TOEFL講座で身につける高得点者のアプローチ法

少しずつ暖かくなってきて、
新しいことを始めるのに適した季節となりましたね。

TOEFL iBT® TEST でスコア80突破を目指す方向けの
スピーキング・ライティングに特化した講座
TOEFL iBT® TEST 80突破 SPEAKING対策
TOEFL iBT® TEST 80突破 WRITING対策

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この講座で使用するテキストは、Z会の
『TOEFL iBT® TEST スピーキングのエッセンス』
『TOEFL iBT® TEST ライティングのエッセンス』。

これらの書籍では、
高得点者が自然と頭の中で行っている、
発想/情報整理 → 発信
のプロセスを
「論理マップ」を通して、
豊富な実践問題とともに
学習します。

「論理マップ」の例を見てみましょう。
スピーキング・セクションのQuestion 1で
————————————————————
Which season of the year do you like best?
Give details and examples in your explanation.
————————————————————
という問題があったとします。

準備時間の15秒中に、頭の中を整理する必要がありますが、
その際の論理マップの一例は下記のようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、質問で問われていること、
この問題であれば「最も好きな季節」
について意見を書き、
その理由、そして、
例・詳細説明へと、広げていきます。

注意すべきなのは、
意見、理由、例・詳細説明の各要素が
違和感なくつながる
ようにすることです。

「夏が好き」と言っておきながら、
続く説明部分で、
「去年、夏バテしてしまった」
というような内容を述べると、
意見と矛盾してしまいますね。

このように、
頭の中を整理する練習をすることで、
本番のテストでも
内容のしっかりとしたスピーチ
構成することができるようになります。

高得点者が自然と頭の中でしているアプローチ法
Z会の新講座で試してみませんか。

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