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ピックアップ質問集<大学院入試全般>

  1. Q1.働きながら大学院に通うことはできるでしょうか?(臨床心理士)
    職業柄、子供や保護者と接することが多く、さまざまな相談などをうけているうちに、臨床心理士という資格に興味を持つようになりました。まずは、大学院に行かねばならないことはわかったのですが、大学院には働きながらでも通えるのでしょうか。
    ご質問の件ですが、「通えると言えば通えるし、無理だと言えば無理」だと思います。
    最大の問題は「時間」です。大学院によっては、社会人向けに夜間や土日にも授業を開講しているところもありますが、2つのことを同時に行うわけですから、下手をすれば共倒れとなってしまいます。家族や職場の理解を得、時間を有効に使っていくことが大切でしょう。 まずは、働きながら通える大学院を見つけること、また可能であれば、実際に働きながらその大学院へ通った卒業生を紹介してもらい、お話を聞いてみるとよいでしょう。
    また、大学院に進学するには入学金や授業料などまとまったお金が必要になりますが、働きながら通学する場合、2年間では必要な単位を取得できず3年もしくはそれ以上の時間がかかる可能性があり、その分余計にお金が必要になるかもしれません。ある程度の貯えがあればよいのですが、そうでない場合は奨学金や給付金の利用も検討してみる必要があるでしょう。
    働きながら大学院に通うためには、さまざまな困難が予想されます。が、実際に働きながら大学院に通った先輩はいらっしゃいますし、仕事での経験が大学院での研究に生かせるわけですから、社会人経験がない方よりも有利な面もあるかと思います。目標をしっかり持って臨めば、決して不可能ということはありません。まずは情報収集から、始めてみてはいかがでしょうか。

ピックアップ質問集<筆記試験対策・学習法>

  1. Q1.英語の試験対策は何をすればよいでしょうか?(臨床心理士)
    臨床心理士になるために指定大学院の受験を考えています。自分の専門分野については何をすればよいのかなんとなく分かるのですが、英語は何から手をつけてよいのかわからず困っています。英語の勉強法について教えてください。
    指定大学院は近年、非常に倍率が高い上に受験生は皆さんよく勉強してくるので、筆記試験については英語の出来が合否を左右することもあると言われています。専門科目についてきちんと学習をしておくことはもちろんですが、英語についても十分な準備をしておく必要があると言えるでしょう。
    まず、少なくとも大学受験時の文法・構文知識は取り戻しておく必要があります。その上で、志望大学院の過去問題を入手して、出題の形式(選択問題が中心か、和訳問題が多いのか、等)、英文の専門性(どの程度の背景知識、テクニカルタームが必要か、等)、出題分野の傾向(臨床分野の英文が多いのか、発達・教育臨床などの分野からの出題もあるのか、等)を見極め、それに応じた対策をたてていくことになります。
    英語力全般の底上げのためには、分野を問わず多くの英文に触れるのが一番ですが、限られた時間の中では、テクニカルタームの習得も兼ねて、心理学分野の原書(基礎的な内容を扱っているもの)や過去問題を利用するのが効率的と言えるでしょう。指定大学院の入試対策としてよく用いられているのは『Atkinson & Hilgard's Introduction to Psychology』という心理学概論書です。内容的にも英語的にも標準レベルの良書ですが、とても厚い本なので、最初から全部訳すのは無理があると思います。志望大学院に頻出の分野や、ご自身の苦手な分野などを適宜ピックアップして、和訳してみるとよいでしょう。作成した訳は、先輩や教授などに見ていただく、もしくは翻訳本を利用して自分でチェックするなど、必ず客観的な視点で見直すことも大切です。
    なお、Z会の「臨床心理士英語」講座では、上述の『Atkinson & Hilgard's Introduction to Psychology』を利用した自習用冊子と、厳選された指定大学院の過去問題やオリジナル問題からなる添削問題で、心理学の基礎知識・テクニカルタームと英語力の両方を養成することができます。第三者の添削指導を受けることで、ご自身の弱点を効率的に克服することも可能ですので、是非ご検討ください。

ピックアップ質問集<大学院修了後の進路>

  1. Q1.大学院を出ても就職は難しいと聞きましたが本当でしょうか?(臨床心理士)
    修士課程を修了しても必ず職が見つかる訳ではないという話を聞きましたが、現実はどうなのでしょうか?また、就職している人は、どのようにその職を見つけてきているのでしょうか?
    就職が難しいという話は事実です。学部卒に比べれば可能性は高くなりますが、修士課程を修了しても必ず就職できるとは限りません。国家公務員・地方公務員など一部常勤職の募集もありますが、圧倒的に募集人数は少なく、高い競争率になっています。また、常勤職の場合、それまでに臨床経験がある人が有利になる傾向があり、修士課程修了後すぐに常勤職採用となるのは、不可能ではありませんが非常に難しいと考えてください。ほとんどの場合、修士課程修了後間もない者は非常勤職の仕事に就き、いくつかの職場を掛け持ちして経験を積みながら、何とか生活しているというのが現状です。
    また、心理職は公募されることもありますが、多くの場合、教授や先輩などからの個人的な紹介で募集の話があり、同じように紹介された人の中から選考されるという形になっています。また、お世話になった実習先やボランティア先などから声がかかる場合もありますし、学会や研修会などで知り合った人から声をかけてもらえる場合もあります。つまり、心理職として就職するためには、修士課程在学中に様々な場所に顔を出して人とのつながりを大切にし、募集があった時に声をかけてもらえるように日々努力しておくことが重要なのです。

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