幼児期の挑戦と発見。それらを楽しく積み重ねて、「あと伸びの芽」を育てます。
Z会幼児コース年長では、「くうき」「しごと」「みず」など、やや抽象度の高いテーマに沿った体験課題で思考力の深まりに応えながら、ワーク学習では小学校での学びを意識した出題も。
「あと伸びの芽」をしっかり育て、小学校生活をスタートできるよう、ご家庭での準備をあと押しします。
人気の取り組みをご紹介♪

「たけのこの きんぴら」
体験型教材『ぺあぜっと』(料理系)
たけのこを包丁で切り、フライパンで炒めます。食育研究家の坂本佳奈先生に監修いただき、進め方を丁寧に解説していますので、初めてのお料理体験でも安心。お子さまの真剣な表情や笑顔が見られる取り組みです。
会員VOICE
「たけのこのきんぴら」は親子ともども、大きな発見のある取り組みでした。たけのこが、子どもにとって切りやすかったこと、下ゆですれば炒めるときの火の通りが簡単であることなど、思った以上に取り組みやすい内容で、春を感じるのにふさわしい一品が作ることができ、うれしい驚きでいっぱいでした。
1年間とおして学ぶ入学準備プログラム
わくわくにゅうがくじゅんび算数
「ちゅうしゃじょう」
『かんがえるちからワーク』
6までの数の合成(あわせていくつ)の問題に挑戦。数を数える力、数字を書く力を身につけるとともに、小学校1年生で学習するたし算・ひき算を理解するための土台を作ります。
