合格のカギ
バランス良く対策しつつ、得意科目を伸ばす
近年、理科の試験時間が延長されましたが、試験時間に比べて問題量が多いことに変わりはなく、基本~標準レベルの問題を、手早く処理する力が問われます。
得意科目で勝負できる「総合入試」もありますが、入学後に希望する進路に進めない可能性もあるため、まずは全科目バランスよく対策し、学部別入試で勝負できる力を養成しましょう。
学部別入試情報
※2025年7月時点
出願時には必ず各大学の「募集要項」をご確認ください。
※1 『公共、倫理』『公共、政治・経済』の組合わせは選択できません。
※2 総合入試(文系)、文学部、教育学部、法学部、経済学部の理科は、「基礎を付した科目」から2出題範囲を選択することとします。ただし、「基礎を付していない科目」から2科目を選択した場合には、「基礎を付した科目」を選択したものとみなします。また、「基礎を付した科目」と「基礎を付していない科目」を選択した場合は、「基礎を付した科目」を利用します。この場合、「基礎を付した科目」は第1解答科目で受験してください。第2解答科目で受験した場合、個別学力検査等を受験することはできますが、その得点を0点として取り扱います。
「基礎を付した科目」とは、『物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎』を指します。「基礎を付していない科目」とは『物理』、『科学』、『生物』、『地学』を指します。
※3 大学入学共通テストの情報の受験は必須です。大学入学共通テストの情報を受験していない場合、大学が指定する大学入学共通テストの受験を要する教科を受験していないものとし、個別学力調査は受験できません。
なお、大学入学共通テストの情報の成績は配点しませんが、その成績は、第2段階選抜に成績同点者がいる場合の順位決定に活用します。
総合入試・フロンティア入試については北海道大学webページをご確認ください。
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