・TOEICの勉強を始めたいけれど、続けられるか自信がない…
・講座は気になるけれど、途中で挫折するかも…
「3カ月で講座をやりきる!」「2カ月で100点アップ!」といった目標は、漠然と立ちはだかる壁のように思えます。
しかし、千里の道も一歩から。英語学習は少しずつでもコツコツ続ける、が基本です。
まずはもっと小さな目標を設定し、スモールステップで挑戦しませんか?
Z会 100UPトレーニング講座では、5/24 まで Challenge the TOEIC キャンペーン を実施中!
大きすぎる目標を掲げる⇒挫折する⇒自信をなくす…
という負のサイクルを断ち切り、続けられる自分を手に入れましょう!
Challenge the TOEIC キャンペーン概要
TOEIC 100UPトレーニング各講座をお申し込みの方に、講座カリキュラムの一部から、
「ここまでならできそう!」というチャレンジ目標を、ご自身で決めていただきます。
期日までにクリアした方には、もれなくAmazonギフト券をプレゼントいたします。
選べるコースは、次の2種類。
①学習リズム確立!「2週間トライコース」
┗ 2週間で、受講講座のUnit 1~10の学習にチャレンジ!
⇒ Amazonギフト券 1,000円分をプレゼント
②成果につなげる!「4週間集中コース」
┗ 4週間で、受講講座のテキスト1冊分の学習にチャレンジ!
⇒ Amazonギフト券 3,000円分をプレゼント
「できた!」を積み重ねるスモールステップ法
実は、何かをやろうと思ってもなかなかできない…というのは、当たり前のこと。
「行動を変える」「習慣を変える」ということは、心理的な負荷が大きく、非常にハードルの高いことなのです。
そのハードルを乗り越えるには、確固たる目標をもち、やる気を引き出す方法を工夫する必要があります。
そこで注目されるのが、「スモールステップ法」と言われるものです。
友人と仕事の話をしていると、
「英語ができるのはいいね。私は勉強が苦手だし、続けられたためしがないよ。」
と言われることがあります。
誰でも何か苦手なことに対しては、「これまでできたことがない」から「これからもできない」と思って込んでしまってる面があります。
しかし反対に、自分の好きなこと・得意なことは、趣味でも仕事でも「よし、できた!」「次はもっとこうしたい」と思うことで、どんどんやる気が出てきませんか?
あるいは、始める前は少し億劫に感じていたことでも、成果が見えてくると、
「せっかく頑張ったから、もう少し続けてみよう」「ここで終えたらもったいない」「ちょっと楽しくなってきた!」
と次第にモチベーションが上がってくることがあります。
これは、1つ1つの成功体験の積み重ねが、自信とモチベーションにつながっているのです。
このように、小さな「できた!」を積み重ねるのが「スモールステップ法」です。
つまり、このチャレンジを通じて得られる
◆「自分で決めた目標をクリアできた」という達成感と自信
◆「もう少しやってみよう」という次へのモチベーション
が、スコアアップの土台となる学習の習慣化へとつながっていくのです。
過去の参加者の声
この「Challenge the TOEIC」キャンペーン、前回は今年2月に実施し、たくさんの方々にご参加いただきました!
最後に、実際に参加していただいた皆さんの声をご紹介します。
学習スケジュールをたてて期限内に学習を完了できたことで、モチベーションアップに繋がっただけではなく、毎日コツコツ継続的に学習することができた。今までより英語への抵抗感が少なくなった。
モチベーションの維持に繋がって良かったです。負荷は少ない印象でしたが、多すぎても計画倒れになりますし、第一身につき辛いと思います。負荷が少ない分、繰り返しの学習で定着させようと思います。
このキャンペーンを通して、一人でも多くの方が英語学習に踏み出す、お手伝いができればと思います。
皆さんのチャレンジをお待ちしています!