【みんなでリサーチ】毎日の夕食作りは大変!?

「みんなでリサーチ」では、幼児~小学生のお子さまがいるご家庭ならではの関心事を取り上げ、Z会の通信教育を受講されている保護者の皆さまのお声をご紹介します。
10月号のテーマは「毎日の夕食作りは大変!?」です。

 

毎日の夕食作り。「今日は子どもの好きな献立にしよう!」と張り切ってキッチンに立つ日もあれば、「今日は作るの面倒だな」と感じる日もあるかもしれませんね。 今回は「毎日の夕食作り」をテーマに、保護者の方の本音や、忙しい日・やる気が出ない日をスマートに乗り切る工夫・アイディアをご紹介します。

※幼児・小学生向けコースを受講している方を対象に、2026年8月に実施したアンケートの回答をもとにしています。
※アンケート集計結果においては、四捨五入などで、合計が100%にならない場合があります。

 

夕食作りを「大変」と感じる?

■Q1.夕食作りを「大変」と感じることはありますか?

夕食作りを「大変」と感じる方の割合は全体の95.6%にのぼり、とくに「ほぼ毎日感じる」と「よく感じる」と答えた方が約8割を占めました。一方、「あまり感じない」「まったく感じない」方はわずか4.4%にとどまりました。「今日の晩ごはん、どうしよう…」と悩んでいる方が多いことがわかります。

 

■Q2.「ほぼ毎日感じる」「よく感じる」「たまに感じる」と答えた方に聞きました。
「大変」と感じる要因は何ですか?※複数回答可

夕食作りを「大変」と感じる要因として、「献立が思い浮かばない」が最も多く、次いで「家族の好みや栄養バランスを考えなくてはならない」、「疲れていて作る気がしない」でした。
 

夕食作りに困ったとき・時間がないときはどうしてる?

冷凍・レトルト食品に頼る!

★冷凍の宅配弁当を常にストックしておいて、疲れた日はそれを利用しています。(年少・保護者)
★パスタ+市販のソース、冷凍ポテト(揚げるだけ)、冷凍焼き鳥など、手を多少加えるだけでできるもの、かつ子どもが手抜きでもよろこんで食べるものを出し、罪悪感と手間を省いています。(2年生・保護者)

作り置きや下準備で楽になる!

★カレーを作り置き&冷凍ナンで簡単だしお店気分です。(6年生・保護者)
★魚や肉を時間のあるときに下味つけて冷凍しておくなど、いろいろストックしておきます。(1年生・保護者)

とりあえずコレ!

★炊き込みごはんのもとを入れた炊き込みごはんや、コーン缶を入れたコーンごはんなど、ごはんだけでも栄養が摂りやすい、かつ食べやすいものをよく作っています。時短にもなるので助かっています。(年長・保護者)
★食材がないときは、ホットケーキやインスタントラーメンなどを食べればよしとして、栄養バランスは割り切っています。(年少・保護者)
★ごはんに焼いたソーセージをのせ、温めたレトルトのミートソースをかけ、なんちゃってシスコライスにしています。ごはんは冷凍ピラフでもよいです。(3年生・保護者)

  

デリバリー・テイクアウト・外食で!

★電車で帰宅しながらお弁当を注文し、帰宅途中で受け取っています。外食や中食(お惣菜やお弁当)が続いていたら、残り野菜を使って夏は焼きうどん、冬は煮込みうどんにしています。(年長・保護者)
★共働きなので、月曜から木曜まで具材を毎日送ってくるデリバリーサービスを利用しています。(4年生・保護者)
★父親が外食の日は、ときどき子どもたちを連れて自分たちも外食を楽しむようにしています。(5年生・保護者)

献立はAIにお願い!

★最近献立もマンネリ化してきて、思いついたのが「AIに聞く」です。冷蔵庫にあるものとその日の気分を入力するだけで、おいしいレシピを教えてくれます。「時間がない、その素材はない、もっと野菜を増やして」など…むちゃを言ってもよいレシピ考えてくれるので、助かっています。(1年生・保護者)
★AIに1週間の献立と買い物リストを生成してもらっています。(2年生・保護者)

  

こんな工夫も…

★曜日でメイン食材を決めておきます。
・月曜日は、前日が休日なので、下ごしらえが必要なメニュー→帰宅後の調理時間短縮。
・ゴミ出しの前日は魚料理→メニューを考えるのが楽になり、生ゴミもためておかなくていい。
・金曜日は子どもたちが大好きなうどん→1週間の疲れが出るので、作るのも楽。栄養バランスは翌日の土曜日で調整できるから、気にしない。(3年生・保護者)

  

 

Z会より

アンケート結果から、多くの保護者の方が毎日の夕食作りを「大変」と感じているようすがうかがえました。
忙しい日々のなかでも、ご家族の好みや栄養バランス、健康を大切に考えられているからこそ、頭を悩ませることが多いのかもしれません。 「今日も大変だな」と思ったときは、ぜひ今回の保護者の皆さまの声やアイディアも参考にしてみてください。冷凍・レトルト食品を上手に活用したり、ときには外食やテイクアウトを楽しんだりして、少し肩の力を抜いてみるのもいいですね。

 

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