合格のカギ
難度・処理量に耐えられる盤石な学力が必要
どの科目も試験時間に比べて問題量が非常に多い上、記述量も多く、ひたすら手を動かし続ける試験となります。 また、解答方針は立てられても、計算量が多い、答えをまとめづらいなど、問題自体の難度も高いのが特徴。 そのため、『質』と『量』を担保した演習と、記述力の強化が合格への必要条件となります。
学部別入試情報
※2025年7月時点
出願時には必ず各大学の「募集要項」をご確認ください。
総合選抜型入試・学校推薦型入試については大阪大学webページをご確認ください。
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