合格のイメージを持って、前向きに取り組む!
東京都立立川国際中等教育学校合格 F・Wさんの保護者の方 Z会歴 9年!
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毎日の取り組みが受検の準備に
幼児コースから受講を続けています。Z会は「あと伸び」を重視しているところや、長い目で成長を考えた構成になっているところがよいですね。公立中高一貫校の受検を考えるようになって、演習量を増やそうと塾にも通い始めましたが、Z会の教材で、低学年のうちから学習習慣と「考える」ことの基礎ができていたおかげで、すぐに授業についていけるようになりました。
早くから塾に行かなくても、毎日コツコツZ会に取り組むことで、受検の準備ができていたのだと思います。
「学習カレンダー」で学習習慣が身についた
学習習慣をつけるうえで役に立ったのは「学習カレンダー」。
3年生ぐらいまでは勉強を始めるのも、丸つけをするのも親の声かけが必要でしたが、4年生になって「学習カレンダー」をしっかり使うようになったことをきっかけに、本人も負担なく、楽しくスケジュール管理できるようになりました。
友だちと遊んだり、運動したりすることも大切
塾だと毎日決まった時間に行かなければなりませんが、通信教育は「今日は疲れたから明日の朝がんばろう」などと勉強の時間を自由に動かせるのがよいですね。勉強も大切ですが、友だちと遊んだり、運動したりすることも大切なことだと考えています。
Z会を続けていれば、子どもの力は自然についていくと実感・安心していたので、親は見守りと前向きな声かけのみでしたが、無事志望校に合格することができました。
F・Wさんからのメッセージ
保護者の方からのメッセージ
色々言いたくなりますが、子ども自身がやるべきことはよくわかっているはずです。
親にできる一番のことは、まだ経験の少ない子どもに前向きな言葉をかけ、合格してその学校に通うことをイメージさせてあげることではないかと思います。
(我が家では定期的に志望校のパンフレットを見て、入学後の生活を具体的に想像して話していました。)