一人ひとり、教科によっても異なる
得意不得意、進度や習熟度。
中学生タブレットコースは、
一人ひとりの「異なる」地点から、
いまのキミにぴったりな課題を提案し続けます。
Z会ならではの良問と解説、添削指導、AIが
キミの「わかる」「できる」を実現。
無理なく全教科に自信がつきます。
中学生タブレットコースの
新しい学習をご覧ください
講座案内
英語
英語が「使える」手応えを感じながら、
入試で問われる聴解力・読解力・表現力を磨きます
デジタルで「聞く」「話す」を
より学びやすく
「Speaking&Listening」では、一度は聞いたことがある馴染みのある表現を、音声を使い実際に口に出してみる実践的な演習をしながら、文法学習への架け橋とします。
さまざまな形式の「読む」「書く」
問題を通して文法活用の幅を広げる
添削問題以外の問題は、解いたその場で正誤を自動判定。添削問題ではペンで書き込むことで、伝えたいことを考え、覚えた表現を使って英語で表す力を養います。
取得済みの外部英語検定試験やレベルチェックの結果に基づき、4技能の開始レベルを設定できます。
単元学習の到達度も加味しながら、4技能の力を個別に伸ばしていきます。
英語のカリキュラムと対応教科書
ご入会の時期に応じて、取り組むおすすめ単元が表示されます。入試対策には8月以降取り組めます。
中1
中2
中3
以下の教科書にあわせて、学習順序を自分で調整することができます。
●『NEW HORIZON』東京書籍 ●『NEW CROWN』三省堂
●『ONE WORLD』教育出版 ●『Here We Go!』光村図書
●『BLUE SKY』啓林館 ●『Sunshine』開隆堂
英語の1単元の内訳例(約30分×8コマ)
- ①演習
Speaking & Listening - ②要点学習1
- ③要点学習2
- ⑤演習 Reading添削問題付き
- ⑥演習 Writing添削問題付き
- ⑦中1中2:個別強化AIプログラム
中3:入試問題10分チャレンジ - ⑧個別強化AIプログラム
※個別強化AIプログラムは、⑦⑧で1カ月に2技能ずつ強化していきます。
※週平均2コマペースの学習が目安となります。
※難関国公私立高校を受験する方は、難関対策5まで学習する必要があり、中3からは週3コマのペースで取り組みます。
学校や高校入試にとらわれずに
実践的な力を伸ばせる英語の特別講座
デジタルとAIにより、
英語4技能を入試だけでなく実社会で
必要なレベルまで鍛えられます
「Asteria」は
こんな方におすすめです
※「Asteria」は学校や入試にとらわれず、無学年で英語の4技能を奥深く伸ばしていきますので、タブレットコースに付随する定期テスト対策や入試対策・学習サポートは含まれておりません。
英語4技能を奥深く伸ばす
日常生活で実際に起こりうる場面を想定した「活きた英語」を重視した問題を出題。技能ごと、自分に合ったレベルから学習を進めていけます。
「書く」「話す」は、人による指導も加え
表現力・発信力を磨く
添削問題ではテーマに沿った英作文に挑戦。また、外国人講師とのオンラインレッスンで月に1回(約25分・予約制)、実践的なスピーキングの力を鍛えます。※オンラインレッスンの時間帯等は、こちらをご覧ください。
日本人の英語学習に特化させた
「CEFR-J」を採用

「Asteria」は日本だけでなく世界で求められる力を育むために、世界中で使われている言語指標CEFRを更に日本人の英語学習に特化させた「CEFR-J」を採用。「聞く」「読む」「書く」「話す」の4技能ごとに、何ができるかを知り、できることが増えていく喜びを感じながら学習を進めていくことができます。本講座のカリキュラムはPreA1~B2.2レベルを網羅しており、学校の授業や高校入試の枠を超えて、学習者一人ひとりの学習目的に応じて、B1~B2レベルまで英語力を高めることを目標としています。
英語CAN-DOテスト
特別優待受験

自宅で英語4技能の力を測定できる「英語CAN-DOテスト」。中学生向けコースを受講いただくと、受験料なしで特別優待受験できます。新教育指導要領でも重要視される4技能の力。実践的な英語力を客観的に知ることで、次の目標設定につながります。
※実施時期は8月、「中学生向けコース」「Asteria」をご受講の方が対象です。
※ご自宅でタブレットまたはパソコンで取り組むテストです。受験には、マイクなどの音声を認識できる機器が必要です。
デジタルをフル活用し、
活きた英語の学び場が広がる
※ソフトウェアキーボードを用いて答える出題もあります。
数学
答えまでの過程を効率よく学び、
個別最適な演習を行うことで、
数学の問題を解くことに自信が持てます
解答に至るプロセスや数学的な
考え方を確実にインプット
単元の重要事項について、映像と練習問題の組み合わせで学習を進めます。学校授業の予習として取り組むこともでき、応用学習につなげる基礎力を身につけることができます。
スモールステップでの実戦演習と
個別特訓
テストや入試で得点差がつきやすいのは「複数の視点で捉える問題」「考える力が問われる問題」です。解法の暗記ではなく、考え方を学んで演習することで応用力を養い、個別添削指導を受けることで「考えて説明する問題」も着実に理解できます。
AIが弱点と得意を解析しながら個別に出題する問題に取り組むことで、
各単元の「これが解けるようになれば合格!」という内容・レベルまで力の底上げをはかります。
数学のカリキュラムと対応教科書
ご入会の時期に応じて、取り組むおすすめ単元が表示されます。入試対策には8月以降取り組めます。
中1
中2
中3
以下の教科書にあわせて、学習順序を自分で調整することができます。
●学校図書 ●啓林館 ●東京書籍 ●数研出版 ●大日本図書
●日本文教出版 ●教育出版
数学の1単元の内訳例(約30分×8コマ)
- ①要点学習1
- ②要点学習2
- ③演習1
- ④演習2
- ⑤演習3添削問題付き
- ⑥演習4添削問題付き
- ⑦中1中2:橋野先生のプラスα
中3:入試問題10分チャレンジ - ⑧個別強化AIプログラム
※週平均2コマベースの学習が目安となります。
※難関国公私立高校を受験する方は、難関対策5まで学習する必要があり、中3からは週3コマのペースで取り組みます。
タブレットでの学びの記録が
次の学びに変わる
国語
知識を確実に身につけながら、
体系的な読解のコツをつかみ、
論理的に解答を導く力と記述力を鍛えます。
解答作成に必要な視点を学び
根拠を持って解く力を育成
選択肢問題の解説では、その選択肢の「どこ」が「なぜ」間違いなのかを明示。記述問題では「中学生が陥りやすい誤答例」とその減点理由を解説。誤答を常に意識させることで、「なんとなく」ではなく論理的に解く力を鍛えます。
高校入試での出題が増えている
新傾向の読解問題も
会話文や資料・グラフなどを扱った新傾向の読解問題にも取り組み、思考力・判断力・表現力を鍛えます。
上位生であっても後回しにしがちな「漢字や語句などの知識事項」を中心に、
頻出問題を個別に反復学習することで、完全習得をめざします。
国語のカリキュラムと対応教科書
ご入会の時期に応じて、取り組むおすすめ単元が表示されます。入試対策には8月以降取り組めます。
中1
中2
中3
学習順序を自分で調整することができます。
国語の1単元の内訳例(約30分×8コマ)
- ①要点学習
- ②演習 読解演習1
- ③演習 知識トレーニング
- ④演習 読解演習2添削問題付き
- ⑤演習 記述トレーニング
- ⑥演習 読解演習3添削問題付き
- ⑦中1中2:演習 速読トレーニング
中3:入試問題10分チャレンジ - ⑧個別強化AIプログラム
※週平均2コマペースの学習が目安となります。
※難関国公私立高校を受験する方は、難関対策5まで学習する必要があり、中3からは週3コマのペースで取り組みます。
タブレットでも、書いて学ぶ
理科
知識を習得するとともに、
思考力・表現力を養成することで
理科で出題されるさまざまな問題で高得点を獲得できます
重要事項の反復学習で
効率よく知識を定着
知識を定着させるには、反復学習が効果的。重要事項は学習の流れの中で形を変えて何度も出てくるため、教材に沿って学習を進めれば自然に反復学習ができ、知識が定着します。
本質的な理解を問う考察問題で
論理的思考力を養う
高校入試では、実験や観察について単に知識の丸暗記では対応できない本質的な理解を問う考察問題が多く出題されています。問題演習とともに、考え方・着眼ポイントを詳しく示した解説で理解を深め、「論理的に考える力」を着実に養成していきます。
間違えた問題や会員の正答率が低い問題を解析して出題。
繰り返し取り組むことで確実な定着をめざします。
理科のカリキュラムと対応教科書
ご入会の時期に応じて、取り組むおすすめ単元が表示されます。入試対策には8月以降取り組めます。
中1
中2
中3
以下の教科書にあわせて、学習順序を自分で調整することができます。
●東京書籍 ●啓林館 ●教育出版 ●大日本図書 ●学校図書
理科の1単元の内訳例(約30分×8コマ)
- ①要点学習1
- ②演習1添削問題付き
- ③要点学習2
- ④演習2添削問題付き
- ⑤要点学習3
- ⑥演習3添削問題付き
- ⑦中1中2:図で理解
中3:入試問題10分チャレンジ - ⑧個別強化AIプログラム
※週平均2コマペースの学習が目安となります。
※難関国公私立高校を受験する方は、難関対策5まで学習する必要があり、中3からは週3コマのペースで取り組みます。
社会
複数の視点から語句や事象を捉えることで、
地理・歴史・公民を多面的に
理解できるようになります
要点
問題演習
問題演習
添削問題