合格のカギ
難度・処理量に耐えられる盤石な学力が必要
どの科目も試験時間に比べて問題量が非常に多い上、記述量も多く、ひたすら手を動かし続ける試験となります。 また、解答方針は立てられても、計算量が多い、答えをまとめづらいなど、問題自体の難度も高いのが特徴。 そのため、『質』と『量』を担保した演習と、記述力の強化が合格への必要条件となります。
学部別入試情報
※2023年10月時点
出願時には必ず各大学の「募集要項」をご確認ください。
※1 数学における「簿記・会計」、「情報関係基礎」を選択解答できる者は、高等学校、中等教育学校、高等専門学校又は文部科学大臣の指定を受けた専修学校の高等課程において、これらの科目を履修した者に限ります。
注1 人間科学部の「理科」において、以下のいずれかを受験した場合、Aパターンになります。(いずれも(注2)②の場合を除く。)
①「基礎を付した科目」から2科目
②「基礎を付していない科目」から1科目
注2 人間科学部の「理科」において、以下のいずれかを受験した場合、Bパターンになります。
①「基礎を付していない科目」から2科目
②「基礎を付した科目」から2科目及び「基礎を付していない科目」から1科目
(「基礎を付した科目」と「基礎を付していない科目」は、同一名称を含まない組合せとします。同一名称を含む組合せを受験した場合、受験資格無しとなります。)
総合選抜型入試・学校推薦型入試については大阪大学webページをご確認ください。
新型コロナウイルス感染症への対応
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/emergency/corona
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