

好奇心をぐんぐん広げる
Z会幼児コース年中では、お子さまの好奇心をくすぐり、知的発見につながる体験や学びをお届けします。実験や工作など日常生活では出合えない特別感のある体験課題で好奇心をくすぐりながら、一人でがんばる気持ちもワーク学習で応援します。
新しい学びのスタートにぴったりで、楽しく好奇心の幅を広げることができる10月号でお届けする教材を一部ご紹介します。
年中10月号の取り組みを一部ご紹介

「たかいのは だれかな」
上下の絵を見比べて、いちばん背の高い人を考えます。2枚の絵に共通する人物を基準にして、背の高さを比較できるかがポイント。論理的に判断する力を養います。
秋の思い出や行事を振り返って、親子の会話を楽しみながら
作るものを考えてもよいでしょう。

「あきの たからばこ」
折り紙を使って、りんごやクマ、紅葉した葉っぱなどを作り、箱に詰めます。「秋」というテーマに沿っていろいろなものを制作することで表現力を養います。
会員VOICE
箱の中に秋のものを作るのが楽しかったようです。幼稚園で作品を発表していました。
10月号では とっておきプラス もお届けします!
きって めくって くみあわせ
ルーフの まほうの やね
「一緒に作る」をテーマにした、親子で楽しめる特別な体験型教材です。
10月号では、シールを貼ったり絵を描いたりしながら、魔法使いのルーフと一緒にすてきな屋根を完成させます。「かずクイズ」では、数の多少や計数への理解を深めます。
ご入会でこちらもプレゼント!

『ひらがなだいすきワーク』
ひらがなの「書き」を楽しくあきずに取り組める工夫がいっぱいのワークです。ストーリーに沿ってひらがなを書きながら、オリジナルキャラクター「ひらがなせいじん」のシールを貼っていく楽しい構成。なぞり書きをしたがらないお子さまも意欲的に取り組めます。

もちかたかんぺき!さんかくえんぴつ
持ちやすく、正しい持ち方を身につけられる太軸の三角えんぴつ(3本セット)。4Bのやわらかい芯で、指先の力が弱いお子さまでもしっかり書けます。
※『ひらがなだいすきワーク』4~9月分は、幼児コース年中を2025年9月29日(月)までにお申し込みいただいた場合、6冊まとめてスタートセットに同封してお届けします。10月分は、年中10月号をご受講の場合、10月号教材に同封してお届けします。
※「もちかたかんぺき! さんかくえんぴつ」はご入会の時期にかかわらず、スタートセットに同封してお届けします。
受講会費
3,383円~/月(税込)
会費の詳細はこちらよりご確認ください。
※掲載している教材・サービスのデザイン、仕様は変更になる可能性があります。