復習する習慣と、休日も勉強するクセを中学以降もキープ
京都市立堀川高等学校合格 T・Yさん Z会歴 7年!
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努力賞を励みに、期限内に答案を提出できるよう計画を立てて進める
学校の授業の理解を深めるため、小学3年生のときにテキストで取り組むZ会小学生コースを始めました。Z会のカレンダーで設定されているスケジュールに従って進め、余裕のある長期休みには多めに取り組んでいました。課題を提出したポイントを集めてもらえる努力賞賞品を楽しみに、期限内に提出できるよう計画を立ててがんばれたと思います。
海外での受講を機にタブレットコースに変更
4年生で海外に引っ越してからは、タブレットコースでの受講に切り替えました。Z会アプリのカレンダーを使って、週に何日か習いごとのある日は少なめに、土日には多めにコマを入れるよう自分で調整して、月の最終日の3~4日前には終わるように取り組みました。Z会で復習する習慣がついたこと、休みの日も勉強するクセがついたことは、中学以降でもとても役に立っています。
中学生コースの入試特訓ではいろいろな出題パターンに触れられる
はじめは授業の復習に受講していたZ会でしたが、6年生のときには授業の予習として取り組むようになっていました。解説がわかりやすく、自分のペースで進められるZ会があっていたので、中学でも受講を続けました。
日本に戻ったのは中3のとき。志望校を決めたのは中3の夏でした。学校別の対策で少し塾にも通いましたが、Z会で基礎的な力がついていたこと、Z会の入試特訓で複数の難関校の過去問や出題パターンに触れられたことで、不安なく入試に臨むことができました。
T・Yさんからのメッセージ
保護者の方からのメッセージ
難問(特に国語の筆記や算数の文章題)も小学生のうちから取り組めていたので、中学校でも学力を維持できていたと思う。海外に住んでいたときも学力を維持していたし、中1・中2とロックダウンで中学校にはほとんど行けずオンラインだったが、塾などにほとんど頼ることなく志望校に受かることができた。