英語

京大英語では、ハイレベルな記述力が求められます。長文読解では正確な構文把握力と日本語での表現力が、英作文では「日本文の意味を的確に伝える英訳」、「自分の考えを効果的に伝える英作文」を書く力が不可欠。これらの力を鍛錬し、京大合格を勝ち取りましょう。

文系数学

京大の文系数学では、問題をどの順番で解くか、どこに時間をかけるかなど、本番前にしっかりとシミュレーションをしておくことが重要。入試本番で効率よく得点をかせぐための「処理力」と「問題選択眼」を身につけましょう。

文系国語

記述量の多い京大国語では、盛り込むべきポイントをすべて網羅しつつ、論理的な文章を書く必要があります。また、古文でも現代文並みの読解力・表現力が求められます。本番に即した演習を通して、問題文を正確に読みこなす読解力と、確かな表現力を養います。

日本史

空欄補充・資料問題など、70問に及ぶ単答問題を短時間でいかに解き切るか。そして、もっとも差のつく「200字論述」に立ち向かうためには、確固たる論述力が不可欠。分量・難易度・形式いずれも京大日本史を再現した演習を通して、対策法を伝授します。

世界史

入合否を左右する「300字論述」について、京大頻出の時代・地域・分野を厳選し、歴史事象の比較など差がつきやすい視点から出題します。また、長文下線部・空欄補充だけでなく、受験生が意外に苦戦する小論述にも対応し、実戦さながらの演習を行います。

英語

京大英語では、ハイレベルな記述力が求められます。長文読解では正確な構文把握力と日本語での表現力が、英作文では「日本文の意味を的確に伝える英訳」、「自分の考えを効果的に伝える英作文」を書く力が不可欠。これらの力を鍛錬し、京大合格を勝ち取りましょう。

理系数学

京大の理系数学では、誘導がまったくなく方針が立てづらい問題や論証問題が多く出題され、ここで差がつくケースが多いです。本番前の総仕上げとして入試に即した問題に取り組み、「発想力」と「論証力」を磨き上げましょう。

理系国語

京大国語では、理系受験者であっても盛り込むべきポイントをすべて網羅しつつ、論理的な文章を書く必要があり、古文でも文脈を踏まえた正確な現代語訳や説明が不可欠。本番に即した演習を通して、問題文を正確に読みこなす読解力と、確かな表現力を養います。

物理

京大物理は長い問題文が特徴。状況設定の説明だけでなく、解答に役立つヒントも盛り込まれているため、問題文の正確な読解が高得点へのカギとなります。京大物理の出題傾向に即した実戦的な演習を通して、長い問題文を読み解く方法を修得しましょう。

化学

京大化学に特徴的な、糖類などの有機分野を含む、入試に即した構成で出題。問題文の流れをつかむ読解力と得点力を養います。添削指導では、間違えたポイントを丁寧に指導。ミスの分析を通して、より得点力を高めるための考え方を習得できます。

生物

京大生物では、しばしば難度の高い考察を要する出題があります。また、短時間で要点を端的に文章にまとめる力も必要です。京大生物に即した問題と出題形式の演習を通して、思考力や論述力を鍛え、入試本番で合格点に到達するための得点力を養成します。