- スコア885点
今後の就職活動に必要だと思い、TOEICスコアアップに挑戦。
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T.Nさん/大学生 TOEIC®Adaptie講座、700点突破 100UPトレーニング受講
短時間でも良いので毎日問題演習することを心がけた。
大学の講義で、TOEICスコアの取得が推奨されていました。また、今後の就職活動の際にもTOEICスコアが有効であると聞き、TOEICを受験することにしました。短時間で多数の問題を解答するTOEICテストの対策を独学で行うことは難しいと考え、通信講座を選びました。Z会を選んだ理由は、費用面が良心的であること、学習内容が充実していること、大学受験でも定評のあるサービスであることです。
Adaptie講座は問題量が非常に豊富なので、実戦経験を多く積むことができました。短時間でも良いので、できるだけ毎日問題演習を行うこと気をつけました。Adaptie講座は自分の時間に合わせて学習量を調節することができるため、隙間時間を有効に活用できました。
長丁場な試験なので、集中力を保つ練習も必要。
試験直前は、苦手なパートの強化に努めていました。また、TOEICテストは2時間休憩なしの長丁場なので、1時間で各パートを10問ずつ解き、正答率を記録することで、集中力を保つ練習をしていました。また、本番形式に慣れるためにHalf TestやTarget Testを解いて、時間配分の練習をしていました。
スコアアップできた決め手は、問題演習量と継続的な学習だと思います。就職活動を控えていますが、英語でのコミュニケーションは不可欠な能力だと考えています。引き続き学習を続けていきたいと思います。
- 125点アップ(515→640)
1単元ごとに確認テストがあり、学んだことをしっかり復習できました。
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ぽんさん/大学院生 TOEIC®600点突破 100UPトレーニング受講
就職活動でTOEICスコアが重要だと知り、600点超えを目標に。
就職活動でTOEICスコア600点は持っていてほしい、あるいは600点あることで選考に進むことができる、といった企業が多いと感じたため、600点突破を目指しました。以前、Z会の500点突破講座を受講し、115点アップを達成することができたので、600点突破講座を受講しようと思いました。
この講座は、1単元20分程でできることが強みだと思います。また、教材が小さいので持ち運びに便利で、友人との待ち合わせの際など、急な隙間時間ができた時にも演習できるように常に携帯していました。
点数のレベルに合うように考えられている教材なのだと感じた。
マイページには、listeningとreadingとvocabularyとgrammarのテキストを自分が好きな順で解けるよう、計画をカスタマイズできる機能があり、無理なく計画を達成することができました。1単元終わると、確認テストをマイページ内で解きますが、そこで学んだことをしっかりと復習できたことや、学習完了時にその単元に色がついていくことに、「これだけ学習してきた」という達成感を得られました。listeningとreadingの教材は、解き方のコツを覚えるということを目的として、2周しました。
500点突破のときは、基礎的な文法を大切に演習しTOEICの初歩的な解き方を教わりました。一方で、600点突破では文構造を分析して設問ごとに答えはどの辺にありそうか、何秒くらいで読んで解くべきかといった、より細かい解き方を教わりました。それぞれ点数のレベルに合うように考えられている教材なのだと感じました。再び復習を行いつつ、次回は700点突破を目指したいと思います!
- 105点アップ(790→895)
職場で急にIPテストを受けることになり短期間で学習できる講座を選んだ。
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TomCatさん/社会人 TOEIC®800点突破 100UPトレーニング受講
マイページでTOEIC受験日を設定すると学習スケジュールが自動で設定されてよかった。
英語を使って仕事ができるようになりたくて、英語学校や自学で英語を学んできましたが、現在の勤務先では日常的に英語を使っておらず、さらにコロナ禍の在宅勤務で英語学習のモチベーションも落ちていました。ところが、職場で急に、可能な限り多くの社員がTOEIC IPテストを受験するよう案内がありました。しばらく検定試験から遠ざかっていたので、短期間でTOEICの学習ができる通信講座を探し、Z会のTOEIC講座を見つけました。とにかく英語の勘を取り戻そう、と申し込みました。
教材が届き、さっそく「マイページ」でTOEIC受験日を設定すると、試験日までの毎日のカリキュラムがたちどころに表示されて便利でした。1日分の割り当ては無理なく続けられる分量でしたので何とか継続できました。
弱点克服アドバイスのおかげで見直しを心掛けるようになった。
これまでの試験は受けっぱなしで、弱点を振り返る、ということをほとんどやってきませんでしたが、間違った問題とそれに対する弱点克服のアドバイス、さらに、弱点補強問題が出されることで、間違ったところを見直すことを心掛けることができました。
全部のカリキュラムを終えて取り組んだTarget Testは、目標よりやや低い点で、ここからの伸びしろはないだろうなとあきらめの気持ちでしたが、最後のひと頑張りとして、Target Testの問題を2回、おさらいをしました。結果、目標をクリアすることができました。今後は翻訳等英語を使った仕事をずっと続けたいと思います。
- 120点アップ(470→590)
ボキャブラリーのテキストを使っていくことで単語量が増えスコアアップにつながった。
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わいさん/社会人 TOEIC®800点突破 徹底トレーニング受講
教材は確認テストや弱点補強などがあり、進めやすかった。
スコアアップを目指して独学で取り組んでいたが、あまり効果がなく、本格的に勉強しようと考えていました。Z会は高校のころ受講したときに、自分がかなり考えたあとでも、さらなる奥深さがあることを知らされたので、TOEIC講座も同じように質の良いテキストで勉強できるのではないかと思いました。
また、受講した800点突破徹底トレーニングは600点、700点、800点講座がセット価格で受講でき、やりきらないといけないという状況に追い込むことができると思い、受講することを決めました。教材はステージが分かれていて、確認テストや弱点補強などもあるので進めやすかったです。
英語を聞いた前後で声を出して読むことで耳で聞けるようになったと思う。
ちょっと単語を覚えただけではスコアは伸びませんでしたが、ボキャブラリーのテキストをやるにつれて単語量が増えていきスコアアップにつながったと思います。最初は初めての単語がたくさんあるので、やりにくい場合は問題からやるようにして、最後までやりきりました。最後までやってもまだ定着していないところがあったので、何度も見るようにして単語帳のようにボキャブラリーのテキストを使うようにしていました。
また、英語を聞いた前後で声を出して読むことを続けました。そうすると耳で聞けるようになることが実感できました。簡単な文でも2回は読むようにしました。まだまだスコアは上がると思いますので、引き続き音読に力を入れたいと思います。
- 105点アップ(600→705)
英語に自信があったが700点を超えられず、学習方法を変えるために受講。
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おふたんさん/大学生 TOEIC®800点突破 徹底トレーニング受講
大学院入試で英語はTOEICスコアが反映されるためハイスコアを目指した。
大学院入試で必要であったため以前からTOEICを受験していました。志望大学院の入試英語はTOEICスコアがそのまま反映されてしまうため、できるだけハイスコアを取りたいと思っていました。小学生で英検2級を取得して、高校のころは塾でのTOEICIPテストで、500点を超えたことがあったので、英語には自信がありました。しかし、独学での学習では700点をなかなか超えらず、新たな勉強を始めようと思いました。そこで小学生のころから高校入試や大学入試でお世話になっていたZ会の講座を利用しました。
コロナ禍で大学の授業開始が遅くなり、その間はほとんどTOEICの勉強に取り組みました。当初の予定であった公開テストが中止となり、次の抽選にも落ちてしまったため、この間に教材に2周取り組みました。
教材の1回の学習範囲が短いため無理なく続けられた。
Z会の良かった点は動画講義で学べることと、テストが自動採点で、予想点がわかりやすいところです。そして、1回の学習範囲が短いため無理なく続けられることだと思います。
今後のチャレンジとして大学入試前にもう何回か受験し、点数を上げ、大学院入試に臨もうと考えております。
- スコア870点
スケジュールを自動的に組んでくれるシステムのおかげで、学習を続けられた。
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H.Nさん/大学生 TOEIC®800点突破 100UPトレーニング受講
英語のスキルは就職活動に重要だと感じ受験を決意した。
就職活動を始めた際に、様々な場面で語学力を問われましたが、学校以外で英語の試験を受けたことがなく、アピールできるものは何も持っていませんでした。英語のスキルはどのような仕事に就くとしても重要だと感じ、TOEICを受けることを決めました。
初めは書店でテキストを購入して学習に取り組んだのですが、なかなか継続できず苦労していました。Z会のTOEIC講座に、学習スケジュールを自動的に組んでくれるシステムがあることを知り、適切な計画を立ててくれる機能があれば続けられるのではないかと思いました。
実際、受講してみると、計画を立てる段階で休みにする曜日を設定できるので、土日は休みにして急なスケジュール変更にも対応できるようにしていました。そのおかげで大きく計画を乱すことなく継続的に取り組めました。
スコアアップの決め手は継続した学習にあったと思います。
勉強中に不安に思っていたことは、特にリーディングにおいて、スピード感を持って問題に取り組めるかという点です。本講座では、例題の部分で解答時間の目安が詳しく説明されていますので、それを元に練習問題でも、大体の制限時間を考え、時間を計りながら解くようにしました。結果として、本番では全問解き終えることができたので満足しています。
スコアアップの決め手は、やはり継続した学習にあったと思います。もともとTOEICは就職活動のために受けましたが、以前より英語を使えるようになったことで自信につながり、また日常生活の中で「できる!」と感じる場面が多くなりました。現在は英語のニュースやYouTubeの海外のチャンネルを字幕なしで観ることを楽しんでいます。継続することで上達していけると思っています。
- スコア820点
一問一答ですぐに答えが確認できるので、効率的に勉強できました。
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りーこさん/社会人 TOEIC®Adaptie受講
英語をしっかり学習したいと思い、オンラインでスキマ時間に学習できる講座を受講
学生のころに受けたTOEICは620点でした。社会人になり、英語をしっかり勉強したいものの、やる気が出ず、勉強しようと思ってもすぐに飽きてしまい、なかなか学習が進みませんでした。そこで、見つけたのがZ会のAdaptie講座です。オンラインで隙間時間に利用できる点が気に入り、すぐに申し込みしました。
申し込んだ時点で、TOEIC試験まで1カ月ほどだったので、できるだけ毎日取り組むようにしました。また、やる気がある時にPart7に取り組んだり、眠い時はPart1やPart5をやるなど、工夫して取り組みました。
文法についての解説動画が充実していて、勉強し直すことができた。
学習を続けると、自分が今どのくらいの点数を取れるのか表示されるので、その点数を上げることがモチベーションになりました。一問一答ですぐに答えが確認できるので、自分でテキストを買って問題を解くよりも圧倒的に効率的に勉強できたと思います。また社会人になったらなかなか文法を勉強し直す機会がありませんでしたが、Z会の講座は文法について解説している動画がいくつもあり、それを見て改めて勉強し直すことができました。
目標は720点でした。試験直前に模試を受けて760点でしたので、試験前日、当日は特に何も勉強せず、リラックスして会場まで行きました。結果は、前回受けた時と比べたら200点アップで、自分でもこんなに取れるとは思っていなかったので嬉しかったです。今後は仕事で英語を使えるように、もっと良い点数を目指そうと思うので、Adaptie講座を継続したいと思っています。
- 80点アップ(870→950)
弱点を明確にできる機能のおかげでピンポイントで克服できた。
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くまさん/社会人 TOEIC®Adaptie受講
キャンペーン特典のおかげで毎日ログインして学習する習慣がつけられた。
海外の展示会への参加や、オンラインで海外と会議する機会が増え、会社内で、英語力向上の必要性が高まり、TOEICの受験が推奨されるようになりました。しかし、TOEICを受験してもどこでどう間違えたのか、スコアシートを見てもはっきりとは分からず、結果が出せず伸び悩んでいました。
本講座は弱点を明確にできる機能があり、ピンポイントで克服することができ、かつ、コロナ禍の中オンラインで自分の好きな時間にこま切れの時間で取り組むことができるため受講しました。キャンペーン期間中の申し込みだったので、ログイン状況により特典があり、毎日学習する習慣がつきました。日々、頑張りすぎず、できる範囲で、マイペースで勉強を続けました。
独学では気づけない客観的に分析されたアドバイスが得られて役立った。
学習進捗がわかる機能や、アダプティブラーニングエンジンによる、苦手な問題パターンを分析して、弱点を補う問題を自動出題する機能はかなりプラスになり、大いに役立ちました。日々の参考書を使う自己学習ではなかなか気がつくことが難しいですが、効果的で客観的に分析されたアドバイスを得られる伴走のようで特筆に値します。
講座で幅広い問題を解き、自分の弱点を補強することができていたので、試験は落ち着いて取り組めました。結果として、リスニングは満点を記録し、合計で70点アップすることができました。これに満足することなくさらにスコアアップを目指し、得た英語力を業務にも活かしていきたいと思います。
- スコア635点
マイページの学習スケジュール設定のおかげで毎日無理せず続けられた。
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びぃとるさん/大学生 TOEIC®600点突破 100UPトレーニング受講
大学院入試にTOEICスコアが必要なため受講。
大学院入試にTOEICのスコアが必要なため、以前から少しずつ勉強を進めていました。大学1年で初めてテストを受け、数回受験しましたが、点数は下がる一方で、独学では集中して勉強することができませんでした。Z会のTOEIC講座は学習スケジュールを自分で設定し、学習を進めることができるので、毎日こつこつとやり続けることができると思い、受講を決めました。また、目標点数ごとに講座が用意されているのも魅力の1つでしたし、他の通信講座よりも安い上に大学生協で申し込めたこともよかったです。
確認テストで結果が出せず、テキストを何周もして定着するように努めた。
学習は毎日無理せず少しずつやることを意識しました。初めにマイページで学習スケジュールを決められるので、とても進めやすかったです。最初はテキストを一通り学習しましたが、最終確認テストであまり点数があがらなかったため、同じテキストを2周、3周するなどして定着するように努めました。
試験直前まではとにかく単語を覚えることと、ネイティブの発音になれることを意識しました。リスニングは海外のニュースやTED Talks、Z会の教材などで対策しました。勉強としてだけではなく、遊びも交えて鍛えるとより良いのではないかと思います。単語は、復習に復習を重ねました。これで結果がでなかったらどうしようと不安でしたが、しっかりと目標の600点を超えることができました。今後も点数を伸ばせるように取り組みたいと思います。
- スコア665点
体系的に学ぶことで得点アップのポイントを理解することができた。
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K.H.さん/社会人 TOEIC®600点突破 100UPトレーニング受講
会社の海外赴任要件TOEIC700点以上を目指すために受講しました。
2年前に会社からカンボジアに1年間派遣され、現地で英語を使って働く経験をしました。赴任前の英語力はTOEIC400点レベルでしたが、毎日英語で仕事をするうちにTOEIC600点レベルまで伸ばすことができました。帰国後は英語を使う機会がなく、英語力の衰えを感じましたが、私自身、将来海外で勤務したいという思いが強く、会社の海外赴任要件であるTOEIC700点以上を目指すために、Z会のTOEIC対策講座を受講することにしました。
Z会の教材には高校生の時にお世話になり、大学受験勉強に役立った記憶がありました。独学では気づかない試験のコツや体系的な学習ができることを期待して選びました。
学習を進める中で、英語を勉強することが苦ではなくなり楽しくなりました。
文法を覚えることが苦手だったので、テキストを読むだけでは理解しきれない部分がありました。なるべく多くの文章に触れて、感覚的に英文法をマスターしようと思い、洋書を読むなどして勉強しました。受験までのスケジュールがタイトだったため、前日に確認テストとTarget Testを解き、間違えた箇所をしっかりと確認することに努めました。学習を進める中で、徐々に英語を勉強することが苦ではなくなり、もっと知りたい・もっと学びたいという気持ちが大きくなったため、最後は楽しく学習することができました。
これまで、TOEICの勉強は独学で行っていましたが、今回体系的に学ぶことで得点アップのポイントを理解することができました。引き続きZ会のTOEIC講座にお世話になり、700点と言わず800点レベルまで学習を進め、海外赴任の希望を叶えたいと思います。
- 105点アップ(600→705)
動画講義とテキストは、両者の良い部分を活かし非常に使いやすかった。
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さくらんぼさん/大学生 TOEIC®700点突破 100UPトレーニング受講
航空業界の就職を目指していることもあり、本格的にTOEIC対策をすることにした。
TOEICの勉強は独学で続けてきたものの、600点を少し超えるくらいの点数で停滞していました。英語系の専攻なのにこのままではいけないという焦りと、航空業界の就職を目指していることもあり、本格的に対策をすることにしました。
何か良い勉強方法や教材はないかと思い、たまたま目についたのがZ会講座でした。Z会を受講したことがあり、問題の質や解説のわかりやすさが印象に残っていたので信頼できるZ会に頼ってみようと思いました。
マイページにスケジュールが設定されているので、毎日何をするか一目でわかった。
動画講義とテキストは、両者の良い部分を活かした教材となっており非常に使いやすかったです。また、マイページにスケジュールが細かく設定されているので、毎日何を勉強するのかが一目でわかりました。計画とずれてしまうこともありましたが、設定を変更することで今の自分の状態にあったプランに変更できるので助かりました。
問題を解く中でわからない単語があった場合はメモをして机に貼ったりして、できるだけ目につくように心がけました。単語にはいくつかの意味があり、受験の知識ではなかった意味も含まれているので、知っている単語だったとしても意味を調べることが大切なのだと感じました。
試験直前はミニテストで間違えた部分や覚えていなかった単語も何度も見直すように心がけました。試験当日は初めてリーディングを時間内に解き終えることができたので、タイムマネジメントや速読力においての自信がつきました。スコアアップの決め手は問題形式をしっかり理解することと、何度も解いて慣れたことが大きかったのではないかと思います。今後は800点を超えることを目標に勉強を引き続き進めていきたいと思います。
- 210点アップ(515→725)
簡潔にまとまった動画講義でコツを学び、学習管理もできる講座に魅力を感じた。
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ひよこさん/会社員 TOEIC®600点突破 100UPトレーニング受講
マイページで受験予定を設定することで、いつまで頑張ればよいか明確になった。
会社の昇進条件で新たにTOEICの点数が追加されたため、TOEIC学習を始めることにした。通信教育はリーズナブルだが、授業も無いのであまり信頼していなかったが、Z会では講師が簡潔にまとめた授業を動画で見ることができ、コツを学べ、あわせて毎日の学習スケジュールをマイページで確認しながら学習できるということに魅力を感じ、チャレンジしてみた。
マイページでTOEICテスト受験予定を設定することで、いつまで頑張ればよいかが明確に表示され、モチベーションの維持ができた。実際はコロナの影響で目標時期にTOEICが受験できなかったが、この講座で学んだことをとりあえず繰り返して、モチベーションを落とさないようにした。
勉強時間は早朝と通勤と決め、メリハリをつけて学習した。
ダラダラと勉強するのではなく、勉強時間は早朝と通勤中だけと決めて、メリハリをつけて学習した。長文のリスニング問題は、通勤中にシャドウイングやオーバーラッピングの練習をした。試験直前は今まで学んだ講座やテキストの問題を解くコツと決められた頻出熟語表現を復習した。模試などに繰り返し取り組むことで、出題される問題の傾向も掴むことができ、本番でも、「あ、このタイプか」と多少だが心に余裕が持てた。
通勤時、受講前はマンガを読んだり流行りの音楽を聞いて通勤していたのが、今は英語を聞くことが習慣になってきた。今後はこのスコアを維持し、リーディングを伸ばしていくことで、使える英語かつ、まぐれではないということを示していければよいと考えている。
- スコア920点
マイページに表示される達成率がモチベーションにつながった。
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たこさん/社会人 TOEIC®Adaptie受講
毎日一度はログインし、少しでも学習するようにした。
オンライン英会話をやっていたので、実力を試すためにTOEICを受けることにしました。
受けるなら対策をしてからと思い、隙間時間に学習できることが自分に合っているAdaptie講座を受講しました。Adaptie講座は、教材を広げたり、CDをセットする手間なくオンラインで学習できるところが良い点です。
毎日一度はログインし、少しでも学習しました。1日10分しか時間がない時もあれば、じっくり時間をかけられる日もありました。マイページで目標を設定すると、達成率が表示されるので、少しずつ上げていくことが、モチベーションにつながりました。結果、初受験で920点をとれたので、満足しています。
繰り返し学習することで理解できていないところがわかった。
具体的な勉強法は、Part3、Part4の長い会話では、解答後復習で2回ほど声に出して読んだり、わからない単語や熟語の使い方を文章を見て全て理解してから次の問題に進みました。会話内容がわかればいい問題なのですが、ここでしっかり前置詞まで確認する事で、聞き取りのレベルが上がると思います。Part5では、とにかく問題を多くこなし、詰まった部分を復習するの繰り返しでした。繰り返していくと詰まる問題はいつも同じで、そこが理解できていない事がわかりました。
テスト1週間前までは、全般の学習をして、最後の1週間は、時間配分と模試に使いました。テスト本番で、Part5から7は、時間が足りませんでしたが、模試でも時間が足りなかったので、現時点では仕方のない事だと思いました。
- 105点アップ(750→855)
短期集中でスコアアップにつながるTOEIC対策がしたくてZ会の講座を受講した。
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moremobyさん/大学生 TOEIC®800点突破 100UPトレーニング受講
海外留学を経験したが、TOEICスコアアップの難しさを感じていた。
大学で英語に興味を持ち、イギリス留学やアメリカでのインターンシップなどを経験しながら、英語学習を続けてきました。TOEICスコアはイギリス留学前に550点、アメリカ留学前に740点と、伸びてはいるものの800点を超す難しさを感じていました。日常会話では出てこないような難しい単語や、熟語などの表現、また、高校までの文法でもやや忘れているものがあったり、などの積み重ねで点数を落としているように感じていました。
今回、就職活動にあたり、TOEICの点数が必要になり、目標を800点以上に定めて800点突破コースを受講し始めました。この講座を選んだのは、短期集中でやりたかったことと、話す英語ではなく今はTOEIC専門の英語をやりたかったからです。また、コロナウイルスの影響もあり通信講座に惹かれたことも理由の1つです。
テキストは難しすぎず、忘れていた基本を見直せてよかった。
勉強はなるべくスケジュール通り進めるように意識しましたが、それでもできない日があったら、できる日に多めにやって微調整していました。リスニングは聞き取れなかったときは納得するまで繰り返し再生して聞き直したり、単語は文に出てきた知らない単語もチェックするように意識しました。
テキストは難しすぎることもなくモチベーションが下がらずに学習でき、忘れていた基本を見直せたり、引っ掛かりそうなポイントがわかってよかったです。
自分の弱点を集中的に克服するような勉強方法に取り組んだ。
ハーフ模試を解いたり、最後のターゲットテストを解いたときには800点に届くか確信が持てなかったので、引き続きTOEIC本番まで勉強は続けました。その際、ハーフ模試などで分かった自分の弱点を克服し、そこに集中する勉強方法に切り替えました。例えば、文法問題のひっかけに対応できるようにたくさん問題を解いたり、リスニングではわからなかった問題にこだわらず都度切り替えて解き進めたり、速いスピードの音声を長い時間聞いたりと工夫しました。
今受験前は英語を日本語に訳して解いているような感覚でしたが、ずっと英語に触れていたこともあって、だんだん日本語を経由することなく解いている感覚に変わりました。これがリスニング・リーディングともに大きな変化だったと思います。
- 105点アップ(450→555)
1カ月の集中勉強で昇格試験の資格要件をクリア。自信がつき英語が好きになりました。
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もんきーさん/公務員 TOEIC®600点突破 100UPトレーニング受講
昇格をあきらめかけていたときに、Z会を紹介され受講。
勤務している会社の昇進資格要件の一つとしてTOEICスコアがあり、その他の要件や業務成績が良くてもTOEIC達成が必須要件でした。スコアを4年間達成できないまま、長い間、プレッシャーを掛けられていました。
そんな苦しい状況であり会社を辞めるか、昇進候補を辞退するかを上司に相談したところ、もう少し頑張ろうということでZ会を紹介されました。Z会は上司や先輩方も受講されており、評判がよく、自らWebサイトで確認したところ、分かりやすいページ構成、そして他のスクールとは異なる低価格重視という点から、電話で問い合わせました。電話対応もよく親身に受け答えをしてくれました。
ポイントが明確なテキスト、充実したサービスにとても満足。
まず、マイページ上でスケジュールを設定しました。平日は会社の業務が山のようにあるため夜遅い時間からの勉強となりましたが、設定したスケジュール通りにやらなきゃダメという気持ちで、毎晩取り組みました。冬期休暇中も含め、スケジュールに従って勉強できたのが良かったと思います。
Z会の教材はポイントが明確になっており、理解が進みました。またテキストも適度な量で要点が絞られて分かりやすくこれも理解が進みました。さらに復習機能や本番さながらのテストがあるサービスとなっており、理解したものをすぐに実践でき、とても満足しました。
1カ月の集中勉強で555点を取得。105点のスコアアップにつながり、資格要件をクリアすることができました。英語が好きになって自信もついたので、今後も継続し次の昇進資格要件である650点をめざそうと思います。
- 125点アップ(645→770)
忙しい合間に学習できるスタイルが気に入り受講。
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ゆりりんさん/公務員 TOEIC®800点突破 徹底トレーニング受講
英語を使う部署に異動する話があったことをきっかけに800点突破を目指した。
TOEICを受けたのは25年くらい前の就職活動の時で、630点でした。その後、英語学習をせず過ごしてきました。そんなときに、来年の春に、英語が公用語となるような部署に異動する話が持ち上がり、これをきっかけに800点突破を目指すことにしました。
Z会を選んだ理由は、大学受験の時に素晴らしい教材だったと覚えていたからです。しかも、スクーリングではなく、忙しい合間に学習できるスタイルも気に入りました。Z会の教材なら大丈夫!という思いで取り掛かりました。
教材を信じていけば大丈夫と言い聞かせ繰り返し学習をしました。
通勤は車なので、通勤中に勉強ということができませんでした。週3日ほど、朝少し早く出勤して、始業前に30分UNITを進めました。また、週に2回は帰宅する前にカフェなどに行って1時間くらい勉強し、週末は4~5時間まとめて勉強するというスタイルで進めました。勉強中に苦しかった事は、文法が頭に入っていかないことでした。でも、Z会の教材を信じていけば大丈夫と言い聞かせて、文法と単語は3回、リスニングは2回繰り返しました。
試験直前には、時間を測ってターゲットテストをやりました。以前は、時間内に最後までやり切ることができなかったのですが、解き切ることができるようになりました。
試験中は、案外わかる!と思うことができて、これが770点の手応えなのか、と今になって思います。スコアアップできた決め手は、リスニングを何度もやったことだと思います。これからは、800点突破に向けてテンションを下げることなく頑張りたいと思います。
- スコア835点
Adaptieは、すき間時間を効率的に使ってスコアアップできる最適な教材。
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シグさん/会社員 TOEIC®Adaptie 6カ月受講
15年前の受験以来遠ざかっていたTOEIC受験を決意。
15年前にTOEICを受験して以降、仕事上、特に英語を使うことはありませんでした。このため、TOEICを始め、英語に係わる試験は縁遠いものとなっていました。このタイミングで、英語が必要になったということはないものの、継続的スキルアップのモチベーションアップのため、TOEICの受験をすることにしました。
一方、長い間、TOEIC受験から遠ざかっており、試験感覚を取り戻す必要性を感じて、効率的な手段としてこの講座が最適と思い、TOEIC®Adaptie講座を受講しました。まとまった時間をとるのが難しかったことから、すき間時間を効率的に利用して学習したいと考えていました。本教材は、充実したプログラムが、安価で提供されることから、気軽に取り組むことができました。
スコアアップの目的で受講しましたが、英語力そのものの向上につながったことを実感。
平日は仕事があり、通勤電車の中や昼休み、帰宅後などのすき間時間を利用しました。通勤電車の中で座れた場合は、リーディング問題に取り組みました。スピード感、緊張感を持たせるために、到着駅までにこなす問題数を設定しました。リスニングは、比較的落ち着いてできる帰宅後に取り組みました。できなかった問題は繰り返し確認してくれるので、ありがたかったです。また、できなかった問題や迷いがあった問題はブックマークを付けて保存しました。アダプティブラーニング・エンジンが、自分の苦手と感じている箇所を、的確に判定し、確認してくれるので、記憶定着にとても役立ったと思います。
すき間時間を効率的に使ってTOEICスコアアップを行いたい人には最適な教材のひとつといえると思います。利用し続けていくと、教材が自分仕様に変化していくので、これがさらに継続的スキルアップのモチベーションにもなります。ブラッシュアップトレーニングは、試験直前に有効でした。できなかった問題については解答解説をしっかり読むことが理解促進に役立ちます。何度も間違うと同じ解答解説を繰り返し読むことになり、それが学習効果を高めると思います。
私自身の本講座利用の目的は、TOEICスコアアップにありましたが、TOEICに限らず、英語力そのものの向上につながっていることも実感しています。この講座受講が、間違いなく私自身の英語の継続的スキルアップのブースターの役割を果たしたと思っています。
- スコア790点
着実にスコアアップできたことと、質問への丁寧な対応でTOEIC講座に感謝。
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おおぐまさん/会社員 TOEIC®800点突破 100UPトレーニング受講
英語学習から遠ざかっていたが、仕事上英語が必要になりTOEIC学習を再開。
1999年に外資との合弁会社に出向し、英語が必要不可欠になり、英会話学校に通いながらTOIEC を受験し、その当時のスコアは695点だった。その後、仕事での必要性もなくなったため、英語学習から遠ざかった。
最近また仕事上の必要性が生じ教材を探した。子供がZ会の通信教育を受けていたことや、学生時代Z会で勉強していたことから、Z会を信頼しており、TOIEC の講座を申し込んだ。Z会のテキストは上手くできており、非常に信頼性も高いと評価している。目標は外国人とのミーティングで通訳なしで、聞き取り話せることであるが、当面はTOIEC のスコアアップを励みとしている。
自分で発音できない音はリスニングできないという教えは目から鱗だった。
主な学習場所は、朝夕の通勤電車の中。愚直にテキストを繰り返し学習し、3カ月間で一通りを3回繰り返した。発音、リスニングの学習環境は学生のころとは比較にならないほど進歩しており感動している。カセットテープで巻き戻す苦労もなく繰り返しリスニングができ、電子辞書の利便性や発音記号の説明も体系的に進歩している。学生のころにこの様な環境があればと思いながら、今からでも遅くないと自分に言い聞かせつつ学習に励んだ。
Z会のテキストは、リーディング、リスニング、文法、単語別にコンパクトに纏まっており、再学習者にとって最適なものになっている。また、マイページのスケジュール管理機能は意外に有用で学習継続に役立ったと思う。
テキストやマイ相談ルームからの質問回答で教わった、スラッシュ リーディングやデクテーションの地道な繰り返しがスコアアップに繋がっていると思う。自分で発音できない音はリスニングできないと言う教えは、目から鱗でその通りであった。
継続は力なりという教えを思い出しつつ今後も精進したい。
今後は、TOIEC 900を目指しつつ、speaking, writingのテストにも挑戦したいと思っている。テストは慣れも必要であり、回数をこなすと緊張もしなくなってきた。継続は力なりと言うZ会の古い教えを思い出しつつ、今後も精進したい。オリンピックまでには、外国人と苦もなく意思疎通することを当面の目標としている。
- スコア585点
動画講義をWeb上で受けられることが魅力でした。
-
スーザンさん/会社員 TOEIC®600点突破 100UPトレーニング受講
履歴書に書ける資格が欲しくてTOEIC受験を決意。
育児が一段落して、仕事を探そうと思いましたが、履歴書に書ける資格が約20年前に取得したものばかりだったので、再度取り直すには何がいいか考えました。TOEIC資格は必要とする会社が多かったので、これだ!と決めました。20年前、英検2級に合格していましたが、TOEICは受験したことがなく、どういう勉強をしたらいいのか、どこから手をつければいいのか、自分の今の語学力はどのくらいなのか、まったくわかりませんでした。
インターネットで検索していたところ、Z会が自分には当てはまるかも…と思いました。Z会は大学受験の時もお世話になっていたため、安心して申し込みができました。書籍だけでの勉強が不安でしたが、Web上で動画講義を受けられることが魅力でした。また、経済的にも教室に通うより受講料が安かったので決めました。
家事の合間に英語を聞き、暇な時間は単語を覚えるよう努力しました。
家事の合間は常に英語を聞くようにしてリスニング力をつけるようにしました。移動中の車内でもなるべく英語を聞くようにし、暇な時間があれば単語を覚えるように努めました。不安に感じたところもなるべくマイ相談ルームから質問して、教材を多いに利用しました。ディクテーションは大事だと講義で聞いていましたが、最初は全くできませんでした。何度も何度も何度も聞くうちに、やっとできるようになってきて、勉強が楽しく思えるようになりました。
スコアアップできたが、目標に届かない悔しさで、今後も学習を続けたいと思った。
恐らくハーフ模試の点数にも届かないと思っていたところ、結果が585点だったので喜びました。ただ、自分の目標であった600点突破ができなかったことと、最後の問題まで到達しなかった悔しさもあり、さっそくすぐに次の受験申し込みをしました。
その後、医療事務の就職も決まり、外国人の患者様がたくさん来られる病院で働いております。職場からスコアは要求されませんが、英語での説明や案内などで必要なのと、自分の自己啓発のためにも勉強は続けていくつもりです。
- スコア450点
昇進に必要なTOEICスコアを確実に超えるため受講。
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すぎやまさん/会社員 TOEIC®400点突破 100UPトレーニング受講
頑張れば確実結果がついてくるイメージがあったので、Z会を選びました。
勤めている会社の昇進要件が、「400点以上」に変更になりました。大学卒業後は英語にかかわることがほぼ無くなり、遠ざかっていましたが、特に勉強しなくても400点には手が届きそうな点数だったため、いずれ昇進要件に届くと思っていました。ところが、一向にスコアが伸びず、確実に昇格要件を超えたいと思い受講を決意しました。Z会を選んだのは、大学時代から評判が良く、頑張ったら確実に結果がついてくるというイメージがあったからです。
動画講義は、テキストを読むよりも効率よく学習がすすめられました。
学習方法は、まず一通りテキストと講義の動画を見ながら学習し、効果の確認のために受験、その結果を元に苦手分野をテキストと講義動画を見ながら復習しました。動画講義は、一字一句テキストを読むよりも効率よく学習を進められました。特に時間のないサラリーマンですと仕事の疲れで文字を読むのも億劫になってしまいがちですが、動画を見ることでその点を補えます。
最初の半年間は結果がついてこず、本当に達成できるか不安でしたが、一気に詰め込もうとせず毎日コツコツと夕食後に、30分勉しました。
仕事で英語を活かせるように、これまで以上に英語力を高めたい。
Z会のテキストと講義動画を用いて文法を徹底的に鍛え上げたおかげで、文法がかなり理解できてきたのと、元々得意であったリスニングのレベルが急に上がったこともあり、後はリーディングを少し頑張れば目標は達成できる位置にありました。
結果が出せたのは、とにかく諦め悪く受験をし続けたことです。さらに、テキストを信じて愚直に毎日勉強を続けたことがスコアアップの決め手だったと思います。
一先ずは昇進要件を満たしたため昇進試験を受けます。今後は業務の関係で海外の方ともコミュニケーションをとらなくてはならないため、これまで以上に英語力を高めていきたいと思います。
- 180点アップ(315→495)
学習の成果が目に見えて現れたことで、英語に向き合う自信がつきました。
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ぷうつーさん/大学生 TOEIC®400点突破 100UPトレーニング受講
TOEIC対策をせずに受けた結果から、英語力の弱さを認識。
自分が今まで学んでいた学校の科目は、英語が重要視されていませんでした。さらに、自分が学ぶべき分野の重要性や忙しさもあって、自分自身あまり英語の勉強に気乗りせず、常に後回しにしている状態でした。
しかし、あるとき今後の生活や進路に向けて、英語の語学力が必要になったため、完全初見でTOEICを受けてみたところ、自分の英語の弱さが浮き彫りになり、これはまずいと思いました。そんな中でいろいろTOEICについて調べてみたところ、ちょうど100UPトレーニング講座の広告を見つけ、これを受けてみようというお試し感覚で受講を決意しました。
やる気を継続させて、毎日続けることを重視しました。
基本的に実践したTOEICの勉強法は、講座の動画講義にあった学習法です。最初はやる気を継続させて、なるべく学習のテンポを切らさないように、1日10分や15分でもいいので、学習の動画を見たり、テキストを読みました。毎日少しずつでも、とにかく英語の苦手意識をなくし、また徐々に自分の耳をリスニングに慣れさせることを重視しました。
2つ目は、とにかく単語を覚えることです。これも最初は1日ひとつでも良いので少しずつ覚えていくことを重視しました。単語さえ覚えておけば、たとえ英文の内容が読んだだけでは分からなくとも、単語の意味から逆算することで理解することもできるからです。
最後に重視したことは、学習のテンポです。どこかのPartで必ず学習がつまずくところは出てくるとは思いますが、私はとりあえず全部やってみるということを自分の中での目標として定め、やる気を落とさずに毎日続けるということを大切にしました。
取り組んだ分だけ伸びることが実感できたことは、人生の糧になる。
試験直前の勉強法は単語と文法の復習を中心に勉強していました。通常行っている各Partの学習と並行して1日ひとつずつまた最初から進めていきました。これもまた1日10分でも大丈夫で、とにかくやったことが大事であると自分のなかの目標として取り組みました。
受験前と後で変わったことは、とにかくやった成果が目に見えて点数に現れたため、自分のなかで英語に対して向き合うための自信がついたことです。やった分だけ伸びるということが実感できたことは、これからの人生の糧になると思います。いろいろ多くを述べてきましたが、結局言いたいことは、やってよかったに尽きると思います。
- 110点アップ(620→730)
英語への苦手意識を克服して自分の幅を広げたいと思い、スコアアップに挑戦。
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Cocoさん/会社員 TOEIC®Adaptie 6カ月版
大学受験のときの信頼感から、Z会の教材を選びました。
高校で本格的な受験英語を学び始めると、スピーキング力が弱くなり話すことが苦手になりました。大学では、授業や論文で使う程度で、会社に入ってからは、使う表現が決まっていたため、「実際に使えない英語」に苦手意識を持っていました。その反面、仕事で英語を使い、海外に行く機会も多いので、自己啓発の必要性を感じていました。
自分の幅を広げるために語学力は必要であると常々感じていましたが、忙しさを言い訳に、テストの前に自分で購入した教材で勉強する程度でした。そこで、点数がアップすれば少しは苦手意識を克服できると思い、意を決してTOEIC講座を受講することにしました。Z会の教材を選んだ理由は、大学受験の時にZ会の教室に通って、第一志望に合格できたことから、信頼感があったからです。
スマホで学習を進められるので、手軽で便利にスキマ時間を活用できました。
通勤時間の電車内や、就寝前などスキマ時間に学習を進めました。Adaptie講座は、自分のスマホで学習できたので、手軽で便利でした。リスニングは何度も聞くことができるので、解いた後に再度聞き、何が聞き取れなかったのか確認することができました。リーディングは同じ問題文でも違った設問で使われるため、紙媒体の教材よりも多く問題に取り組むことができると思いました。苦手問題を登録できる機能※があり、テスト前の振り返りにとても役に立ちました。また、不正解のあとに出てくる解説や、長文の中の単語など、学習用メモを作りテスト直前に見直しました。※間違えた問題やもう一度見直したい問題・解説は、ブックマークをして後で確認することができます。
試験自体は時間配分もうまくいき、全部を時間内に解き切ることができました。後ろの人が随分早く解いていたので少し驚きましたが、特に意識せず、自分のペースで取り組みました。長文もきちんと読め、大きく飛ばした問題などもなかったので、目標の700点超えを達成できた実感がありました。
結果が自分でも思った以上のスコアだったことで、苦手意識が減って、やる気が出てきました。これからはスピーキングにも力を注いだり、さらに上を目指して勉強したいと思うようになりました。
- 100点アップ(625→725)
わずか1カ月程度の学習期間でしたが、効率的な学習でスコアアップできました。
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hmamatanさん/会社員 800点突破 100UPトレーニング受講
会社で毎年受けたTOEICでスコアが落ちたことにショックを受け、学習を決意。
毎年、会社でTOEICの受験が義務づけられており、今年受験したところ、2016年に750点あったスコアが625点になってしまい、とてもショックを受けました。そこで、短期間でスコアが取り戻せそうなものを探して、Z会キャリアアップコースの講座を見つけました。コツコツと続けていけばなんとかなるのではと思い、この講座を受講することに決めました。このコースを選択した理由は、通勤中に取り組むことができること、教材が新形式に対応していること、試験日を入力すると、試験までの学習スケジュールが自動で設定されるなど、魅力がたくさんあったからです。
引き続き学習を継続し、さらなるスコアアップを目指したい。
平日は通勤中と自宅に帰ってからの就寝前にで約1時間、土日は2時間以上学習しました。マイページでスケジュール管理ができるのですが、当初試験日の設定を誤っていたため、半分過ぎてから再度設定し直すことになり、後の方の学習が駆け足となってしまい、ターゲットテスト後の復習が間に合わないまま、試験に臨むことになりました。
実際の試験日には、まず集中できるよう、朝15分程度ジョギングしてから会場に向かいました。これは実際に効果があるという調査結果が出ているようです。リーディングの問題も最後まで解くことができました。受講を初めてから1カ月程度の短期でここまで戻せたのは、教材がとても効率的だったからだと思います。
学習後、1年間マイページが使用できるということなので、ゆっくり復習をしながら、次回の試験に役立てたいと思います。来年も会社で受験することになると思うので、引き続き学習を継続し、さらなるスコアアップを目指したいと思います。
- 285点アップ(625→910)
将来はアメリカやイギリスなどに海外留学したい。
-
カピバラパスカルさん/中学3年生 500点突破徹底トレーニング・800点突破徹底トレーニング受講
1日の分量に負担感がなく、計画を管理しやすいZ会の教材に決めました。
幼いころから小学校低学年までは、読み聞かせCD付きの絵本やディズニーの映画の音声を英語で視聴するなど、英語に触れる機会がありました。勉強として文法を学習するような英語対策はしていませんでしたが、自然に英語に触れることで、小学校3年の時に英検4級を対策なしに取得しました。
その後、中学受験のため英語から離れましたが、無事受験が終わったころ、入試改革の検討が始まり、英語は英検準1級またはTOEIC 730点以上で満点扱いになるという案が出ていました。
英検対策より、TOEICのほうが対策しやすいような気がして、TOEICに挑戦することに決めました。気負うとしんどくなるので、1日当たりの分量に負担感がなく、計画をきちんと管理しやすいZ会の教材を使うことに決めました。
無理なく進められて予想以上の成果に驚いています。
勉強としての英語は初めてなので、「500点突破徹底トレーニング」を中学1年の夏から受講しました。学校が休みの時を中心に、1課題ずつやりました。中2の4月に初めてTOEICを受験しました。
続けて600点、700点、800点突破講座がセットになった「800点突破徹底トレーニング」を受講しました。少しずつ難しくなっているはずですが、まったく負担はありませんでした。無理なく進められて、負担感はなく、予想以上の成果に驚いています。
TOEICの受講の次は、TOEFLも受講して4技能を伸ばしていきたい。
スコアは上がりましたが、元々得意であったリスニングで点数を稼いでいるところがあるので、まだまだリーディングを伸ばす必要があると思います。単語を覚えるのが苦手なため、600点突破から800点突破のVocabularyの冊子だけまだ手をつけていません。その辺を埋めることで、より高得点が目指せるのではないかと思っています。
入試改革では、リスニング、リーディングに加えて、スピーキング、ライティングの受験も必要なことが決定しました。「800点突破徹底トレーニング」が終了したら、TOEFLの教材に移行して、4技能を伸ばしていきたいと思います。そうした検定試験を活用して、将来はアメリカ、イギリスなど海外に留学できればと思っています。
- 115点アップ(455→570)
予想以上のスコアアップに驚きました。
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あーささん/大学生 600点突破 100UPトレーニング受講
英語に触れる機会が激減し危機感を感じたためTOEICを受けました。
大学入試までは英語に対して苦手意識等はなかったのですが、大学に入学してから英語に触れる機会が激減し危機感を感じたためTOEICを受けてみたところ、手ごたえが悪かったので、TOEICを勉強しようと決意しました。
また、入学初期には考えていなかった留学を短期でも経験してみたいと思うようになり、申し込みたかったプログラムのTOEICの推奨点が、初めて受けたTOEICの点数ぎりぎりのところだったため、さらに危機感を感じたことも学習するきっかけになりました。
毎日取り組むべき量が多くないため、負担なく継続的に学習できました。
テキストを進める順番はマイページの学習スケジュールにおまかせにして進めていきました。大学での授業の空きコマを利用したり、家で学習しましたが、毎日は学習できなかったと思います。ボキャブラリーに関しては寝る前に音声を聞いて、翌日再確認する勉強法を実践しました。
テキストが重くなく持ち運びに便利なサイズだったことと、項目ごとに分かれているので今日は何に取り組むか、といった気持ちを定めやすく感じました。毎日取り組むべき量がそれほど多くなく、気持ちに負担をかけることなく取り組めたことが試験直前まで継続的に取り組めた理由だと思います。
苦手な部分にも注力してバランスよくスコアアップを目指したい。
スコアアップの決め手となったのは当日の体調を整えたことと、得意なリスニングをとにかく取り組んだこと、だと思います。受験後に前よりできた手応えは感じましたが、まさかこんなに点数が伸びるとは思わなかったので驚いたのとともに、もっともっとテキストを活用したらもっと点数が伸びたのではないかなと感じました。
今回は得意分野を伸ばすことで点数をあげた一方で、苦手なリーディングは基礎部分程度しかマスターできていなかったように思います。苦手な部分からも目をそらさずに注力して、次の試験では、バランスよくスコアアップを図りたいと思います。
- スコア705
スコアアップに一番大事なのは気持ちだと強く感じました。
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りんさん/会社員600点突破 100UPトレーニングTOEIC®テストAdaptie受講
勤務先で英語力が必要なため、TOEIC学習に取り組みました。
私の働いている会社では英語力が必須で、その点数を達成するために、Z会の教材を用いて勉強しました。大学時代はスコア350点くらいで苦手意識がかなりありました。リスニングもリーディングもどちらも苦手で、何から勉強したらよいかわからず、どの教材を使ったらよいかわからず、ネットで検索しました。
人気な教材も沢山ありましたが、人気だからといって自分に合うかも分からず、沢山ヒットする教材に困惑していました。その時に出会ったのが、Z会でした。100UPトレーニングは、点数ごとに講座がわけられており、動画講義もあるので、教材に沿って勉強すれば確実に上がるのではないかと感じ受講を決めました。
またAdaptieも受講しましたが、スマホでも学習でき、凄く効率よく勉強できました。値段も、思ったより手頃だったので嬉しかったです。注文してからすぐに教材を発送していただいたので、すぐに勉強に取り組めました。
解き方をマスターしてから点数が大幅にアップし、解くスピードも早くなりました。
リスニングとリーディングを早急に上達させる必要があったので、常に英語を聴ける環境に自分を置きました。まず、通勤中には、常にリスニングの音源を聴いていました。更に、お風呂に入ってる時もリスニング音声を流していました。実際リスニングの練習をするときは、自分が主人公なったかのように身振りを含めて実践していました。音源に沿って聞き、その後、できるだけ早く何度も読み再度音源を聴くとゆっくりに聞こえて、聞き取る事ができるようになりました。リーディングはものすごく苦手だったので、Part7を何度も音読し、瞬時に和訳できるように心掛けました。音読する事で、熟語や単語はもちろん、文の構成が頭に入るのでPart5,6対策になり一石二鳥でした。単語は徹底的に覚えました。その単語の派生語なども覚え、実際に使えるか試しました。
Z会の教材は、解き方のポイントが書いてあり、その解き方で解くとスムーズに解答できるようになりました。解き方1つで点数が大きく変わると思いますが、特にPart7の解き方をマスターしてから点数が大幅にアップし、解くスピードも早くなりました。
今後も仕事で英語を使いながら、レベルを上げていきたい。
スコアアップできた最大の理由は、教材を決めしっかり目標を見据え、強く意識したからだと思います。「英語は勉強したらできるようになる」と言うのは本当だと思います。一番大事なのは気持ちだと強く感じた数カ月でした。取り組む目標を曖昧な言葉で表さず、ハッキリとイメージすることが大切だと受験後に実感しました。
今後、英語を使い仕事をしていきますが、更にリーディングを伸ばし800点は確実にとりたいですし、将来、海外で働きたいと思っています。そのために、リスニングに関しても、どの国の方でもしっかり聞き取れるようにし、発音も良くするために何度も練習していきたいと思います。
- 40点アップ(680→720)
今回の挑戦で、これからも精進していく気持ちになった。
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そういちるさん/会社員 800点突破 100UPトレーニング受講
自分の努力と英語力をアピールするため、TOEIC対策を決意。
毎年会社内でTOEIC IPテストを受けていたが、今年は海外出張と重なり受験することができなかった。TOEICのスコアは社内でも重視されており、継続的に努力をしなければスコアはすぐに落ち、海外出張業務に就けなくなるのではという危機感を覚えた。
のスコア=英会話力ではないが、特に技術職の上司に対しては、数字で目に見えるスコアアップは確実なアピールになるので、公開テストを受けて、スコアが上がったことを上司に報告して自分の努力と英語力をアピールしようと考えた。Z会の教材で過去に150点スコアアップした経験があったので、迷わずZ会を受講した。
通勤時間の10分程度でも毎日続ければ勉強はかなり捗ることがわかった。
仕事が多忙で残業も多く、また結婚したばかりで、家庭で勉強時間をとることが難しかったが、通勤の電車内で勉強した。10分程度の移動時間でも、毎日往復の時間に取り組めば、勉強はかなり捗ることがわかった。
さらに、仕事で週に何回か海外メーカーのエンジニアと電話会議があり、英語を聞きとろうとする力、一瞬で情報を読み取ろうとする力も上がったように思う。また上手くコミュニケーションが取れなかったときは、もっと勉強頑張やらなければ!と思い、モチベーションを維持して勉強に励んでいた。
今回のスコアアップが影響したかわからないが、来年長期で海外出張をすることになった。現状よりさらに高次元で技術的なディスカッションができるように、これからも精進していきたい。また、今後は、TOEICのリスニング&リーディングテストだけでなく、スピーキング&ライティングにも挑戦してみようと思う。
- 190点アップ(435→625)
一生懸命やれば自ずと結果はついてくるものだと実感しました。
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Hizawa Takumさん/学生 600点突破 100UPトレーニング受講
英語に苦手意識はなかったが、スコアの伸び悩みが続き、受講を決意しました。
英語に苦手意識はなかったので、英語で話したり、留学生と交流したりしていました。また短期海外研修でシンガポールにも行き、現地の人の英語も聞いて、英語の難しさ、伝わったときの嬉しさなどを実感していましたが、受験で600点以上がノルマ条件という状況の中、点数に伸び悩み、どうしようか迷っていました。受講前は、書店で買った単語帳だけの学習だったので、文法がまったく身についていませんでした。
そんなときに父親からZ会のこの講座を紹介されて、取り組んでみることにしました。目的としては、少しでも点数を上げる!!非常にシンプルなものですが、簡単に乗り越えることができないものだと自覚して、約4カ月間勉強しました。
自分に負けないこと、決めた量は絶対に取り組むことを続けました。
受講を始めるにあたって、まずは、マイページのスケジュール設定を使って、ある程度のプランを立てます。自分で決めるよりは楽だったし、一日にやる量も多くなかったので、スタートダッシュはよかったと思います。モチベーションは、「これをやればもうやらなくていい!!」と自分に勝負をかけて、ゲーム感覚でやることです。そして自分に負けないこと、決めた量は絶対取り組むと決めました。
教材に、所々大事なワードが書いてあるので、そこを重点的に覚えました。単語だけでなく、熟語も大切であることも実感しました。Partごとに点数も割り出せるので、自分の弱い点も把握できました。
苦しかったことは、一周やり終わって結果が出なかったことです。やり方が間違っていたのか、意識が足らなかったのかわからず、もう一度一からやり直すためにモチベーションを持っていくのが大変でした。
今回、本命の志望大学に使える最後の試験で、目標としていた600点を超えることができました。最後の試験に向けての追い込みは自分でも納得のいくものでした。自分の実力を知り、どれだけ本気になって取り組むことができるかが重要だと思います。最初は500点も超えない僕でしたが、一生懸命やれば自ずと結果はついてくるものだと感じました。受験前に比べて、ロングスパンでの集中力が高まったと思います。これで受験勉強にも身が入りそうです。これからも英語の勉強と関わっていきたいと思います。
- 65点アップ(740→805)
毎日学習を続けることで少しはネイティブに近づいてきた気がします。
-
さおりさん/英語教員 800点突破 100UPトレーニング受講
独学では点数が上がらないことを実感し、受講しました。
公立中学校にて英語教員を4年しております。国から求められている英語教員の英語力はTOEIC730点で、自分のスコアはちょうど超えたくらいでしたが、もう少し力をつけて生徒に還元したいという思いから、800点を超えることを目標にしました。
が勤めている中学校では英語の授業は英語で行うというスタンスなので、それなりの力が必要です。自分なりの勉強では点数が上がらないのを実感し、比較的安価で内容の詰まったZ会を選ぶことにしました。通学での学習も考えましたが、高額すぎる、通う時間がない、という理由で、通信教育を選択しました。
Z会は忙しい私にはぴったりでした。あまり分厚いテキストだと持ち歩きにくかったり、取りかかりづらいものがありますが、Z会のTOEIC教材は、テキストが4冊で、文法、単語、リスニング、リーディングと分かれているので使いやすかったです。私はZ会を選んでよかったなあと思っています。
模試を何度も解くことで集中力も上がってきました。
問題数が多いこともあり、模試はなかなか厳しいものでした。そんな時、「ハーフ模試」は本番と同形式の出題で分量が半分なので、とっかかりには最適でしたし、やろういう気持ちになりました。慣れると集中力も上がってきます。何度も模試をやることは大切だと思います。たとえ同じ問題でも意味があると思います。
リーディングは、PART7からスタートしたり、PART5からスタートしてみたりいろいろ試しました。教材は文法がまとまってわかりやすくしてあるので、とてもよかったです。量もちょうどよくてやり遂げることができました。また、Z会のリスニング教材は問題数が多くて助かりました。点数アップはこのおかげだと感謝しています。
目標は達成したが、今後はさらに高得点を目指したい。
私の場合、勤務先に欧米の方がいるので仕事場では、毎日英語を使って生活をしています。それが難しい方でも、英語でニュースを見たり、声にだして英語を話したり、「英語の頭」にすることは大事だと思います。また、どんなものでもいいので、英文をたくさん読むことが大切だと思います。トランプ大統領のツイッターも役立ちます。また、SNSを使って興味のあるトピックを英語で読むと、TOEICの内容のようなものもありますのでおすすめします。
目標800点をやっと超えたのですが、面白くなってきたので、まだ続けるつもりです。今度は800点台後半を目指します。なかなかネイティブのようになれないのがコンプレックスでした。おこがましいですが、少し近づいてきた気がします。
- 50点アップ(620→670)
コツをつかんで学習すればハイスコアにつながることを実感しました。
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M.Mさん/会社員 500点突破 100UPトレーニング・600点突破 100UPトレーニング受講
転職活動のためにTOEIC500点突破を目標に受講。
転職活動のため転職支援サイトにいろいろ登録してみたのですが、外資系勤務でTOEICの点数が必要な案件の紹介がいくつかありました。しかし、中学のときから英語は苦手で、読み書きはともかく特に聴く話すは壊滅的で、インターネットの通信教育が普及する前にCDのリスニングの通信教育や、英会話教室でマンツーマンのレッスンに数年くらい通いましたが、まったく身につきませんでした。
6~7年くらい前に社内で全社員がTOEICを受けさせられたときは、450点に届かなかったくらいでした。ともかく500点くらいはないと履歴書には書けないと思い、何か受講しようと考えたときに、以前Z会の簿記講座を受講した際、TOEICのコースもあったなと思い出して、500点突破講座の受講を決めました。
先にTOEICの受験を申込んで自分を追い込んだ。
勉強はマイページで登録したスケジュールに従って講義を視聴しテキストの解説を読み、課題を解いていきました。先にTOEICの受験を申し込んでそれに間に合うように勉強を進めていきました。社会人だとどうしても仕事や他の用事で予定通り課題をこなせないときがあると思いますが、受験日が決まっていれば受けるつもりの試験に間に合いそうもないから次でいいやと思わず、遅れたときは他の日にその遅れを取り戻せるので、自分を追い込むにはいいのではないかと思います。
学習は平日の夜に自宅で1Unit、休日は数Unitをこなし、マイページのスケジュール画面で常に本番受験日までに終えられるようチェックしていきました。 Z会のTOEIC講座は、1 Unit分の講義動画視聴、テキスト、課題を全てやっても1時間はかからないボリュームだったので、勉強の時間管理がしやすく、特に平日やるには便利でした。
解き方のコツがわかりスコアアップすることができました。
初めて講義を視聴して目から鱗だったのが、TOEICも試験であるから点数を稼ぐコツがあると知ったことです。もし実力が同じだとしたらコツを知っているほうが、知らないより点数を稼ぐことができるのは当たり前のことで、自分も大学受験のときには実践していたことです。ただ、TOEICに対してはそういうアプローチがすっぽり抜け落ちていました。TOEICで点数を取るにはできるだけネイティヴに近い英語力を身につけるしかないと思い込んで、そういう勉強しかしていませんでした。それからは、課題を解くときにも講義で先生のおっしゃっていた優先ポイントを思い出して、コツを押さえた解き方をできるだけ身につけるようにしました。
受けたTOEICの手ごたえがあったので、次は600点を目指そうと(実は達成していたわけですが)、成績表が届く前に、600点突破講座に申し込んで引き続き勉強を進めたところ、次のTOEICでは50点アップの670点を取ることができました。私のようにいろいろ勉強してきたのにTOEICの点が取れないという方は、もしかしたら解き方のコツをつかんでいないから点数を稼げていないだけかもしれません。
- 180点アップ(650→830)
目標が達成できたことで今後の自信になった。
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タイガーさん/会社員 700点突破 100UPトレーニング・TOEIC®テスト Adaptie 6カ月版 受講
TOEICのスキルが必要になり、会社で勧められた本講座を受講。
会社の規定で、必要なスキルとしてTOEICスコアの取得がありました。私がこれまでにTOEICのためにしてきた勉強といえば単語帳を見るくらいのことで、本格的に勉強をしたことはありませんでした。また、大学入学当初に一度受けたことはあるものの、ほとんど記憶がなかったため、どのような問題形式かという根本的なこともほとんどわかっていませんでした。
会社で必要なスキルなため何か行動を起こさなければいけないと思い、まず何から手をつければ良いのかもわからない状態でしたが、会社で勧められたので、本講座を受講することにしました。
ほぼ毎日教材に取り組み、英語に触れる習慣を身につけた。
私は一度に多くやるより毎日コツコツやることが自分に合っていると感じていたため、ほぼ毎日教材に手をつけ、短い時間でも英語に触れる習慣を身につけていきました。とくに、リスニングが苦手だったため、時間がない時はリスニングを優先して勉強するようにしていました。最初はほとんど聞き取ることができず、勘で解く問題がかなりありましたが、わからない問題は二度、三度聞きどんな表現が自分にとって苦手なのかを明白にしました。
リーディングにおいては、速読が苦手で試験時間内に終わることができないとわかっていたので、いかに文法問題を早く終わらせることができるか、要点だけを引っ張ってこれるかということを心がけていました。
で勉強する際も常に時間に気を配りながら学習し、読み終えなくても強制終了するようにしていました。その結果ほとんど全問解けるようになり、最後に慌てるということが少なくなりました。
受験前と後で変わったことは、最初は無理だろうと思っていても、自分のやり方を見つけて工夫することで目標を達成することができるという自信がついたことです。今回は会社で必要なスコアを取るという目的のためにTOEICを受けざるを得ない状況だったのですが、今後は自己啓発のために自分で取りたいと思う資格を見つけて、資格取得に取り組んでいきたいと思います。
- 125点アップ(690→815)
Z会の教材で正しい勉強法を継続した結果、3カ月で125点アップ。
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Marshmallowdayさん/大学生 700点突破 100UPトレーニング・800点突破 100UPトレーニング受講
マイ相談ルームで個別のアドバイスを受けられることに魅力を感じた。
大学院の進学のために必要だから受けたときのスコアは650点でした。しかし、将来の就職活動や就職後のキャリアアップにTOEICのスコアが必要になるケースが増えてきていることを知り、受講を決めました。
前は、市販の単語帳を試験2週間前にパラパラめくる、試験前の週末に市販のテストでトレーニングをするのみで、効果的な学習ができていない状態でした。どのような勉強がTOEICにおいては効率的かということが分かっておらず、特に、リスニングが非常に苦手で、20%くらいしか聞きとれていない感覚でした。さらに、大学入試を通じて得たはずの知識さえ抜け落ちてしまっており、しっかりと勉強する必要性を感じました。一方、私は、大学での研究活動で忙しく、まとまった学習時間をとれないという問題を抱えていました。
また、マイ相談ルームでZ会のプロの先生からアドバイスを受けられるということも魅力的に感じました。私を含めTOEICでスコアアップを目指している人は多くいますが、課題を明確にし、その課題にコツコツと効率的に取り組むということは意外に難しいと思います。人それぞれに課題があり、そのための解決策も人それぞれだからです。ゆえに、マイ相談ルームというシステムには魅力を感じました。
アドバイスに沿った学習を続けることで、苦手なリスニングも聞き取れるようになった。
教材が届いたらまず、2カ月くらいで全ての内容を解き終えるようにスケジュールを組みました。どうしても予定が変わってしまうことがあるので、会員専用Webページのスケジュール管理機能は非常に重宝しました。
コツコツと教材に取り組みながらも、苦手なリスニングについて、さっそくマイ相談ルームで相談しました。すると、「1.英語の語順のまま理解できていない、2.音声上のルールを知らない、3.速さについていけていない」、という課題をご指摘いただき、さらにその改善策をアドバイスしてもらいました。その一つに、内容を理解したあとで、発音、アクセント、文全体のイントネーションなどに注意してCDと同じように話すつもりでリピートや音読練習を繰り返すようにとのアドバイスがあったため、ただ教材を解くだけでなく、リピートや音読練習も行いました。すぐに効果を実感することはありませんでしたが、継続することで明らかに聞き取れるようになってきました。
学習を続けていくとさらにリスニングが聞き取れるようになりました。また、VocabularyやGrammarの知識が多くなり、readingの速さと精度が大幅に改善されました。
スコアアップの秘訣は、何よりも継続すること。
スコアアップできた最も大きな要因は、時間がない中で、効率的な勉強ができたことだと思います。今振り返っても、TOEICの問題に対応できるよう、よく練られた教材だったと感じています。また、苦手なセクションや分野は人それぞれですから、定期的にマイ相談ルームで現状報告や相談を行い、自分に合った勉強を行うことも重要なことだと思います。
何より、継続することが重要です。なかなか力がつかず悩んだこともありましたが、私は常になりたい自分(研究活動とTOEICを両立し、両方で結果を出す自分)をイメージしていました。
今後も目標は860点突破です。ある程度力はつきましたし、TOEICの問題の傾向もつかめてきましたので、今後も勉強を継続し、「精度」を磨くトレーニングをしようと思います。例えば、これまでは5分かかっていた問題を4分で解けるようにする、複数の文書から読み取る問題の正答率を上げることなどです。また、マイ相談ルームを活用してもっと効率的に勉強したいと思っています。
- 395点アップ(235→630)
Z会のマイ相談ルームでプロの講師との素晴らしい出会いも成果につながった。
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Aさん/会社員 TOEIC®テストAdaptie 通常版受講
昇格試験の条件に英語力が追加され、挑戦を決意!
大学入学以降約30年間、ほとんど英語の学習をしておらず、また使用する機会もなかったため、2016年5月に受験したときの成績は235点でした。数年前から、勤務先の昇進条件で「TOEIC620点以上」が必要になり、業務では優秀な人材が、英語能力で若手に追い越され、閑職に追い込まれる姿が散見されていたところに、自分も昇進推薦を受け、「これはエライ事になった!」と言うのがTOEICに挑戦するきっかけとなりました。
まずは知人の語学の達人に学習方法を相談し、昇進までの期間もあるので、最大2年間で、目標をTOEIC点数UPのみとし、いろいろな学習方法をせずに厳選した教材に集中して取り組むことにしました。1日4~5時間(朝・通勤時間・スキマ時間などを活用)は学習することにし、自分の周りに指導やアドバイスをしてくれる人や、一緒に挑戦する人を見つけて途中であきらめないような環境も準備しました。
1人では続かないことも周りの人々の協力で続けられました。
6カ月間、他の学習教材を一切使わず、Z会に集中して取り組みました。その後は、単語、文法を書籍で学習し、公開問題集にも取り組みました。
Z会の学習では、マイ相談ルームで頻繁に質問し、その都度プロに学習アドバイスをいただきました。そんな個人学習コンサルタントのようなアドバイザーのおかげで学習を継続させることができました。TOEICは毎回受験し、慣れるとともに自分の進捗状況を確認。上司にも毎月報告とアドバイスをもらい、取り組みました。1人ではやはり心が折れることもあるので、励まし合ったり、刺激も貰う環境が大切だと思います。
1年半で目標を達成できたことが自信になり、世界観が変わっていきました。
結果、目標2年以内で400点近くスコアを上げることができました。この1年半は、「これまでの人生で一番学習した」と言い切れます。また、Z会のマイ相談ルームでプロの講師との素晴らしい出会いも成果につながったと思います。指導者の大切さを実感しました。
昇進やスコアは実は通過点とモチベーション維持のためで、真の目的は、新規事業開拓でのコミュニケーションで英語を活かすことでした。もう以前のように外人とのコミュニケーションは全く心配なくなったので、見える世界が変わりました。年齢、体力、環境などどんな困難も人間やればできる、この世の中には出来ない事はない事を知りました。
- 270点アップ(580→850)
外出先やスキマ時間で学習できる教材で、大変助かった。
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たけっちさん/会社員 TOEIC®テストAdaptie 6カ月版・800点突破 100UPトレーニング受講
無駄な教材がなく効率的な学習ができる。さらに価格もリーズナブルと感じ、受講を決めた。
学習を始めたのは海外事業の拡大に伴い全社員に英語能力向上が求められたため。特に私は海外事業に従事する可能性の高い者として半年以内に730点へのスコアアップが求められた。公式テストでは問題量が少なく、解法テクニック取得には不十分。市販教材では体系的な学習が難しく、かえって経済的にも時間的にも非効率だと感じ、通信教育を選ぶことにした。
通信教育講座は他社も含めいくつもあるが、自身が大学受験で利用したことがあるほど昔からの実績があり、無駄な教材がなく効率的な学習ができると判断したこと、無駄な教材がない分価格もリーズナブルに感じたことから、Z会の受講を決めた。
自分の弱点がグラフ等で示されるので、それを克服することがモチベーション維持に役立った。
学習方法は、公式テキストを多少利用したものの、Z会のAdaptie講座を利用しての繰り返しの演習がほとんどであった。この教材の便利な点は、スマートフォンでの学習が可能で、外出先やちょっとしたスキマ時間に学習ができるところ。特に私は幼稚園の子供を抱えており、季節の行事や家族との時間にどうしても時間を割かれるので、この教材は大変助かった。
モチベーションという点では、自分の現在のスキルが示されるグラフや中間テストの結果などで自分の弱点が示され、それを克服していく形で学習を進めていく点がモチベーション維持に役立った。
短期間でこれだけの成果を出せたのはZ会教材のおかげ。
試験直前はZ会教材を利用してひたすら問題をこなした。特に、文法問題やパート2の短答問題は、本番で極力取りこぼさないように重点的に行った。スコアアップの決め手は、日々のトレーニングが必要なリスニングを、Z会教材を利用することで、少なくとも通勤時間は学習できたことではないかと思う。
せっかくここまでスコアが上がってきたので更に高得点を目指したい。また、海外赴任等もチャンスがあればチャレンジしたいので、ライティングやスピーキング強化を検討したいとも思う。その際には再びZ会の教材を利用したい。短期間でこれだけの成果を出せたのはZ会教材のおかげだと感謝している。
- 45点アップ(675→720)
成果がすぐにあがらなくても、毎日続ける努力が大切だと実感しました。
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ラーメンさん/大学生 TOEIC®テスト Adaptie受講
一人ひとりに最適化された学習方法を選択しスコアアップに挑戦。
塾のアルバイトで英語を教えるための資格を担保することや、将来の仕事に活かすために、TOEICスコアの目標を730点とし「TOEIC®テストAdaptie」講座を受講することにしました。タブレットを使えることや、理解度に合わせた問題の最適化が決め手でした。
Adaptieはほぼ毎日少しずつやりましたが、理解度を示すゲージがなかなかあがりませんでした。Part1からPart7まで総合的に対策できたのはよかったが、1問ずつ答えが出る仕様なのと、Part3とPart4の問題形式が違う(※)ので本番の接続に少し苦労しました。ただ、Part2をはじめとして、かなり実力はアップさせることができました。※ 通常の演習問題は一問一答式です。Part3・4・6・7のように、1つの設問文・スクリプトに対し複数の問題がある場合は、本番と同形式の「Brush-up問題」に取り組むことでパートの仕上げが可能です。
次の目標に向けて、これからも英語に触れて、実践的な力を身につけていきたい。
体調不良もあって、TOEIC受けに行くの自体をやめそうになりましたが、あきらめずに、受験して700点の壁を突破することができてよかったです。受験直前は体調を含めたコンディション調節がとても重要だと実感しました。
スコアを伸ばすことができ、英語に対する自信もついたので、今後もたくさん英語にふれて実践的な力を身につけていこうと思っています。そして、次回受けるときは800点超えを目指します。
- 220点アップ(595→815)
目標を大きく上回る815点を獲ることができたのは大きな自信になった。
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田渕 有策さん/会社員 600点突破100UPトレーニング受講
TOEICの「コツ」を体系的に学習する手段を探していた。
今までTOEICに興味はあったものの、受験する機会もモチベーションもありませんでした。転職後の会社で、キャリアアップのためにはTOEICで600点以上取る必要があるということがわかり、重い腰を上げて、書店で参考書をいくつか購入し、独学で勉強しました。TOEIC初受験の結果は、目標にわずか5点届かない595点。初めての受験でTOEICには「コツ」のようなものがありそうな事はわかったものの、それを体系的に学習する手段を探していました。Z会の通信講座に出会ったのはそんな時でした。
目標スコアごとに細かく講座が分かれていること。そして他の通信講座と比べてコストパフォーマンスに優れているという評価を目にしたこと。これらが「Z会を始めてみよう」と思った理由です。動画による講座についても市販の参考書にはない魅力の一つでした。
最後までペースを崩すことなくやりきることができたのは、マイページでの進捗管理のおかげ。
「Listening」「Reading」「Grammar」「Vocabulary」の4冊の基本テキストについては分量も程よく、「このテキストに書いてあることさえ理解できれば、目標の600点をクリアできるはず!」と信じて学習に臨みました。
最後までペースを崩すことなくやりきることができたのは、会員専用のWebページ、マイページでの進捗管理のおかげだと思います。出張などで学習ができなかった分も、その週の週末に「ここまで終わっておかなくてはならない」ということがひと目で分かり、できなかった部分のキャッチアップを土日にすることができました。この進捗管理だけでも、日々継続して物事を続けきれない私にとっては、Z会を受講してよかったと思える機能でした。
確認テストも充分に活用できたと思います。自分の弱点を知ることができ、繰り返しトライすることで文法にも語彙にも強くなることができました。音声ファイルについても一括ダウンロードして通勤中にスマートフォンで「常に聴く」ということを心がけました。
わからないことを気軽に質問できるのも通信講座のいいところ。
わからないことを気軽に質問できるのも通信講座のいいところだと思います。実際に「マイ相談ルーム」を通じて質問をし、納得できるわかりやすい回答をいただくことができました。わからないところで無駄に時間を費やすくらいなら、質問することで勉強時間を最適化することも重要だと思います。
2回目の受験で目標を大きく上回る815点を獲ることができたのは大きな自信になりました。Z会のサポートのおかげだと思っています。せっかく頭の中が「英語脳」になっている状況なので、実際の仕事に使える英会話も勉強していくことができればと考えています。
- 140点アップ(415→555)
TOEICを受けるたびに点数が上がっていくことがすごく嬉しい。
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りんさん/大学生 600点突破100UPトレーニング受講
自分の点数にあった教材が選べるし、点数アップが目に見えてわかるのがいい。
入社条件としてTOEIC800点が必要でしたが、まったく達していなかった為、講座の受講を決めました。受講前は最高得点が415点で、単語や文法も大学入試センター試験のレベルしか分かっていませんでした。通信教育にしたのは、リスニング力とリーディング力を両方鍛える為には、市販されている本よりもWebを介して課題テストができたり、期限がしっかり決まっていたりする方が続けられるし、効果が高いだろうと感じたからです。
Z会を選んだ理由は、文法、単語、リスニング力、リーディングのパートがそれぞれ分かれているために各力をまんべんなく強化できると感じたこと、教材も自分の点数にあったものを選べるし、100点ほどの点数アップが目に見えてわかることがいいと感じたこと、TOEICの解き方のコツがたくさん学べるだろうと思ったこと、の3点です。
自動的にスケジュールを組んでくれるので、学習計画を立てやすかった。
学習は1週間に数回ではなく、毎日1時間でもすると決めて、スケジュールを組んでいきました。講座の会員マイページでは、学習期限を入力すると自動的にスケジュールを組んでくれるので、学習計画がとても立てやすかったです。
リスニングは一度聞くだけではなく、何度もリピートして聞き何度も発音しました。また、リーディングはやり方を何度も読み、とりくみました。単語も覚える努力はしましたが、それよりは、それぞれの文章に対するとりくみ方や、三つの文章から読み取る方法をしっかり身につけるようにしました。文法はすぐ訳すのではなく、どこの部分に形容詞や動名詞が入るかをまずしっかり見分けるように心がけました。これにより短時間で問題を多く取り組めるように調節していました。教材全体では、特に動画説明があるところがよかったです。
試験時や普段の勉強中に英語を聞き取れることが増えていった。
スコアアップの一番の理由は、リスニング力が上がったことだと思います。完全に聞き取れている訳ではないですが、取り組む際の集中力が上がり、正答率が非常に良くなりました。
また、知っている単語が増えたからかリーディングの集中力も上がりました。まだ、時間内に全て解き終わることはできていませんが、講座を受講する前よりも解けるようになりました。
さらに、試験を受けている時や、普段の勉強中に英語を聞き取れることが増えていき、海外の人が困っている時に話しかけられるようになりました。これは、自分の中で英語が苦手だという思いが少なくなってきたからだと思います。TOEICを受けるたびに点数が上がっていっていることが凄くうれしいです。これから更に英語力を向上させたいです。
- 100点アップ(540→640)
受験して、自分の頑張りや不甲斐なさをスコアでみることがモチベーションアップにつながった。
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マッキーさん/社会人 600点突破 100UPトレーニング受講
受け身的な講義ではなく、講師と一緒に問題を解くスタイルがよかった。
会社のグローバル化の中で、海外出張、海外赴任も他人ごとではないと感じていました。その中で、TOEICスコアは大きな基準であることも感じていました。こういう状況の中で、ただ何となくコツコツと勉強はしていましたが、TOEICを頻繁に受験し、着実にスコアアップするという行動は起こしていませんでした。
同僚が昇進するためにTOEIC800点を目指していること、働きながら大学院で勉強することになったことがきっかけで英語、TOEICを勉強し始めました。塾が近くにあるという環境ではなかったので通信教育しかありませんでした。その中でZ会は、PCの画面を見ながら講義を聞く感じで、非常に入りやすかったです。受け身的な講義ではなく、講師と一緒に問題を解く、ポイントを解説するスタイルもよかったです。
モチベーション維持は、TOEIC試験を受験すること。
勉強は22:00以降。30分から90分はしました。ややナガラ勉強のときもありましたが、Z会マイ相談ルームの励まし、元同僚のアドバイスと励ましで続けることが出来ました。
モチベーション維持は、TOEIC試験を受験することです。せっかくの日曜日、5,000円も払ってという気持ちはありましたが、やはり受験して、スコアをみて、自分の頑張り、不甲斐なさを、シンプルにスコアでみることがモチベーションアップにつながりました。上がれば頑張れるし、下がれば落ち込みます。でも落ち込んでも仕方ないので、次は上がると信じやり続けました。
英語の論文を読むスピードも速くなり、外国人との会話でも、ずっと聞き取れるようになった。
TOEICに関しては、コツ、テクニックなど色々あります。それはそれで事実だと思います。ただ、それらを見抜く、実践するためにも、日々の勉強、繰り返しやる、試験をうける。結局はコレだと思います。講師も元同僚も言っていました。TOEICはスポーツだと。反復練習、やり続ける。まさにその通りです。
私の場合はスコアが上がったことでも勉強の効果を感じることが出来ましたが、英語の論文を読むスピードも速くなりました。外国人との会話でも、ずっと聞き取れるようになりました。着実にレベルが上がったと思います。まだまだ道半ばですが、これからも続けていけば、レベルは上がるだろうなと思いますし、そうありたいと思います。そして、そのころには博士を取得し、先生の言う、最強になっていたいと思います。
- 115点アップ(445→560)
文法や語彙も大切だが、解き方は何よりも大切なんだということがわかった。
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ぽんさん/大学生 500点突破 100UPトレーニング受講
大学院か就職か、どちらにしろTOEICのスコアが必要ということがわかった。
まず、私がTOEICを受けようと思ったのは、理系の大学院に行くか、就職するか、悩んでいた時に、どちらを選択したにしろ、TOEICのスコアが必要ということがわかったからです。4年生の先輩も、スコア表がないと、資格の欄に何も書くことができず、就活で苦労したとおっしゃっていました。
そこで、とりあえず、TOEICを受けたのですが、単調な問題に耐えられなくなり、違う意味で時間が沢山あまりました。気がついたら、適当にマークシートを埋めていました。そこで、戦術的な解き方を知りたかったのでTOEIC対策講座を受講しようと思いました。このとき、私は、中学生からZ会を利用していたので、Z会にしよう! と思いました。
まとまった時間がとれなくとも、どこでも隙間時間できるところが良かった。
勉強法としては、私は、テキストとは別にノートを使っていました。講座を受けていくと、ノートのページが埋まっていくところが、「これだけ勉強したんだ」という、モチベーションupに繋がったと思います。また、自分で動画を見たときのポイントを絞り、ノートに書いておけることもよかったです。
講座はまとまった時間がとれなくとも、隙間時間で出来るし、何処でも出来るところが良かったです。また、1ユニット20分くらいに分かれていて、切りの良いところで切り上げることが出来て、次に受けたときにここなんだっけ? とならないので良かったです。
TOEICの解き方がこの講座によってわかった。
私は、文法や語彙能力がないと長文が読めないと思っていたし、何より、この講座のテキストがとても薄くて、本当にこれでスコアアップするのか、と思いました。でも、今回この講座で学習をしたことで、文法や語彙も大切ですが、解き方は何よりも大切なんだということがわかりました。
的には、100以上アップできたことは確かですが、全体的な平均点には10点、20点くらい届いていないので、今回の最新スコアでスタート地点にやっと立てたという思いで、またスコアアップしていきたいなと思います。
- 135点アップ(660→795)
1カ月間やってきた勉強の成果が現れたことにすごく自信がもてた。
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とってぃさん/大学生 700点突破 100UPトレーニング受講
講座受講前は、TOEICを何度か受験したが、スコアがまったく変わらない状態が続いていた。
就職活動を終えて、内定先の企業が英語を公用語としている中で、この講座を周囲から紹介されたことをきっかけに受講した。
それまでは、大学受験以降英語にあまり触れてきておらず、TOEICを何度か受験してはみたものの、大学入学当初からスコアがまったく変わらない状況が続いていた。また、勉強の方法も、大学受験の際に覚えた知識やテクニックだけを頼りにしており、特に対策もしたことはなく、試験直前の数週間だけ大学受験の際の参考書で勉強するという形をとっていた。このままでは、私の目標とする800点は夢のまた夢だと思い、受講することに決めた。
空いた時間を活用して短い時間に集中して勉強することを心がけた。
受講を開始して実際に勉強をするにあたって、800点を達成するゴールを10月の公開テストに設定し、9月時点では700点を超えるぐらいのイメージで計画を立てた。大学受験時代の自分の経験から、英語は毎日こつこつやらないとすぐに抜けてしまうことがわかっていたので、必ず毎日、たとえ10分でも英語に触れる、講座の勉強をするように意識づけた。
、私は3日坊主の傾向があり、立てた計画をなかなかその通りに実行できないタイプであることは自分が一番わかっていたので、1日の学習量・学習時間は多くせず、通学や寝る前、待ち時間など空いた時間を活用して短い時間に集中して勉強することを心がけた。
これがうまくいって、特に苦と思うことなく勉強を続けることができた。時には、モチベーションが下がりそうになるときもあったが、800点を達成できなかった未来を想像して、絶対にいやだという思いをモチベーションに毎日こつこつ勉強を続けた。勉強を続けるうちに楽しくなってきたため、今でもマイナスな感情を抱くことなく勉強を続けることができている。
試験では、勉強の成果が出たのかスムーズに解き進めることができた。
実際の試験では、勉強の成果が出たのかスムーズに解き進めることができ、最後には10分ほど時間に余裕を持つことができたため、不安だった点を中心に見直しを行った。
の目標は800点を越えることなので、自分の中ではまだ合格ではない。だが、1カ月間やってきた勉強の成果が現れたことにはすごく自信がもてた。これで気を緩めることなく、今後も勉強を続けていこうと思う。
- 105点アップ(665→770)
試験の形式に慣れることで、適切な時間感覚が身についた。
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たのしんごさん/社会人 700点突破 100UPトレーニング受講
講座受講前はいつも試験ぎりぎりに終わらせるのがやっとだった。
私はZ会の講座を受講開始するまでに計3回程度TOEICの試験を受験したことがありました。その3回のテストの成績は最高665点でした。リスニングパートではあてずっぽうで選択肢を選ぶこともよくありましたし、リーディングパートでは文法問題に苦戦、読解問題では時間をかけすぎてしまい、いつも時間ぎりぎりに終わらせるのがやっとという状況でした。
当時の私は市販された単語帳でしか英語に触れる機会がなく、TOEIC試験直前にインターネットで無料の問題を漁って解くという対策しかしていませんでした。そこで、会社からTOEICスコアを求められたことをきっかけにZ会の講座を受講し始めました。
学習している最中は本番を意識して取り組んだ。
Z会の教材は主にリーディングとリスニングの教材を使用していました。どちらの教材も1パートあたり15分程度で進めることができるようになっており、私の1日当たりの学習時間は1時間程度でした。学習している最中は本番を意識して練習問題に取り組みました。とにかく真剣に取り組んでいたため、練習問題であっても不正解の問題があると机を叩きつけるなどして悔しがっていたのをよく覚えています。
試験当日はどんなに遅くとも試験開始の3時間前には起床して頭を起こすようにし、また、起床時に日光を浴びるため、前の晩はカーテンを開け放って就寝するようにしていました。自宅から試験会場まではTOEICの公式アプリで英会話を聞きながら耳を英語に慣らしていました。こうすることでリスニングセクションに素早く対応することができたと考えています。
セクションでは最後のパート7に30分の時間を残せるよう、そこに至るまでのパートにかける時間を節約しながら臨みました。これができたのは、本番試験を複数回受験することで試験の形式に慣れることができ、適切な時間感覚が身についたからだと思っています。