Z会の受講をご検討いただく中で、「みんなどんなふうに取り組んでいるんだろう」「実際にどんな効果があるの?」と気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここではZ会幼児コースの会員の方がZ会を選んだ理由や、教材のおすすめポイントをご紹介します。
生の声をぜひ参考にしてみてください。
※取材・アンケート当時の学年で掲載しています。
「ワーク」と「実体験」の両輪の学びを続けてよかった!

体験するからこそ、深い学びになりました
『ぺあぜっと』では、とくに、年中のときのカタバミで10円玉をきれいにする体験課題がきっかけで、これまで植物などに興味を示さなかった娘がカタバミやタンポポを大好きになり、公園で咲いている花を探すようになりました。
『かんがえるちからワーク』もシールを貼ったり絵を描いたりするような、書くだけの勉強ではない問題が多くあり気に入っています。知識として知っているだけでなく、実体験をすることでさらに深い学びになっていると思います。
(年長 Y・Hさんのお母さま)

ワークと実体験で、学びがつながりました
『ぺあぜっと』は、子どもが興味をもちやすい身近な素材に注目しているので、あきずに楽しみながら取り組めています。たとえば「箱」というテーマは、子どもにとっては新鮮だったようで、どうやったら運びやすいかをあれこれ考えていました。こうした体験のおかげか最近では想像力をはたらかせて考えることが多くなりました。ワークで問題を解く感覚に慣れて、『ぺあぜっと』で実体験をすることで、点と点がつながるようで、学びのバランスがとても良いと思います。
(年長 K・Tさんのお母さま)
学習習慣が身についた!

朝学習の習慣が定着しました
親子で一緒に体験する時間を大切にしたくてZ会を始めました。仕事をしながらだと、なかなか時間が取れないこともありますが、『ぺあぜっと』は休日に取り組み、やりきれなかったところは夏休みの時間のあるときに取り組むようにしています。
年長になってからは、朝幼稚園に行く前に『かんがえるちからワーク』に取り組むスタイルに。このスタイルが定着したおかげで、小学校入学に向けた学習習慣作りになりました。今でも毎朝登校前に10分くらい取り組んでいます。
(小1 J・Sさんのお母さま)

小1からの学習もスムーズになりました
小学校を見すえて、学習の習慣づけをしたくてZ会を始めました。料理や外に出て観察をする『ぺあぜっと』は土日の午前中に、『かんがえるちからワーク』は土日の夕方と時間を決めて取り組むようにしていました。実体験とワークがあり、あきずに楽しく取り組むことができたようで、年少で始めたときから小学1年生になった現在まで、平日に習い事、土日にZ会というリズムでずっと取り組んでいます。毎週決まった時間に勉強する習慣のおかげで、学校の宿題などもつまずくことなく習慣づけできました。
(小1 Y・Yさん、Y・Mさんのお父さま、お母さま)
嬉しい変化がたくさん!幼児コース先輩親子の声

思い出ごと記憶に残ります
ちょうど1年前に桜の花びらキャッチを公園で家族でして、今年同じ公園で桜が咲いているのを見たとき、去年ここでやったね!!と思い出してくれました。一緒に体験したことは時間が経っても覚えていることに感動しました。
(年中 H・Fさんのお母さま)

興味が広がり、お手伝いもしてくれます
公園に遊びに行くことはあっても自然遊びや自然物への知識・関心を育てることは日常的には難しかったのが、親子で外出した折に道端に咲く花や虫を見て「これはなに?」と親しみをもって聞いてくるようになりました。自然物への興味は将来理科の知識に役立つと感じます。
また、ワークで、お話を作ったり、説明をする問題に触れる事で、自分の考えを自分の言葉で伝える練習になり、今後プレゼンのような発表の場が多い小学校で役立つと感じます。
(年中 F・Oさんのお母さま)

入学後のギャップがなくなりそうです
『ひらがなだいすきワーク』では、ひらがなの止めやはね・はらいなど、後々気を付けなければならない部分が「しゅっ」「すーっ」など子どもにもわかりやすい表現で示されていて、小学校に入って文字をどんどん書いていく際に役立つのではないかと感じています。
たんぽぽの観察をする回でも、教材と実際のたんぽぽを照らし合わせて取り組むクイズなど、理科の観察に通じるような内容があり、子どもが入学・進級時にギャップを感じずに教科に取り組めるのではと思います。
(年中 S・Tさんのお母さま)

体験をとおして、発見がたくさんあります
『ぺあぜっと』でのクッキングを通じて、今まで食べたことのないものも食べることがあって驚きました。生クリームを泡立てるという体験をして、作りたての生クリームを食べたら美味しかったらしく、今までケーキ屋さんでショートケーキを買っても食べなかったのに、自分から食べるようになりました。
また、オーブンで焼いたバナナの甘さに感動して、「まっくろバナナ、また作って」とよく言われます。
(年中 S・Kさんのお母さま)

興味を広げ伸びていく時期にぴったりです
月の満ち欠けを普段からよく観察するようになりました。満月はお団子を買って食べるのが習慣になっています。小学校でも月の満ち欠けは学ぶと思うので、楽しく学ぶ下地になると良いなあと思っています。また、からだのしくみにも興味をもちだしたように思います。とにかく理解できることが増えて、興味も広がる今の時期は、人生の種まきの時期としてとても貴重なのだろうなと子どもを見ていて思います。
(年中 Y・Sさんのお母さま)

仮説・実験・検証が身につきます
たんぽぽの中身を見る体験や、ありがどの食べ物に近づいてくるかという実験は印象に残っています。元々好奇心旺盛ではあるため、かなりの集中力で観察していました。
仮説、実験、検証してみるというサイクルを回すことを自然と身につけられるので今後の学びにいかされると思います。
(年長 S・Iさんのお母さま)

子育てアドバイスが参考になりました
保護者向け情報の子育てアドバイスがとても参考になって、声掛けの仕方や今の時期に大事にしないといけないことが分かりました。関わり方が少し変わってきたのではないかと思います。
親だけではなかなかやってあげられないことを『ぺあぜっと』で取り上げてあるので、一緒に取り組むよいきっかけになります。
(年長 S・Hさんのお母さま)

両輪の学びで、学びが楽しくなりました
『ぺあぜっと』を通して、料理や自然に触れることで、小さな発見をたくさんしています。その積み重ねが将来の勉強に繋がっていくのだなと感じています。『かんがえるちからワーク』が好きで、届くとあっというまに終わらせてしまいます。楽しんで問題を解いている姿に驚きました。勉強を楽しいと感じているようで嬉しいです。
(年長 K・Iさんのお母さま)

体験もワークも大切だと思います
体験は五感で学ぶことや感じることができ、ワークは机に向かう機会、座って取り組む時間、集中する時間を作ることができるので、とても大切な時間だと思います。この両輪による学びは、幼児の時期にはとても大切なことだと思います。
(年長 C・Fさんのお母さま)

相手に伝わることを意識するようになりました
提出課題に取り組むことで、ただ体験や観察するだけではなく、振り返って絵や字で記録することが得意になってきていると思います。自分だけでなく、それを見る相手にも伝わるように気をつけています。
(小1 K・Oさんのお母さま)

季節も学ぶことができました
市販のドリルでは、算数や国語の勉強はできても、季節に合わせた生活的な内容や知識に出合うことは少ないので、季節に合わせた問題も『かんがえるちからワーク』に含まれているのは、子どもの新しい知識との出会いとして良かったです。
(小1 K・Mさんのお母さま)

毎年視点の変化や成長が見られます
春の草花も同じテーマでも年少・年中・年長と視点を変えて、興味をもつようになっていました。毎年、春になると草花を探しに外へ出かけます。1年生になっても探しに行くのですが、今回は自分が主体となって探しに行こうとしているので、継続は力なりだなと思いました。
(小1 H・Kさんのお母さま)

絵や言葉で表現する力が身につきました
『ぺあぜっと』の経験を「ぺあぜっとシート」に描くことが上手になりました。親が助言などせずとも、毎月黙々と描いています。学校でも絵や言葉で表現する機会は出てくるので、この力がついたことは良かったと思います。
(小1 M・Aさんのお母さま)

料理をとおして挑戦する気持ちが育ちました
思っていた以上に、幅広い分野を毎月のように取り扱ってくれていました。特に、元々好きだった料理は、和食洋食、食材の下処理も野菜、肉魚と幅広く取り組む内容で、親の想像以上でしたが、親子それぞれの立場で、ここまでやることができるという発見にもなり、難しい作業や苦手な食材へ挑戦する気持ちへもつながっていたと思います。
(小1 R・Uさんのお母さま)

自信をつけて、楽しく小学校に通っています
小学校受験を経験し、周りと比べてできない事に焦りを感じたり、入学後の我が子を想像してため息が出ることも多かったです。しかしZ会の通信教育を通じて、一つ一つ地道に「できた!」を増やすことで息子も母も自信がついたように思います。
おかげで息子は自信をもってなんの不安もなく入学を迎え、学校が楽しいと元気に通っています。
(小1 M・Kさんのお母さま)
資料請求で幼児コースのおためし教材をお届けします!
おためし教材では、思考力を養うワーク教材『かんがえるちからワーク』、体験型教材『ぺあぜっと』が
たっぷりためせるほか、提出課題の見本もお届けします。
また、年少さんには保護者の方向け情報誌『ぺあぜっとi』、絵本型教材『おでかけブック』もお届けします。
ぜひ幼児コースの学びをご体験ください。
資料請求で幼児コースのおためし教材をお届けします!
おためし教材では、思考力を養うワーク教材『かんがえるちからワーク』、体験型教材『ぺあぜっと』がたっぷりためせるほか、提出課題の見本もお届けします。
また、年少さんには保護者の方向け情報誌『ぺあぜっとi』、絵本型教材『おでかけブック』もお届けします。ぜひ幼児コースの学びをご体験ください。
教科学習につながる体験ができます
『ぺあぜっと』で取り組んだたんぽぽの観察や、お店にいく体験は、どちらも上の子が小学校に行って理科や社会で取り組んでいるのを見て、全てつながるんだなと感じました。また、上の子はそのような体験を経て、理科が好きになりました。
(年中 H・Kさんのお母さま)