
イード・アワードについて
Z会の中学生向けコースは、株式会社イード(https://www.iid.co.jp/)が主催するイード・アワード2024「通信教育」中学生の部・中学生 タブレットの部・中高一貫生の部・中高一貫生 タブレットの部において総合満足度最優秀賞を受賞しました。
戦略的に学べる
Z会高校受験コースの
「逆算合格プラン」


内申点に大きく影響を与え、日々の学習の理解度のバロメーターとなる定期テストで高得点をとることが入試に向けて最重要の課題と言えます。
Z会なら、一人ひとりの習熟度に合わせた定期テストの学習プランをAIが自動で作成。テスト範囲の中で理解の浅い箇所を重点的に出題し「わからない」を残さず、ハイレベルな教材で満点を狙った演習ができます。

実技教科の対策も万全!

実技4技能マスターBOOK
塾や自習では対策が手薄になりがちな実技教科も、Z会なら専用教材で学習できます。内申点のためにも大切な音楽、保健体育、美術、技術・家庭の実技4教科をサポート。
「ポイントチェック問題」で基礎をチェックし、「得点UPテスト」で定期テストに即した実践演習をして得点力を高めます。
内申点アップもサポート

調査書(内申)対策
「学習カルテ」では時期ごとに学習状況の「記録」をしていただき、内容に応じてZ会から個別の「アドバイス」を実施。自己分析と自己理解を深め、主体的に学習に取り組む姿勢を育みます。内申対策を含めた入試対策で、志望校合格を強力にサポートします。

自宅で受けられる全国模試で、
実力診断・弱点克服ができる。

『学力診断テスト』
高校入試を見すえた実戦形式の問題に中学1年生から取り組むことで、早期から本番形式の演習を積み重ねます。
分野別得点を成績表で確認できるので、分野別の理解度を正確に把握でき、課題を先送りにせずに克服するための学習指針が得られます。
※中1・中2は3教科・年1回(1月)実施。中3は5教科・年2回(7月・11月)実施。
※成績表の画像はサンプル(2024年度のもの)です。
長期休みには
入試形式の実戦問題を!

『中1・中2特別演習』
部活や宿題、毎日の学習で忙しい中学校生活。入試形式の実戦演習は、普段から取り組むことは難しいもの。Z会なら、比較的時間に余裕がある長期休みに入試を意識した、これまでに学んだ単元で解ける総合問題を出題。
過去の入試問題を徹底的に分析して作成された問題に、中1の早い段階から取り組み、入試を意識して「定着」をはかります。
オンライン授業で、
差がつく分野の理解を深める

オンライン難関攻略ゼミ[中1・2]
公立トップ校をめざす方向けに、オンライン授業を月1回実施します。実戦的な教科指導(英語と数学)に加えて、内申点の考え方や志望校選びなども指導。高校受験当日まで、お子さまと並走し、学力伸長だけでなく、入試へのモチベーションを支えます。
※中3では、より実戦的な演習で得点力を養うとともに、過去問や模試の活用法など、入試本番に向けた学習戦略もサポートします。

学校の予習復習だけでなく、
「難関校入試レベル」まで学力を伸ばす

「良問」と「添削指導」
[知識の使い方]を問う「良問」で演習を行うことで、高校入試で問われる読解力・判断力・思考力・表現力を身につけます。
各単元の演習の仕上げでは、「添削問題」に取り組み、プロの添削指導者による指導をうけます。問題の「解き方」だけではなく、「考え方の道筋」をしっかり指導。あらゆる問題に対応できる応用力の習得をめざします。

Z会ではタブレットでも「考えて書く」学習を大切にしています。インク・ジャーニーでは、普段の学習でタブレットに書き込んだ量に応じてアバターが⽇本の名所を旅⾏します。ゲーム性のあるコンテンツで、たくさん書いて考えたくなる機能です。