。

昇進につれて他県への異動もあります。

●国税専門官
国税局単位(全国で12)の採用です。
始めの3カ月は
埼玉の税務大学校で専門官基礎研修です。

研修修了後
採用局管内の各税務署に配属されます。

異動は2~3年のサイクルで
基本的に採用局管内で転勤します。

どちらも地方公務員ではないですが
地元に根付いた生活が計画できますね。

ではここから
裁判所事務官一般職
国税専門官
の合格を目指した対策を考えます。

裁判所事務官一般職
国税専門官を
Z会公務員講座で目指すなら
受験対策のベースとして

地方上級・国家一般職本科
*講座名をクリックすると講座ページに飛びます
に、必要な対策を加えて取り組みます。

◆裁判所事務官一般職を受験の場合◆

裁判所事務官一般職の1次試験は5月第2土曜日です。
そこで
10月から3月までの6カ月で一通り終える計画だと
講座の勉強時間は、1週当たり18時間50分
均等に割ると、1日当たり2時間45分です。

裁判所事務官一般職の専門試験は
1次で
憲法、民法が必須、
刑法、または経済理論のいずれかを選択
です。
2次で
憲法(記述)があります。

1次で経済理論を選択すると
専門試験対策は
憲法、民法、ミクロ経済学、マクロ経済学
2次の憲法記述対策だけで済みます。

憲法記述対策は
別途有料オプションの専門記述対策講座
(1科目の学習時間30時間・受講料5千円程)
を受講します。

不要な対策を削り、専門記述対策を加えると
総学習時間は約380時間
1日当たり2時間5分程度になります。

◆国税専門官を受験の場合◆

国税専門官の1次試験は
他の国家専門職と同じ6月第2日曜日です。
そこで
10月から4月までの7カ月で一通り終える計画だと
講座の勉強時間は、1週当たり16時間20分
1日当たり2時間20分です。

国税専門官の専門試験は
1次で、民法・商法、会計学が必須
そのほか9科目から4科目を選択解答です。
また、2次で専門記述試験が課され
5科目から1科目を選択解答します。

選択科目に英語があるので、これを選択し、
残り3科目は、憲法・行政法、経済学、財政学
を選びます。

会計学は市販のテキストで対策し
(40時間程度を想定)
2次の専門記述対先として
有料オプションの専門記述対策講座
(憲法を想定。学習時間30時間)
を受講します。
商法の出題は2問に限られるので無視します。

これで総学習時間は約450時間
1日当たり2時間10分程度になります。

国税専門官の場合は取り組む課題が多いので
学習時間をあまり削減できませんでしたが、
その分
併願先受験のために追加で必要な対策が

少なくて済みます。

ここまで4回にわたり受験対策を紹介しました。
公務員にも

いろいろな職種があり、採用試験があることを
分かっていただけたでしょうか。

目標とする試験と、そのための受験戦略を
早く決めることができれば
それだけ効率的に
受験勉強に取り組むことができます。

来年の公務員試験挑戦に向けて
今一度、しっかりと考えてみましょう。

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