情報・デジタル活用力を身につける

Z会プログラミング中学技術活用力講座
Z会プログラミング中学技術活用力講座

 


 

 

 

目的に応じてソフトウェアを使い分け、活用できる人に

 

本講座では、さまざまなソフトウェアの実践を通じて、実社会でも通用するデジタル知識と活用スキルを身につけていきます。「学んだほうがよいと思っているが、今どのようなことをすればよいかわからない」という方におすすめです。

本講座で使用する学習キット

イギリスで教育用として開発された、基盤とキーボードが一体になったコンピュータ「Raspberry Piラズベリー パイ 400」。ディスプレイにつなぐだけですぐに使用でき、一般的なパソコンと同様に操作を行うことができます。親しみやすいデザインで多くの方が手に取りやすく、マウス・HDMIケーブル・電源ケーブル・microSDカードもセットで17,600円(本講座での税込価格)と、安価に学習を始めていただけます。

イギリスで教育用として開発された、基盤とキーボードが一体になったコンピュータ「Raspberry Piラズベリー パイ 400」。ディスプレイにつなぐだけですぐに使用でき、一般的なパソコンと同様に操作を行うことができます。親しみやすいデザインで多くの方が手に取りやすく、マウス・HDMIケーブル・電源ケーブル・microSDカードもセットで17,600円(本講座での税込価格)と、安価に学習を始めていただけます。

5つの分野で実践!
多種多様なソフトウェアを
体験します

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サウンド

効果音やメロディを作成

Sonic Piソニック パイ」でプログラミングにより
音を鳴らす

Audacityオウダシティ®」で音声データを編集する

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デザイン

画像加工やイラスト制作

GIMPギンプ」で画像の明度などを調整する

Impressインプレス」でピクトグラムをつくる

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プログラミング

テキストプログラミングにも挑戦

Scratchスクラッチ」でゲームを設計する

Muミュー」でプログラミング言語のPythonパイソン
を使ってチャットボットをつくる

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Webページ

HTML・CSS・JavaScriptジャバスクリプトでの記述

「ウェブエディタ」でサイトを装飾する

「ウェブエディタ」で
動きのあるサイトをつくる

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データ

数値の集計・分析

Calcカルク」で表のデータをグラフにする

Mathematicaマセマティカ®」で
関数のグラフを描く

本講座のカリキュラムは全12回(12カ月間)です。さまざまなコンピュータ体験を行うことで、お子さまの興味関心の幅をバランスよく広げていきます。

ひとつでも関心のある分野があれば
ぜひ挑戦してみましょう!

お子さまひとりでも安心!
ソフトウェアの操作を
丁寧に解説します

PROC

ソニー・グローバルエデュケーションが提供する学習ウェブアプリケーション「PROCプロック®」では、お子さまひとりでも学習を進められるよう、手順を一つひとつ丁寧に解説しています。初めての方も安心してご受講ください。

「PROC」では全国の受講生の作品を
見ることができます

受講生の作品例① ピクトグラム

受講生の作品例② 画像加工

「PROC」では、自分のつくった作品を全国の受講生と共有する機能があります。ほかの受講生の作品のいいところを見つけたり、真似しようとしたりすることで刺激を受け、スキルを磨いていきましょう。

受講生の声

※学年は、受講開始時のものです。

 

 

PythonとかScratchとか、自分でプログラミングをするような取り組みが楽しかったです。講座ではいろいろなテーマがあるので、自分の知らない分野の話もあって、「こんなんもできるんや」と世界が広がりました。

Y.Nさん(中2)


プログラミングを学ぼうと思うと、パソコンを買ったり受講料も高かったり、結構お金がかかってしまいますが、コンピュータ活用編は、パソコンよりも安いのに本格的な実践ができるRaspberry Pi 400キットを使うというのが魅力的でした。

Y.Nさんの保護者様

 

Sonic Piで、ドラムやピアノで演奏するようなメロディをつくる取り組みが特に楽しかったです。また、つくったものを投稿できるので、全国の受講生のクオリティの高い作品を見ることができるのもよい刺激になります。

Y.Tさん(小6)


徐々に難しいことを扱いながら、できることが増えていくカリキュラムは、よく考えられているな、と。データ分析や情報セキュリティなども扱うのはすごくいいなと思います。

Y.Tさんの保護者様

講座パンフレットでは毎月の学習の流れも
くわしく説明します!

「まだ早いかな」と思われている方へ
本講座での学習は
大学入試にも直結します

技術活用力ワーク

2025年1月実施の大学入学共通テストから、プログラミングを含む「情報Ⅰ」が出題されます。高校で学ぶ「情報Ⅰ」は、中学校で学ぶ「技術・家庭」の技術分野(情報の技術)が発展したもの。すなわち、できるだけ早い段階から、こうした知識・スキルを身につけておくことがアドバンテージを得ることにつながるのです。

Z会オリジナルテキスト『技術活用力ワーク』では
入試もみすえた教科「情報」の内容を学習します

大学入試に直結
大学入試に直結1
大学入試に直結2
大学入試に直結3

出典:「令和7年度大学入学共通テスト 試作問題『情報I』
※令和4年12月23日一部訂正」(大学入試センター)

 

Z会プログラミングシリーズの
資料をご請求ください

 

キャンペーン実施中

 

 

限定冊子の発送について

・資料請求のお申し込みから10日前後でお届けいたします。

・『プログラミングのことがわかるドリル』『中学生のためのプログラミングの学び方』は、Z会プログラミングシリーズの中学生向け資料をご請求の方にお送りいたします。

・『プログラミングのことがわかるドリル』は、2025年7月31日(木)までに資料を請求された方にお届けいたします。

・本キャンペーンは予告なしに変更・終了することがあります。

 

※小学生向け資料をご請求の方へのプレゼントについては、以下のページをご覧ください。
https://www.zkai.co.jp/z-programming/catalog/elcp-present/

 


「Z会プログラミング中学技術活用力講座」は、株式会社Z会と株式会社ソニー・グローバルエデュケーションの協業による講座です。
KOOV®およびPROC® は 、株式会社ソニー・グローバルエデュケーションの登録商標です。
「Z会プログラミング中学技術活用力講座」で使用している商標等については以下のWebサイトをご覧ください。
https://www.zkai.co.jp/z-programming/jr/license/