※会員の方の学年は取材当時の学年です。コメントを一部改変・抜粋しております。
「教材の質」がよかった！
自分の弱点を把握しやすくなった
Ｚ会を始める前は、何が得意で何が苦手なのか漠然としか分かりませんでしたが、Ｚ会は色々なタイプの問題が組み込まれているので、自分の弱点が把握しやすくなりました。順序立てて考える問題もあり、論理的思考を鍛えるのに役立つと感じます。
（小学2年生 T・Hさんの保護者さま）
教科書とは違う問題だからこそ楽しい
初めは教科書とは違う内容もあるオリジナルカリキュラムで本当に大丈夫なのかと少し不安に感じていましたが、実際取り組んでみると、基礎的な問題から段階的に学んでいけるため、以前よりも考える力がついたと感じています。教科書とは違う問題に取り組めるため、子どもも楽しく取り組めているようです。
（小学3年生 K・Sさんの保護者さま）
達成感につながる問題
Ｚ会の問題は自分の頭で考えないと解けない問題も多いですが、それが子どもの達成感に繋がっているようです。初めての問題にも苦手意識を持たず、いろいろなものに興味を持ち、取り組んでくれるようになりました。少し難しい問題もあるからこそ、継続して取り組みたいと思える教材だと思います。
（小学3年生 Y・Sさんの保護者さま）
「デジタルの仕組み」がよかった！
子どもが自分で学習を進めやすい
子どもが自分で学習を進めやすい工夫がされていると感じます。分からない問題があっても、ヒント機能を使用することで、子ども一人でも理解しながら学習を進められています。子どもも「自分でできる」と自信になっている様子が見られます。
（小学2年生 N・Yさんの保護者さま）
親の負担が減った
図形問題や、音声を使った問題など、タブレットならではの分かりやすさがあります。また、自動ですぐに丸付けができるので、親の負担が少ないところも気に入っています。初めのころは一緒に取り組んでいましたが、だんだんと子ども一人でもできるようになりました。
（小学3年生 K・Eさんの保護者さま）
主体的に学習できるように
今日はどの教科をやればよいのか、スケジュールを立ててくれるため、遅れることなく主体的に学習できています。自分で最初に計画を立てる紙教材とはまた違ったメリットだと感じています。また、解く前にヒントが得られたり、間違った時に解説があったりするのは、デジタル教材ならではの機能でとても役立っています。
（小学3年生 N・Rさんの保護者さま）
そっと見守りができる
Ｚ会を始めて、毎日学習する意識がついてきたと思います。また、進捗状況を子どもに確認しなくてもスマホで確認して、そっと見守りができるところも気に入っています。
（小学3年生 S・Mさんの保護者さま）
他にもこんな声が！
「適当に答える」を防ぐ
タブレット学習で分からない問題が出たとき、「分からないから適当に答える」を子どもはやりがちですが、ヒント機能があることでもう一度考えることができ、「適当に答える」ということを防げているように感じます。子ども自身も「Ｚ会は楽しい！辞めたくない！」と言っており、満足しています。
（小学3年生 H・Aさんの保護者さま）
学校の授業が理解しやすく
Ｚ会を始めてから、学校の授業内容が理解しやすいらしく、「学校の勉強がよくわかった」とうれしそうに話してくれます。自ら学習を始めるようになり、親としても楽に見守ることでき、満足しています。
（小学3年生 O・Mさんの保護者さま）
家で学習できるから、家族の時間が増えた
学習習慣がつき、毎日自分で取り組めるようになりました。タブレット学習は塾とは違い、家でできるので、家族の時間が増えたことが良かったと感じています。
（小学3年生 Y・Kさんの保護者さま）
一人でも進めていけるような楽しさ
Ｚ会は一人でも進めていけるような楽しさのある教材だと思います。学校の宿題とＺ会をセットで溜めずに取り組めるようになりました。親としても本人のやりたい、できると言う日にある程度学習を任せられるようになりました。
（小学3年生 K・Yさんの保護者さま）
まずはおためしください。
問題に対して、自ら疑問が持てるように
Ｚ会の教材は「文章を正確に読む力」を鍛える問題が多く、問題を解くことをとおして読み解く力が付き始めたと感じています。また、教えられたことを鵜呑みにするのではなく、疑問を持つようにもなりました。会話の中でも「なぜ」「どうして」と聞くことが増えました。
（小学3年生 M・Mさんの保護者さま）