志望大学に合格した先輩に受験を振り返ってもらいました。

大阪大学
人間科学部 合格
K.S. さん 東京農業大学第一高等学校卒
(Z会東大進学教室/Z会進学教室大学受験部 利用)
ありがとうございます! 合格発表日は緊張で家の中でじっとしていられなくて、しばらく家の周辺を散歩していたのですが、途中の公園で合格を知りました。知った瞬間は、嬉しすぎて走り回りたくなっちゃうような気持ち(笑)で、喜びを噛み締めていました。合格発表の直後に大阪へ行って家探しをしたのですが、大学で物件探しをしているうちに「春から本当にここに通うんだな」と実感が湧いてきました。
学校の進路指導では「志望校はできるだけ高いところをめざした方がよい」と言われました。高1の途中くらいに人間科学の中でも「行動心理学」に興味を持ち、深く学びたいと考え始めて、学べる大学を調べていくうちに阪大で研究をしていることがわかりました。地方の大学に通いたいという自分の希望とも合っていたので、阪大を志望校に設定してめざすことにしました。
細かくは覚えていないのですが、小学生の時は授業もとても楽しく無理なく中学受験ができたという記憶が残っています。再び大学受験で塾を探すとなった際に、他の塾も見学に行ってみたりしたのですが、映像授業で学習するスタイルが私にはしっくりとせず、小学生の時に通っていた、Z会の教室にまた通おうかなと思ったことがきっかけとなりました。兄も高校受験の時にZ会進学教室に通っていたので、安心感がありました。
学校の勉強を中心に進めていました。ただ、中学では部活動なども大変で、学習習慣を疎かにしてしまっていた時もあり、成績が思うように伸びない時期を経験しました。高1になっても、数学が苦手で、課題に感じていたのですが、高2になって成績が突然伸び始めて、志望校として定めた阪大に届くかもしれないと思い始めるようになりました。
成績順に振り分けられる学校の授業で、ギリギリ上のクラスに入れないぐらいの成績だった時に、悔しさをモチベーションに変えたことと、Z会で数学の授業を受講するようになって、徐々に数学ができるようになったからだと思っています。Z会に通うようになり、1週間に1回は授業があるので、「勉強しなきゃ」という気持ちにもなり、授業の後に復習もするようになって勉強量も増え、成績が伸びたと思っています。高1で学校の成績は真ん中くらいだったのですが、高2の終わりには文系では一ケタくらいの順位にあがり、このまま順位をキープしたいなという気持ちでその後も頑張れました。
最初の方は、そんなに勉強に身が入っていたわけではなく、予習復習もきちんとやっていたかと言われれば、今思えばそうではなかったなと感じています。英語はそれでもなんとなく学習できている感触はあったのですが、数学は苦手意識があり、最初は予習問題も解けず、授業についていくのが大変でした。それでも授業を毎回受けて復習を繰り返す中で、徐々に解けるようになり、成績も伴うようになっていきました。
英語の中村先生の授業では、知らない文法事項なども丁寧に教えてくれたのが良かったです。英語はできていると思って、先生の授業に出ると「あ、忘れてた」という事項が出てきて、「もっと勉強しないといけないな」と思い知らされました。英語の学習を油断することなく続けられるペースメーカーのような存在だったなとありがたく思っています。また、重要事項をまとめたプリントを配布してくれたので、それを復習で見返したり知らない構文を覚えたり、最後まで活用していました。
数学の授業は、理系文系合同の授業だったのですが、理系の人が多く、周りの人がすらすら解けている雰囲気があって、授業はついていくのに必死で、ハードだと感じる場面も多々ありました。ただ、解説がわかりやすく、先生の解説を聞くと理解はできたので、数日後に再度問題を解き直したりして自分の理解度を確認するというのを繰り返し行うようにしていました。
振り返ってみて、Z会の授業とテキスト、先生が配布してくれたプリントをとにかく活用したことで、阪大に合格できたと感じています。
自分の性格的に、 学習計画を立てるのが向いていないというのがわかったので、前日くらいに「明日はこれをやろう」という程度にやることを考えて、実行するようにしていました。個別試験は、英語と数学と国語だったので、ある程度1日の予定をルーティーン化して進めていました。具体的には、午前中に数学、午後に英語、たまに国語を入れるみたいな流れで、バランスよく勉強をするようには意識していました。
学習とは別に、SNSはあるとどうしても見てしまうというのがわかっていたので、スマホから消して見られないようにしていました。
12月から1月の共通テストまではひたすら共通テストの勉強をしていました。世界史は得意だったので対策は特にしていませんでしたが、理科基礎(物理基礎と化学基礎)と地理は12月くらいから85点を目標にして、時間をかけて勉強しました。物理基礎は参考書を1冊やりこみました。ただ、過去問の点数がなかなか安定せず、不安でした。数学についても、高3の9月くらいから直前の模試まで、共通テストの問題が全然得点できなくなってしまったので、危機感を覚えました。そこで、なぜ得点できないのか分析もしてみたのですが、結局わからず、ひとまず量をこなすしかないと思い、問題集を買って、全力で解くというのを繰り返しました。
阪大は、共通テストの比率が高かったので、全部頑張らなければという気持ちで勉強していました。
共通テスト当日は、学校の友だちもいたりしたので、それほど緊張せずに模試と同様の感じでテストに臨むことができました。結果として、自分が心配していたよりは、だいぶ高得点を取ることができたので、それをモチベーションとして、個別試験も頑張ろうという気持ちで前向きに進むことができました。
阪大の個別試験直前は、今までのZ会の問題や過去問を解いたノートをもとに、これまで間違えてしまった箇所やミスしがちなところを見返して過ごしました。英語については英作文を毎日書くようにしていたのですが、AIを活用して分析し、直前に見直しをしました。個別試験当日は、数学はできたなという手ごたえを感じられたのですが、英語と国語は時間に余裕がなくてできたかどうかがわからない感じだったので、後期試験に向けた勉強をしようと気持ちを切り替えるようにしました。結果的に合格できて本当によかったです。
勉強面では、行動心理学を学べるのを楽しみにしています。あとは、英語を話せるようにもなりたくて、長期で留学もしてみたいなと考えています。サークルもいろいろ見てみたいですし、せっかく関西に住むので、旅行でも関西から行きやすい場所をいろいろ回ってみたいです。
成績が一時的に下がったり、思うような結果が出なかったりして焦ることもあると思います。でも、「この大学に行きたい」という強い気持ちを持ち続けていれば、なんとかなることもあります。Z会をペースメーカーにして、目標を見失わずに頑張ってください!
K.S.さんにとってZ会の教室とは….
自分の勉強だけでは気づけない箇所を教えてくれるところだったので、自分のさらなるステップアップに不可欠な場所でした。
合格おめでとうございます!今後のご活躍を期待しております!
先輩たちの合格体験談を参考にして、自分を見つめなおし、自分なりの方策を確立させていきましょう。迷った時は、Z会の教室に相談してください!