高校生のためのTOEFL iBT®TESTガイダンス

TOEFL iBT® TEST は英語を読む・聞く・話す・書く力をバランスよく測るテストとして定着しており、英語圏の大学に留学する際にも英語力を示すスコアとして広く通用します。

海外の4年制大学に出願する際に必要とされるTOEFLスコアの目安は、61点以上とされています。日本国内の大学でも、早稲田大(文学部・文化構想学部)や立教大(全学部)など、英語外部試験利用入試を実施する大学が増えていますが、TOEFLを利用する場合のスコアは、42~60点程度を要求する大学が多いと言えます。このスコアは、CEFRのB1レベル(英検®では2級~準1級)に相当します(70点以上(CEFR B2レベル)を要求する大学・学部もあります)。

 

目的 TOEFL iBT® TEST
スコア目安
英語圏への留学 iBT 61点以上
国内の大学入試 iBT 42~60点程度
(70点以上の大学・学部もあり)

 

高校生の皆さんがTOEFLを受験するメリットとしては、以下のことが言えるでしょう。

・大学入学後の留学に役立つ
英語圏(特に米国)への留学では,たいていの場合TOEFLスコアが必要になります。将来留学を考えている方は、高校生のうちからTOEFLの受験をすることで、有利に準備を進めることができます。

・大学入試に利用できる
日本国内の大学の英語外部試験利用入試で使用可能です。

受験間隔を中3日(受験日を含まず)空ける必要がありますが、必要なスコアを取得できるまで何度か挑戦することができます。試験に慣れることでスコアアップが期待できますが、復習の効果や受験料が高額であることを踏まえると2~3回の受験をお勧めします。

高校生のためのTOEFL学習スケジュール(例)
※1日45分×週3日 講座を学習した場合〔全50回〕 毎週の学習日を増やして集中的に学習することも可能です。週5日の場合,2.5カ月(10週間)で学習できます。

一方で、高校生の皆さんがTOEFLを選択する場合の留意点としては、「アカデミックな課題のとっつきにくさ」があります。TOEFLで出題される問題は、英語圏の大学の一般教養や学部の基礎科目の講義および大学生の日常生活を題材にしています。高校生にとって、学術的な話題(たとえば植物学や哲学の講義)はかなり高度に感じるものです。レベルが高い学術語彙が出題されますので、語彙力も必要です。一般的な大学入試のレベルを超えた学習が求められます。
逆に、高校生のうちからアカデミックな領域に英語で触れておきたいという方にとっては、うってつけの内容と言えます。

「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を総合的に測定するTOEFLの対策を高校生のうちから始めることで、将来に向けての一歩進んだ学習に踏み出すことが可能です。

     

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