Z会で探求することの楽しさを学んだことが、大学生の今い活きている
東北大学工学部現役合格 T・Kさん Z会歴 13年!
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空き時間を有効活用し、習いごとと両立
小学生のときには、ピアノ、ダンス、スイミング、スキーなど、いろいろな習いごとに通っていました。母からアドバイスをもらいながらカレンダーとシールを使って、学習計画を立て、Z会は「学校から帰って習いごとに行くまでの時間」や「朝早く起きて学校に行くまでの時間」や「土日」など、空き時間に取り組んでいました。
努力賞が課題提出のモチベーションに
提出課題は、自分で解いてわからないところを母に教えてもらいながら解いていました。「努力賞の○○がもらえるまであと○ポイント!」という記載を見て、モチベーションが上がった記憶があります。努力賞では、顕微鏡や腕時計、ホームプラネタリウムなどがもらえて楽しかったです。また、自分の作品が掲載されるのを楽しみに毎月投稿もしていました。
理科・社会を親しみを持って学べたことで、今も楽しく取り組んでいる
小学1・2年生では小学生コースの「けいけん」をとおして、理科や社会を身近なおもしろい“経験”の延長として親しみを持って学ぶことができました。大学生になった今も研究、探求することや、社会と関わることが楽しいと感じることができています。また、中学受験コースでは、多くのハイレベルな問題に取り組んだことで解法を工夫して考えることができるようになりました。中学・高校では、初見の難問を解くのが得意で、定期テストや模試などの発展問題にも強くなりました。
T・Kさんからのメッセージ
小学生コースからZ会を受講することで、さまざまな基礎となる力をつけることができます。受験に役立つだけではなく、大学に入ってからも、また社会人になってからも、一生役に立つ力を身につけることができると思います。Z会はとてもおすすめです!頑張ってください!
保護者の方からのメッセージ
大学生になった娘は、今小学生向けのイベント企画に携わっています。「小さいころからZ会を通して経験したことのなかから、楽しかったものや興味深かったものなどを思い出し、参加者の立場に立った企画を立てている」という話を聞き、Z会での学習をいかせているなと強く感じました。娘が「“日常生活そのものを探求すること”を楽しむ」ことができていることこそが、Z会を続けていてよかったことです。探求の楽しさを身をもって知っており、探求する習慣がついているので、探求が必要な進路に向かうことになったのだと思います。