お仕事系海外ドラマでTOEICリスニング対策!楽しみながらビジネス英語を吸収する

お仕事系海外ドラマでTOEICリスニング対策!楽しみながらビジネス英語を吸収する

TOEIC学習は、毎日の地道な積み重ね。単語をコツコツ覚えたり、問題集を何度も解いたりしていると、「ちょっと疲れたな……」と感じる日もありますよね。

しかし、机に向かって参考書やアプリに取り組むことだけが勉強ではありません。エンタメコンテンツも活用して、「いかに楽しみながら、たくさんインプットするか」という視点を持つことも、挫折せずに長く続けるコツのひとつです。

英語力を育むのにうってつけなのが「海外ドラマや映画」。

作品を通して「実際のビジネス現場のリアルな会話」をたくさん聴くことで、自然と仕事で使える英語の耳が育ちます。また、登場人物のやり取りを見ることで、「いま、どんな状況なのか」をパッと推測する力も身につけることができます。

そこで今回は、Z会英語担当スタッフおすすめの、楽しみながらTOEIC・ビジネス英語のリスニング力と状況把握スキルが身につく「お仕事系海外ドラマ・映画」をご紹介!作品を活用した勉強法も合わせて解説します。

目次

「お仕事系」のドラマや映画が、TOEIC英語力アップに効く理由

TOEICのリスニング問題は、日常生活で起こり得る店舗でのやり取り、各種アナウンスの聞き取り以外にも、

  • オフィスでの会話や会議
  • 上司のスケジュール調整
  • オフィス電話のメッセージ

といった、仕事に関する内容などが大半を占めています

そのため、まだビジネス経験が少ない方や学生の方にとっては、「実際の仕事の現場」をイメージしにくく、それが聞き取りの壁になってしまうことが少なくありません。

そこで役立つのが、「お仕事系」の海外ドラマや映画です。

作品の中には、「電話の取り次ぎ」「急な依頼への対応」「トラブルの解決」といった、ビジネス特有のシチュエーションが豊富に詰まっています

ストーリーを通して映像とともに触れることで、「丁寧な表現とフランクな表現」の使い分けや、ビジネス会話特有のテンポを自然と吸収することができますし、普段から「生きた英語」や「ビジネスの背景知識」に親しんでおくと、試験本番でも状況がすっと頭に浮かび、焦ることなく落ち着いてリスニングに臨めるようになります。

TOEICスコアアップに繋がる!おすすめ映像作品3選

学習のモチベーションを維持しながら、実践的な英語力と状況を推測する力を養える作品を厳選しました。

『プラダを着た悪魔』(映画)

一流ファッション誌の舞台裏から学ぶ、オフィスワークの基本

一流ファッション誌の編集部を舞台にした本作には、アシスタントとしての電話対応や上司のスケジュール調整など、実際のオフィスワークに必要な「調整・交渉」のシーンが凝縮されています。主人公アンディを演じるアン・ハサウェイの発音が非常にクリアで、聞き取りやすいのもおすすめポイントです。

厳しい環境に必死に食らいつき、成長していく主人公の姿は、語学学習へのモチベーションを大いに刺激してくれるでしょう(鬼編集長・ミランダの指示が聞き取れれば、この世に働けない職場はないかも?)。

『ジ・オフィス / The Office – US版』(ドラマ)

TOEIC頻出の「オフィスあるある」をシュールに楽しむ

中小の製紙会社を舞台にした、ドキュメンタリー風のシチュエーション・コメディです。「コピー機が壊れた」「備品が足りない」といった、TOEICで本当によく狙われる「オフィスのあるある」が多数登場します。こうした場面のやり取りを映像で擬似体験しておくことで、試験本番での聞き取りやすさは格段に上がります。

空気が読めないお騒がせ上司と、彼に振り回される個性豊かな社員たちが繰り広げる、シュールでユーモアあふれる日常。アメリカで社会現象を巻き起こし、今なお圧倒的な支持を受けるお仕事コメディの最高峰です。

『スーツ / SUITS』(ドラマ)

ハイスピードな会話で、ハイスコアに必要な「洗練された英語」を鍛える

大手の弁護士事務所を舞台にした、フォーマルで格調高いビジネス英語をふんだんに味わえる名作ドラマです。会話のスピードが速く、はじめは英語字幕で追うのも少しハードルが高く感じられるかもしれませんが、「契約」「合併」といった実践的なビジネス語彙が豊富に含まれています。TOEIC 900点以上の上級者を目指す方に、ぜひ挑戦していただきたい作品です。

法曹界でのスリリングな駆け引きのなかで、一匹狼だった主人公たちが仲間を信頼し、人間としても成長していく姿が描かれます。彼らのドラマを追いかけるうちに、皆さんの英語力も確かな成長を遂げるはずです。

映像作品を「得点源」に変えるための3ステップ

映像作品を通してビジネス英語の「耳」を育てるには、同じ作品を繰り返し視聴することが効果的です。ここでは、楽しみながらTOEICのリスニング対策へと繋げるための具体的な学習ステップをご紹介します。

【ステップ1】
日本語字幕でストーリーを理解する

最初は「英語音声 + 日本語字幕」で、純粋に作品を楽しみましょう。

物語の展開やビジネスの背景知識を押さえるだけでも、立派な学習の土台になります。この段階では、耳に流れてくる英語のテンポや雰囲気を感じ取るだけで十分に効果があります

【ステップ2】
英語字幕で「音声」と「文字」を一致させる

大まかな内容が頭に入ったら、次は「英語音声 + 英語字幕」に挑戦しましょう。

耳から聞こえる「音」と、字幕の「文字」を答え合わせするように一致させていきましょう。もし、すでに一定のリスニング力がある場合や、日常会話中心の平易な作品であれば、最初から英語字幕で視聴を始めても問題ありません。

【ステップ3】
問題演習で「実戦力」へと昇華させる

映像作品で英語の音やスピードに慣れてきたら、TOEIC形式の問題演習に取り組みましょう。

もし聞き取れなかったり、解答に時間がかかったりした場合は、「語彙力が足りないのか」「読むスピードが追いつかないのか」、それとも「音の聞き取り自体に苦戦しているのか」という原因を見極めることが大切です。弱点を個別に補強することで、ドラマで培った英語力が確かな得点力へと結びつきます。

Adaptieで「確かなスコア」に

映像作品を通じて得た「英語への親しみ」や「ビジネスシーンの理解」を、最も効率よくTOEICスコアへと結びつけるために、Z会のTOEIC(R) L&R TEST 対策講座「Adaptie(アダプティ)」を活用してみませんか。

AIによる最適な問題の提示

約5,000問の豊富な演習問題の中から、AIがあなたの理解度に合わせて「今解くべき問題」を厳選。遠回りすることなく、最短ルートで弱点を補強できます。

迷わない、細分化された72の学習ポイント

TOEIC攻略に必要な知識やスキルを72のポイントに細分化。自分が今どこを強化しているのかがわかりやすいため、着実なステップアップを実感できます。

スキマ時間を無駄にしない学習スタイル

スマートフォンやタブレットを使い、1回数分から取り組める設計です。通勤時間やちょっとした空き時間を活用して、日々の生活に無理なく学習を組み込めます。

実際に受講された方からも、「独学では難しい弱点の客観的な分析ができた」「およそ50時間の対策で大幅にスコアを伸ばせた」「テキストだと続かない私でも楽しく続けられた」といった声が多数寄せられています。映像作品で培った豊かな「英語のベース」に、Adaptieの実戦力を掛け合わせることで、スコアは着実に伸びていきます。

「何から始めればいいか迷っている」「今の学習法で伸び悩んでいる」という方は、ぜひ公式Webサイトで詳細をご確認ください。

企業・団体でもご利用受付中

企業・団体のご利用もいただけます。こちらのWebサイトからご確認・お問い合わせください!

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