特講「直前予想演習シリーズ 阪大講座」

難度・処理量に耐えられる盤石な学力が必要!

どの科目も試験時間に比べて問題量が非常に多い上、記述量も多く、ひたすら手を動かし続ける試験となります。また、解答方針は立てられても、計算量が多い、答えをまとめづらいなど、問題自体の難度も高いのが特徴。そのため、質の高い問題による演習と、記述力の強化が合格への必要条件となります。

 

阪大文系セット
英語/数学/国語

8,100円(税込)
※2022 年度の[特講]直前予想演習シリーズと講座内容が重複します。

英語

阪大英語では、和訳・長文読解・自由英作文・英訳と、いずれも記述量の多い問題が出題されます。高得点をねらうには、どの形式の問題でもまんべんなく得点することが求められます。時間内に納得のいく答案を作り上げる訓練をしましょう。
※外国語学部入試のリスニング問題には対応していません。

文系数学

文系ではどの分野も対応できる基礎力、融合問題に立ち向かう応用力、時間配分の戦略が必要です。理系では、数学IIIを軸とした処理力重視の問題や、高度な思考力が試される図形問題、論証問題が出題されるので、備えておくべき処理力・思考力・論証力を鍛えましょう。

国語

阪大国語では、要約問題・選択式問題・内容説明問題などの多様な問題が出題されるため、総合的な国語力が不可欠です。様々なジャンルの問題で、出題形式の変更にも動じない正確な読解力と、無駄のない解答を作成する記述力を養いましょう。
※文学部入試のみで出題される小説・漢文の問題には対応していません。

 

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阪大理系セット
英語/数学/物理/化学

8,800円(税込)
※2022 年度の[特講]直前予想演習シリーズと講座内容が重複します。

英語

阪大英語では、和訳・長文読解・自由英作文・英訳と、いずれも記述量の多い問題が出題されます。高得点をねらうには、どの形式の問題でもまんべんなく得点することが求められます。時間内に納得のいく答案を作り上げる訓練をしましょう。

理系数学

文系ではどの分野も対応できる基礎力、融合問題に立ち向かう応用力、時間配分の戦略が必要です。理系では、数学IIIを軸とした処理力重視の問題や、高度な思考力が試される図形問題、論証問題が出題されるので、備えておくべき処理力・思考力・論証力を鍛えましょう。
※「理系数学」は、数学IIIを出題範囲に含めています。

 

 

 

 

物理

阪大物理では、複雑な設定についての考察や長い問題文の読解を踏まえた考察が頻出。このような出題傾向を反映した出題をするとともに、解説では、複雑な設定を基本的な要素に解きほぐすコツや、問題文から解答のヒントを読み解く方法が習得できます。

化学

阪大化学の出題に即し、空欄補充・記述・論述・計算・反応式・構造式といった多種多様な形式の出題を行い、発展的な題材や難度の高い題材も扱います。さらに、添削指導では、字数制限のある論述問題において、的を射た簡潔な答案の書き方を磨きます。

 

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