自分のペースで,空いた時間に取り組めます。
※メンテナンスにより,システムがご利用いただけない時間がございます。
また,業務開始前の研修や,業務開始後のサポートがあるので,未経験から始められた方も,長くお続けいただいています。
【幼児コース】
M先生「自分の考え方がかわりました」
会員さんの絵の可愛らしさに心癒されますし,表現の自由さに驚き,心をおどらせることもあります。
お仕事で,すべてを肯定し良いところを見つけてほめる事を続けていたことで,自身の考え方が変わり,日常生活でも,できない事よりもできる事に目をむける事が多くなってきたように思います。
W先生「人と接するときの基本姿勢となる考え方を学びました」
講評をするときの基本的な姿勢である,「まずは会員の思いや考えを受け止める」ということは,人と接するときの基本的な姿勢でもあります。
会員に対してだけでなく,相手が誰であってもこの姿勢は変わらないもので,非常に大事な考え方であると思いました。
「相手が自分の考えに共感してくれた」というワンクッションがあるからこそ,次に行う指導(ほめる)が活きてくるのだと思います。
この考え方を常に意識することは,自らのコミュニケーション能力の成長につながると思います。
【小学生コース1・2年生 】
T先生「日常に溶け込んでいます」
子どもに持病があり,学校からの呼び出しも多く,仕事をしたいと思いながらもなかなか踏み出すことができませんでした。
そのような中,見つけたのがZ会添削でした。大好きな教育関係に携わっていくことができて,とても嬉しく思っています。
業務を始めてからは,家で仕事をしながら,急な学校への迎えや通院も両立することができています。
添削中に悩むことがあっても相談しやすいサポート環境があるので,安心して長く続けられています。
今では子どもたちから「Z会がんばってね。」と言われるくらい日常に溶け込んでいます。
K先生「妊娠,出産,外国旅行でも業務に穴をあけずに」
天気の悪い日に出社の必要がなく,自宅で自分のペースで仕事ができることがとてもありがたいです。
子供もだいぶ大きくなりましたが,それでも帰宅時間に家で出迎えられることが,親子共に安心です。
妊娠,出産,外国旅行もしましたが,一度も業務に穴をあけることなく続けることができたことは誇りです。
【小学生コース3~6年生 】
I先生「子供の気持ちも安定してきたように思います」
以前はパートをしていましたが,子供が体調を崩して学校を休みがちになりました。
しかしパートは休みにくく,子供を家に残して仕事に行くことに精神的な負担と子供に対する負い目を感じていました。
そんなときにZ会にご縁をいただきました。自宅で好きな時間に仕事ができるので,子供の看病や通学のサポートができるようになり,
子供の気持ちも安定してきたように思います。添削業務も,答案越しに会員様の考え方や気持ちを察するよう心がけており,
ポジティブな返信をするよう工夫することにやりがいを感じています。
M先生「このお仕事を選んで良かったと思いました」
娘が小3の時に添削指導者に応募して約20年間続けさせていただいております。先日,娘の結婚式の両親にあてた手紙朗読で,
ママがいつもお帰りと家で迎えてくれたことがすごくうれしかったと言われてもらい泣きしつつ,このお仕事を選んで良かったと思いました。
子供たちに寂しい思いをさせることなく自分のペースでできるし,おたよりカードなどで会員さんたちが頑張る様子に元気をもらっています!
K先生「私自身も成長できています」
担当している会員の方から,おたよりカードとともにお手紙をいただいたことがあります。
「先生のおかげで勉強面で自信がつきました。」,「自分で調べてみました。また新たに発見しました」など,
一度も会ったこと話したこともないのに慕ってくれたことがうれしく,この仕事を続けている原動力となっております。
毎日のコツコツの積み重ねが習慣になり,それが自信へとつながっていくものなのだなあと感じます。
成長のお手伝いをしていますが,それを通じて私自身も成長させていただいております。
多くの方々が,「てんさく先生」として
充実した日々を送っています。