<選べる2つの英語講座>
英語(本科英語)
英語が「使える」手応えを感じながら、
定期テストや入試で問われる聴解力・読解力・表現力を磨きます
4技能を技能ごと
個人に合わせて鍛える
「個別強化AIプログラム」では、「読む」「聞く」「書く」「話す」の技能ごとのレベルに合わせて学習ができます。個人に合わせて4技能をバランスよく鍛えられる教材で、確実に力を育むことができます。
取得済みの外部英語検定試験やレベルチェックテストの結果に基づき、4技能の開始レベルを設定できます。
単元学習の到達度も加味しながら、4技能の力を個別に伸ばしていきます。
独学が難しいライティングと
スピーキングの学習も充実
丁寧な添削指導
自分で書いた英文が正しいかを、自分で判断することは難しいもの。添削指導では、つまずきやすい箇所を解答に合わせて個別にフォローし、実践的な表現力を鍛えます。
オンラインスピーキング
外国人の講師との1対1のプライベートレッスン。独学が難しいスピーキングの学習もZ会なら安心です。(月1回)
AIスピーキング
日常的な設定の中で、AIを相手に会話の練習を重ねることで、スピーキングの力を着実に伸ばしていきます。(回数制限なし)
英語のカリキュラムと対応教科書
ご入会の時期に応じて、取り組むべきおすすめ単元が表示されます。
中1
中2
中3
以下の教科書にあわせて、学習順序を自分で調整することができます。
●『NEW HORIZON』東京書籍 ●『NEW CROWN』三省堂
●『ONE WORLD』教育出版 ●『Here We Go!』光村図書
●『BLUE SKY』啓林館 ●『Sunshine』開隆堂
英語の1単元の内訳例(約30分×8コマ)
- ①演習
Speaking & Listening - ②要点学習1
- ③要点学習2
- ④演習 Grammar
- ⑤演習 Reading添削問題付き
- ⑥演習 Writing添削問題付き
- ⑦中1中2:個別強化AIプログラム
中3:入試問題10分チャレンジ - ⑧個別強化AIプログラム
※個別強化AIプログラムは、⑦⑧で1カ月に2技能ずつ強化していきます。
※週平均2コマペースの学習が目安となります。
※難関国公私立高校を受験する方は、難関対策5まで学習する必要があり、中3からは週3コマのペースで取り組みます。
<映像授業を見る>
<オンラインスピーキングの
流れはこちら>
学校や高校入試にとらわれずに
実践的な力を伸ばせる英語の特別講座
英語4技能を入試だけでなく実社会で
必要なレベルまで鍛えられます
「Asteria」は
こんな方におすすめです
※「Asteria」は学校や入試にとらわれず、無学年で英語の4技能をバランスよく伸ばしていきますので、中学生タブレットコースに付随する定期テスト対策や入試対策・学習サポートは含まれておりません。
英語4技能をバランスよく伸ばす
「Asteria」は「英語を使ってできることを増やす」ことを目的としたカリキュラムに沿って、自分に合ったレベルで4技能をバランスよく伸ばしていきます。
「書く」「話す」は、
人による指導も加え
表現力・発信力を磨く
添削問題ではテーマに沿ったライティングに挑戦。また、外国人講師とのオンラインレッスンで月に2回(約25分・予約制)、実践的なスピーキングの力を鍛えます。※オンラインレッスンの時間帯等は、こちらをご覧ください。
日本人の英語学習に特化させた
「CEFR-J」を採用
「Asteria」は日本だけでなく世界で求められる英語力を育むために、世界中で使われている言語指標CEFRを更に日本人の英語学習に特化させた「CEFR-J」を採用。「聞く」「読む」「書く」「話す」の技能ごとに、何ができるかを知り、できることが増えていく喜びを感じながら学習を進めていくことができます。本講座のカリキュラムはPreA1~B2.2レベルを網羅しており、学校の授業や高校入試の枠を超えて、学習者一人ひとりの学習目的に応じて、B1~B2レベルまで英語力を高めることを目標としています。
Asteriaのカリキュラム
1.基本的な語句(A1.1)
2.用紙・アンケート(A1.1)
3.自己紹介1(A1.1)
4.相手に関する質問1(A1.1)
5.日常使うものの説明(A1.2)
6.友人への短い手紙(A1.2)
7.身近なトピック1(A1.2)
8.友人へのメッセージ(A1.2)
9.相手に関する質問2(A1.3)
10.身近な人への短いメモ(A1.3)
11.過去の経験(A1.3)
12.未来の予定1(A1.3)
13.自己紹介2(A2.1)
14.短い簡単な内容の伝言(A2.1)
15.個人的なメッセージ(A2.1)
16.身近なトピック2(A2.1)
17.日記・経歴(A2.1)
18.簡単な日誌(A2.1)
19.2つのものの比較(A2.2)
20.過去の出来事・経験1(A2.2)
21.感想・意見(A2.2)
22.将来の夢・希望(A2.2)
23.伝記・物語の説明(A2.2)
24.用件を伝える(A2.2)
25.資料の参照と表・図などの作成(A2.2)
26.過去の出来事・経験2(B1.1)
27.履歴書・経歴(B1.1)
28.未来の予定2ー詳細(B1.1)
29.身近なトピック3(B1.1)
30.社交性のあるメッセージ(B1.1)
31.説明書を書く(B1.1)
32.アンケートの作成(B1.1)
33.エッセイ1(B1.1)
34.要約1(B1.1)
35.過去の出来事・経験3(B1.2)[1]
36.過去の出来事・経験3(B1.2)[2]
37.レビュー(B1.2)[1]
38.レビュー(B1.2)[2]
39.手紙・メール-詳細な情報(B1.2)[1]
40.手紙・メール-詳細な情報(B1.2)[2]
41.エッセイ2(B1.2)[1]
42.エッセイ2(B1.2)[2]
43.手紙・メール-体験・考え(B1.2)[1]
44.手紙・メール-体験・考え(B1.2)[2]
45.要約2(B1.2)[1]
46.要約2(B1.2)[2]
47.エッセイ3(B2.1)[1]
48.エッセイ3(B2.1)[2]
49.エッセイ4(B2.1)[1]
50.エッセイ4(B2.1)[2]
51.手紙・メール-依頼や交渉(B2.1)[1]
52.手紙・メール-依頼や交渉(B2.1)[2]
53.要約3(B2.1)[1]
54.要約3(B2.1)[2]
55.出来事や体験(B2.2)[1]
56.出来事や体験(B2.2)[2]
57.レポート・論文1(B2.2)[1]
58.レポート・論文1(B2.2)[2]
59.学術的なトピック(B2.2)[1]
60.学術的なトピック(B2.2)[2]
61.反対意見への反論(B2.2)[1]
62.反対意見への反論(B2.2)[2]
63.ジャンルに応じた構成(B2.2)[1]
64.ジャンルに応じた構成(B2.2)[2]
65.文書に返信する(B2.2)[1]
66.文書に返信する(B2.2)[2]
67.聞き取った内容をまとめる(B2.2)[1]
68.聞き取った内容をまとめる(B2.2)[2]
【NEW】英語能力判定テスト(CASEC)
「CASEC」は、IRT(項⽬応答理論)と呼ばれるテスト理論を⽤いた英語コミュニケーション能⼒を判定できるテストです。⼀年間に夏と冬の2回、追加料⾦なしでご受験いただけます。英語⼒がどのくらい伸びたかがわかるだけでなく、英検®級の⽬安もわかるため、受験の際の参考にしていただくことも可能です。
※総合的な英語コミュニケーション能力を判定する試験です。英検®3級以上の方に受験をおすすめします。
数学
答えまでの過程を効率よく学び、
個別最適な演習を行うことで、
数学の問題を解くことに自信が持てます
解答に至るプロセスや数学的な
考え方を確実にインプット
単元の重要事項について、映像と練習問題の組み合わせで学習を進めます。学校授業の予習として取り組むこともでき、基礎力を身につけるのはもちろん、応用力もはぐくみます。
スモールステップでの実戦演習と
個別特訓
テストや入試で得点差がつきやすいのは「複数の視点で捉える問題」「考える力が問われる問題」です。解法の暗記ではなく、考え方を学んで演習することで応用力を養い、個別添削指導を受けることで「考えて説明する問題」も着実に理解できます。
AIが弱点と得意を解析しながら個別に出題する問題に取り組むことで、
各単元の「これが解けるようになれば合格!」という内容・レベルまで力の底上げをはかります。
数学のカリキュラムと対応教科書
ご入会の時期に応じて、取り組むべきおすすめ単元が表示されます。
中1
中2
中3
以下の教科書にあわせて、学習順序を自分で調整することができます。
●学校図書 ●啓林館 ●東京書籍 ●数研出版 ●大日本図書
●日本文教出版 ●教育出版
数学の1単元の内訳例(約30分×8コマ)
- ①要点学習1
- ②要点学習2
- ③演習1
- ④演習2
- ⑤演習3添削問題付き
- ⑥演習4添削問題付き
- ⑦中1中2:橋野先生のプラスα
中3:入試問題10分チャレンジ - ⑧個別強化AIプログラム
※週平均2コマベースの学習が目安となります。
※難関国公私立高校を受験する方は、難関対策5まで学習する必要があり、中3からは週3コマのペースで取り組みます。
<映像授業を見る>
タブレットでの学びの記録が
次の学びに変わる
国語
知識を確実に身につけながら、
体系的な読解のコツをつかみ、
論理的に解答を導く力と記述力を鍛えます。
解答作成に必要な視点を学び
根拠を持って解く力を育成
選択肢問題の解説では、その選択肢の「どこ」が「なぜ」間違いなのかを明示。記述問題では「中学生が陥りやすい誤答例」とその減点理由を解説。誤答を常に意識させることで、「なんとなく」ではなく論理的に解く力を鍛えます。
高校入試での出題が増えている
新傾向の読解問題も
会話文や資料・グラフなどを扱った新傾向の読解問題にも取り組み、思考力・判断力・表現力を鍛えます。
上位生であっても後回しにしがちな「漢字や語句などの知識事項」を中心に、
頻出問題を個別に反復学習することで、完全習得をめざします。
国語のカリキュラムと対応教科書
ご入会の時期に応じて、取り組むべきおすすめ単元が表示されます。
中1
中2
中3
学習順序を自分で調整することができます。
国語の1単元の内訳例(約30分×8コマ)
- ①要点学習
- ②演習 読解演習1
- ③演習 知識トレーニング
- ④演習 読解演習2添削問題付き
- ⑤演習 記述トレーニング
- ⑥演習 読解演習3添削問題付き
- ⑦中1中2:演習 速読トレーニング
中3:入試問題10分チャレンジ - ⑧個別強化AIプログラム
※週平均2コマペースの学習が目安となります。
※難関国公私立高校を受験する方は、難関対策5まで学習する必要があり、中3からは週3コマのペースで取り組みます。
<映像授業を見る>
タブレットでも、書いて学ぶ
理科
知識を習得するとともに、
思考力・表現力を養成することで
理科で出題されるさまざまな問題で高得点を獲得できます
重要事項の反復学習で
効率よく知識を定着
知識を定着させるには、反復学習が効果的。重要事項は学習の流れの中で形を変えて何度も出てくるため、教材に沿って学習を進めれば自然に反復学習ができ、知識が定着します。
本質的な理解を問う考察問題で
論理的思考力を養う
高校入試では、実験や観察について単に知識の丸暗記では対応できない本質的な理解を問う考察問題が多く出題されています。問題演習とともに、考え方・着眼ポイントを詳しく示した解説で理解を深め、「論理的に考える力」を着実に養成していきます。
間違えた問題や会員の正答率が低い問題を解析して出題。
繰り返し取り組むことで確実な定着をめざします。
理科のカリキュラムと対応教科書
ご入会の時期に応じて、取り組むべきおすすめ単元が表示されます。
中1
中2
中3
以下の教科書にあわせて、学習順序を自分で調整することができます。
●東京書籍 ●啓林館 ●教育出版 ●大日本図書 ●学校図書
理科の1単元の内訳例(約30分×8コマ)
- ①要点学習1
- ②演習1添削問題付き
- ③要点学習2
- ④演習2添削問題付き
- ⑤要点学習3
- ⑥演習3添削問題付き
- ⑦中1中2:図で理解
中3:入試問題10分チャレンジ - ⑧個別強化AIプログラム
※週平均2コマペースの学習が目安となります。
※難関国公私立高校を受験する方は、難関対策5まで学習する必要があり、中3からは週3コマのペースで取り組みます。
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※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
社会
複数の視点から語句や事象を捉えることで、
地理・歴史・公民を多面的に
理解できるようになります
要点
問題演習
問題演習
添削問題