「ワークシート」の取り組みのヒント
「ワークシート」は、その月の『かんがえるちからワーク』で学んだことを振り返り、理解を深めるための提出課題です。答えが1つではない問題を解いたり、類題や応用問題を解いたりすることで、小学校入学以降に向けて試行錯誤して考える力を養います。
年中・年長では基本的にはお子さま一人で取り組む課題ですが、お子さまがとまどっている様子のときは、保護者の方がフォローいただいてかまいません。
年少
年少では、おもにシールを用いた問題で、主体的に学ぶきっかけをつくります。毎月2題出題し、大問1では、幅広い領域からバランスよく、大問2では、自分の考えを表現する問題を中心に取り組みます。
年中
大問1では、数や論理のほか、ひらがなの「書き」を重点的に出題。お子さまの文字を書きたいという意欲をあと押しして、自信につなげます。大問2では、さまざまな分野から答えが1つではない問題に取り組み、思考力を伸ばします。
年長
大問1、2では、小学校入学準備を見据えて、数・形・ことば・論理などから出題。大問3では、将来の「あと伸び」につながる思考力・表現力を養うやりごたえのある問題も出題します。
「ワークシート」の一例をご紹介!
先生からのコメントが自信や達成感を高める
「ワークシート」を提出すると、担任指導者がお子さまからの解答を丁寧に受け止め、的確なコメントをとおしてお子さまが楽しく学びに向かう意欲を引き出します。
また、保護者の方に向けて学習を振り返るためのサポート方法や、お子さまのがんばりを認め、発展につながるアドバイスをお届けします。
【年少】
【年中】
【年長】
「ぺあぜっとシート」の取り組みのヒント
Z会幼児コースでは、体験を絵やことばで表現する提出課題「ぺあぜっとシート」が年中から始まります。「うちの子は絵が苦手なのに大丈夫かな?」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、「ぺあぜっとシート」は自分の思いや考えを表すことをねらいとした課題で、絵を上手にかけるようになるためのものではありません。大切なのは、お子さま自身が頭のなかにあるものを自由に表現してみることです。「上手にかかせなきゃ」と気負わず、以下の取り組みのヒントも参考に、まずはお子さまとの会話を楽しんでみてください。
年中
「かがくあそび」「のびる」「むすぶ」など、その月の『ぺあぜっと』で学んだテーマに関連し、お子さまが見たことのあるものやイメージしたものを、絵やシールを使って表現していただく課題です。絵をかくのが難しい場合は、取り組みの際にお子さまから出たことばや会話された内容を、保護者の方が書き留めてご提出いただいても大丈夫です。
年長
「みず」「くうき」「まち」など、その月の『ぺあぜっと』で学んだテーマに関連し、お子さまが実際に見たものや知っているものについて、表現していただく課題です。お子さまが表現されたものについて「公園で◯◯を見たね」「△△をがんばったね」などと親子で会話していただくことが、体験の振り返りや思いを表現することにつながります。
「ぺあぜっとシート」の一例をご紹介!
表現する楽しさや人に伝わる喜びを
「ぺあぜっとシート」を提出すると、担任指導者がお子さまの伝えたいことを丁寧に読み取り、一人ひとりにお返事をお届けします。
「ぺあぜっとシート」の内容を温かく受け止め、お子さまのよいところを見逃さずに積極的にほめることで、次の学びへの意欲につなげていきます。
担任指導者は、これまで提出された「ぺあぜっとシート」を継続的な観点で拝見し、お子さまの変化や成長した点をとらえてコメントさせていただくことがあります。提出課題に取り組んだら、ぜひこまめにご提出ください。
~保護者さまからの声~
●以前に子どもがかいた内容をふまえたコメントをいただき、うれしくなりました。
●提出課題を通じて、いつも本人のいいところをほめてくださり、親のほうがとてもうれしく感じます。子どもも毎回手紙を楽しみにしていて、お返事を何度も読んでうれしそうにしています。
【年中】
【年長】