基礎固めから適性検査の演習まで、復習を大事に!
東京都立小石川中等教育学校合格 M・Tさん Z会歴 4年!
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- 小学生
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[お父さま・お母さま談]
Z会でピアノと受検勉強を両立
受検勉強を通して、これからの大学入試などで求められる「考える力」をつけさせたく、本人に受検をすすめました。
受検勉強は高いレベルの問題に取り組め、さらに帰宅時間が遅くならず、習いごとのピアノと両立できるZ会を選びました。ピアノと両立するために、月末のてんさく問題提出まで逆算して計画を立てるクセがつき、コツコツ学習することができるようになりました。
適性検査は基礎固めが肝と考え、解き直す習慣を
公立中高一貫校の適性検査は記述問題も多く特別な対策が必要と考えられがちですが、基礎的な知識の定着が問題を解くための土台であり、何度も解き直して復習できる小学生タブレットコースは基礎固めに最適でした。
てんさく問題を復習することで着実に記述力が伸びた
「公立中高一貫校適性検査5年生」「公立中高一貫校適性検査6年生」で適性検査の独特な出題形式に慣れ、「公立中高一貫校作文6年生」で文章を組み立てるステップから学ぶことができました。添削の赤字を本人と一緒に見ながら、「このコメント部分はどう思う?」などと会話しながら、改善点を考えていきました。具体的で丁寧な添削のおかげで、着実に記述力を伸ばすことができました。
受検勉強を通して「自分で疑問を持つ習慣」が身についた
適性検査の問題では、知識を問うだけでなく社会問題が題材になった問題もありました。こういった問題を多く解くことで、「なぜそうなるのか」と自分から疑問を持つ習慣ができたことがとても大きな収穫でした。結果として志望校にも合格できましたし、この習慣を大切にして続けてほしいです。
M・Tさんからのメッセージ
保護者の方からのメッセージ
できるだけ子どもの話に耳を傾けること。子どもが様々な分野に興味を持つように上手に誘導すること。できなくても叱るのではなく一緒に学ぼうとする姿勢を見せること。これらのことにより子どもに余計なプレッシャーがかからず、自ら学習する習慣がつくと思います!