お子さまがニュースに興味をもち、社会の出来事について考える機会にしていただければ幸いです。
*難しい漢字は、保護者の方がお子さまに教えてあげてください。
問題提供:日本ニュース時事能力検定協会
小学校で学んだ社会科の知識・理解を生かせる問題です。
小学校社会科や、中学校社会科の地理的分野や歴史的分野で学んだことを生かせる問題です。
中学校社会科の公民的分野で学習したことを生かせる問題です。
問1
石油(原油)や石炭、天然ガスは世界で多く使われているエネルギー資源です。この三つの共通点として、正しい説明を一つ選びなさい。

① 大昔の生き物の死がいが地中で変化してできた。
② 世界中のどこでも、地下に必ず埋まっている。
③ 人間がいくら使っても、決してなくならない。
④ 火力発電の燃料に使っても、二酸化炭素(CO2)はまったく出ない。
問2
かつて日本の経済が急速に盛んになっていたころ、「四大公害病」が大きな問題になりました。四大公害病に含まれるものを一つ選びなさい。
① 結核
② はしか
③ イタイイタイ病
④ インフルエンザ
問3
世界で最も面積の大きい国は【 A 】です。最も面積の小さい国は【 B 】です。【 A 】【 B 】にあてはまる国名の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
① A-バチカン B-ロシア
② A-ロシア B-バチカン
③ A-インド B-日本
④ A-日本 B-インド
問4
地方自治体の仕事は、そこに住む住民の生活に直接関わる行政サービスを提供することです。自治体の仕事の例にあてはまらないものを一つ選びなさい。
① 定期的なごみの収集や処理
② 図書館や公民館など公共施設の運営
③ もめごとや事件の裁判
④ 公園の管理や緑地の整備
問5
近年、「ヤングケアラー」と呼ばれる子どもが増え、学校の勉強や日常生活に影響を及ぼしていることが心配されています。ヤングケアラーとは例えばどのような子どものことですか。正しい説明を一つ選びなさい。
① きょうだいがいない子ども
② 下校した後、学童保育に通う子ども
③ 親元を離れ、寮生活や下宿をしている子ども
④ 介護が必要な祖父母や幼い弟・妹などを日々、世話する子ども
ヒント:「学校を休みがち」「部活ができない」などの課題を抱えている子どもも多いとみられます。
問6
日本国憲法の具体的な改正手続きを定めている法律を一つ選びなさい。
① 安全保障関連法
② 政治資金規正法
③ 労働基準法
④ 国民投票法
ニュース検定のご紹介
ニュース時事能力検定(ニュース検定、N検)は、新聞やテレビ、SNSなどで発信されるニュース報道を読み解き、活用する力(時事力)を養い、認定する検定です。中学入試で増えている「時事問題」への対策はもちろん、国語や算数の長文問題を正確に読みこなす力の養成にも役立ちます。
検定は年3回(6月/11月/2月)実施。検定日や受付期間など最新の情報は公式サイトをご確認ください。
<主催>日本ニュース時事能力検定協会、毎日新聞社、朝日新聞社、毎日教育総合研究所、全国の地方新聞社・放送局
次回の「ニュース検定にチャレンジ」は、8月10日(月)更新予定です。
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