Z会幼児コース年長-そのほかの教材

かんがえるトレイン

かんがえるトレイン
小学校入学前に多角的に思考力を養うデジタル教材

「じっくり考える」「試行錯誤する」など、さまざまなアプローチが必要な問題に視覚・聴覚を使って取り組むことで、小学校入学に向けて広く・深く考える力を養います。

◆分量:月1回
◆取り組み時間:1回あたり5~10分
◆取り組み方:親子で
※スマートフォン・タブレットで取り組む教材です。

 

おためし問題に取り組めます

※利用環境等の詳細については、こちらをご確認ください。

おとでたのしむ えいごパーク

えいごパーク年長
英語の音に楽しくふれるデジタル教材

画面をタッチして音声をきく中で、自然と英語の音に親しみ、英語を「楽しい!」と思う気持ちを育てます。
◆分量:月2回
◆取り組み時間:1回あたり5~10分
◆取り組み方:親子で
※スマートフォン・タブレットで取り組む教材です。
※このほかにも+αコンテンツがあります。

とっておきプラス

とっておきプラス
親子で取り組める特別な体験型教材

親子一緒に楽しみながら学びが広がる、Z会ならではの「とっておき」の体験・学びをお届けします。一番身近な他者である保護者の方と楽しくコミュニケーションを深めながら、考える力や社会性、表現力など幅広い力を身につけます。
◆分量:年4回(4・7・10・1月号)
◆取り組み方:親子で
※画像は4月号「情報整理力」の一例です。

 

身につく力
  • 4月号「情報整理力」
  • 条件に合う適切なカードを素早く判断して集めることで、情報整理力を養います。

  • 7月号「洞察力」
  • 自分が有利に進められるようにカードを並べていくなかで、先を見通す洞察力を養います。

  • 10月号「計画力」
  • 段取りよくゴールをめざすことで、効率性や計画を計画的に考える力を養います。

  • 1月号「言語活用力」
  • 相手に説明するゲームで、ことばでわかりやすく伝える力や言語表現力を養います。


幼児期の子どもたちは、日々の生活や遊びのなかで、直接的な体験をとおして概念や知識、スキルを吸収し、学んでいきます。
その遊びのなかでもボードゲームは、ルールによって行動の順序や振る舞い方が決められているということが特徴です。さまざまなルールのあるボードゲームで遊ぶことで、楽しみながら、ものごとの因果関係を考える力や、社会的なルール、コミュニケーションの取り方を身につけることができます。
自分の世界を広げ、思考を深めていく年長のこの時期に、ぜひ親子一緒に楽しんでいただくことをおすすめします。

Z会幼児コース とっておきプラス監修者
財津 康輔
日本大学生産工学部数理情報工学科助教。ボードゲームと学習の研究者(博士)。日本ボードゲーム教育協会理事。大学で「ボードゲームの社会的活用」の研究を行う一方、子どもたちを対象として、ボードゲームを遊び、作る教室「サイコロ塾」を主催している。サイコロ塾ではボードゲームのデザインも行う。

※掲載している教材・サービスのデザイン、仕様は変更になる可能性があります。
※スマートフォン・タブレットはつきません。
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