Z会が難関高校入試に強い理由

※ 算出根拠

※志望校合格率:中3のすべてのZ会の在宅模試を受験したうえで、登録した第1志望から第3志望のいずれかを高校受験した会員のうち、それらの志望校いずれかに合格した会員の割合です(2023年7月7日時点)。

Z会が難関高校入試に強い
3つの理由

1.「入試突破力」を養う良問学習

難関高校入試では、基本問題は落とさず得点した上で、応用・発展レベルの問題でいかに得点できるかがカギ。Z会の問題は、全国の高校入試の動向や、Z会会員の多くの添削答案を分析した、「良問」で構成。基礎から始まり、難関高校入試突破に必要な応用、発展レベルまで到達することを目的として構成されています。


英語自然とステップアップできる出題構成

近年、配点が高くなる傾向にあるリスニング問題。中1段階から、文法や読解はもちろんのこと、リスニング対策を毎単元こなしていきます。
知識を身につけるだけでなく、「英語を使えるようになる」ことをゴールに問題の流れを設計しています。

基礎(中1相当)





 

応用(中2相当)





 

発展(中3相当)





 

数学深い理解へ導く出題内容

重要な考え方や視点を身につけると同時に,自分の考えを説明する問題にも取り組みます。
結論に至るための理由や,答えを導く過程を書くことで,自分の考えが整理され,入試を突破するための深い理解につながります。

中3-出題例1

近年の入試では,値を求めるだけではなく、説明や理由を書かせる出題が増えています。
左側の(3)のような問題は、頭の中で漠然とイメージすることはできますが、いざ答案に書こうとすると難しいものです。
自分の考えを言語化して、答案に表現する必要があります。この過程を通して、自分の考えが整理され、確固たる理解につながります。

中3-出題例2

数学の問題であってもわかりやすく説明・表現する力が求められることが増えました。

(3) のような問題は、頭の中で漠然とイメージすることはできても、他人に説明するとなると難しいものですが、こうした問題に対応できることで、理解が確固としたものになります。

 

Z会独自のAI学習で、
更に効果・効率的な学習を可能に

「知識の活用力」を養う良問を、Z会独自のAI学習で到達度を判定しながら学習。あなたに最適な難度で出題し、無理なく応用・発展レベルへと導きます。

 

2.「答案作成力」を鍛える添削指導

高校入試で配点が大きい記述問題や作文問題。解答にたどり着けていても、自分の考えが伝わる解答になっていなかったり、自分の思考を言葉で説明できていなかったりすると、失点に繋がってしまいます。プロの添削者からの指導を受けることで、自身では気づきにくい弱点を補強し、入試に対応できる答案作成力を鍛えることができます。






 

答案の筆跡データを取得・解析した動画で、
添削問題の復習を更に深める

自分の答案作成の過程をタブレットが記憶。約30秒の動画で答案作成過程を振り返ることができます。
どこで時間がかかったかがわかるので、復習すべき強化ポイントが明確になります。

 

3.「実戦力」を測る実力診断

合格を勝ち取るためには、学習内容が定着しているか、苦手な教科や分野はないか、自身の実力を正しく把握することも大切です。Z会では、自宅で受けられる記述式の全国模試や、昨今重要視されている英語4技能の力を測るテストを時期の節目に設定。入試本番に向けた、学習方針の策定に活かすことができます。

在宅模試Vテスト

長期休み前に、全国レベルで自分の実力を測る記述式テストを実施。
紙の問題冊子と解答用紙で、高校入試を見据えた実戦形式で取り組めます。記述式のため、「正しく理解できているかどうか」を正確に診断することができます。

英語CAN-DOテスト

自宅で、「話す」力を含む英語4技能の力を測定できます。
技能ごと、どの英検®級の合格圏内にいるか分かるので、注力すべき技能がわかります。

 

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※ 算出根拠

※志望校合格率:中3のすべてのZ会の在宅模試を受験したうえで、登録した第1志望から第3志望のいずれかを高校受験した会員のうち、それらの志望校いずれかに合格した会員の割合です(2023年7月7日時点)。