志望大学に合格した先輩に受験を振り返ってもらいました。

慶應義塾大学
総合政策学部 合格
R.A.さん
沼津東高等学校卒
(Z会進学教室 ラボラトリ三島 利用)
受かっていると思っていなかったので、合格がわかってとてもびっくりしました。信じられない気持ちが大きかったです。
どのように決めましたか?
高1の頃は医学部を目指していました。もともと国際系に興味があり、医師として世界に貢献したいと考えていたんです。
しかし、高2での1年間の留学が転機となりました。現地での生活を経て「文理を問わず幅広く学びたい」という思いが強くなり、調べていくうちに慶應義塾大学の総合政策学部に出合いました。最終的に志望校として決めたのは、高3の7月でした。
自分が本当に医者になりたいのかや自分の将来について考えたときに、まだ知らない世界がたくさんあるなと感じ、大学進学を考える前に、国際系に興味があるなら実際に海外で生活をしてみて進路を考えようという思いがありました。そこで、1年間留学に行くことにしました。留学先では、現地の学校に通っていたのですが、最初は文化も授業形式も何もかもが新しくて慣れるのが大変でした。徐々に友だちが増えて、「自分がこの学校の一員になっているな」と感じることができたのが良い思い出です。
留学先では、実際に現地の病院を見学させていただいたり、看護師さんにインタビューなどもさせていただきました。そういった留学生活の中で、幅広い視野を持つことで、医者にならなくても人を助ける方法はあるのだなと感じ、進路を変える大きな転機になりました。
留学から帰ってきて、そろそろ大学受験に向けて勉強を本格化しなければという高2の夏前のタイミングで、塾に通うことを考え始めました。そもそも、勉強習慣もその頃はなかったですし、勉強する場所も確保できていなかったので、塾の必要性を感じました。他の塾も比較検討したのですが、友人にすすめてもらったことや、実際に教室を訪れた際の雰囲気として「みんなで頑張ろう」という温かみを感じられて、安心感があったのでZ会の教室を選びました。
高2の夏期講習で数学を受講しました。数学を受講したのは、留学から帰国してから、高校に戻って授業を受けた際に、数学がついていけない感覚があったからです。
Z会の授業は、表面的な解説ではなく、根本から「なぜこの公式があるのか」を説明してくれるので、授業自体もとても面白く、そこで「わかった」と感じることができました。具体的な単元はベクトルだったと記憶しているのですが、先生は、公式が成り立っている理由から一つひとつ丁寧に説明してくださって、個人的に概念的な理解が多い単元だなと思っていたのですが、ただの暗記から理解につながり感動したのを覚えています。夏期講習受講後、もっと数学を理解したいという気持ちが強くなり、そのまま9月から本科の授業も受講することにしました。
授業が面白かったことももちろんですが、親身になって自分の考えを肯定する形で相談に乗ってもらったり、応援してもらえたのが本当にありがたかったです。
医学部から慶大の総合政策学部に志望変更をして、総合型選抜の受験を決めたことは自分にとって大きな決断だったのですが、Z会の先生は「そういう気持ちがあるならチャレンジしてみたらいいのでは」と優しく寄り添ってくれました。自分でも不安を抱いていた時期だったので、このアドバイスで「自分がやらなかったら後悔することをやってみよう」いう前向きな気持ちになることができました。
その上で、「総合型選抜を受けるなら、夏の間にこれをやっておくべきだよ」という具体的なアドバイスもいただき、総合型選抜と並行して一般試験の対策も進めていたので、「もし総合型選抜がうまくいかなかったとしても、やるべきことをやってきたから大丈夫だな」という自信を持つことができました。結果として、総合型選抜は残念な結果になったのですが、一般入試に向けてうまく気持ちを切り替えて前に進む受験期の心の支えになりました。
Z会の教室は、「おかえり」と言ってもらえるようなアットホームな雰囲気なのが何よりよかったです。
壁のない自習室もお気に入りでした。「みんなが頑張っているから自分も頑張ろう!」とやる気をくれる自習室でした。授業や自習室で他の受講生からよい刺激を受けられる場所でもありましたし、休憩中に友人とご飯を食べて話をする時間も楽しみにしていました。受験期は朝から晩まで居心地よく勉強ができる自分の居場所で、Z会の教室の存在自体が、通ってよかったと思えるところです。
自分の体調管理には気を付けるようにしていました。睡眠時間を確保しないと駄目だなと感じていたので、学校で疲れを感じたときは、早く帰って寝て、次の日には疲れがリセットできるように心がけていました。
勉強面では、過去問を何回もこなしていたのですが、効率的にこなしたかったので、1問1問ただ解き進めるのではなく、小論文では「その問題が意図していることは何か」を分析してまとめて、見返す形で何度も繰り返していました。分析してまとめるといいよというアドバイスをくれたのもZ会の先生でした(笑)。
緊張もあったのですが、「とうとう本番が来てしまったな」という焦りの気持ちがありました。ただ、それまでも自分が行きたいなと思える志望度の高い学校学部に合格していたので、ある程度の心の余裕をもって受験できたかなと感じています。
Z会の教室を一言で表すと…
「安心できる場所」でした。
家にいると、勉強しなければという焦りが出てきてしまいますが、Z会に来ると、みんなも頑張っているし自分も頑張ろうという前向きな気持ちで、落ち着いて勉強ができました。わからないことはすぐ相談できるという安心感もありました。
合格おめでとうございます!今後のご活躍を期待しております!
先輩たちの合格体験談を参考にして、自分を見つめなおし、自分なりの方策を確立させていきましょう。迷った時は、Z会の教室に相談してください!