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表彰の皆さま
イーマル表彰状
みずキング さん
入学したてのころは宿題がなかっためＺ会を進めるペースが早く、月の真ん中あたりで終わってしまい、もう少しゆっくり進めてもよかったと思いました。まだ取り組んでいない教材がどれかわかるので、進捗が確認しやすいですね。
【「がくしゅうカレンダー」を使ううえで工夫した点】
いつでも目に入るように、リビングの扉にがくしゅうカレンダーをはっています。
【「１にちのすごしかたシート」を使った感想】
子どもと１日の過ごし方を考えながら記入しました。余裕をもった時間配分にしてあるので、宿題やＺ会が早めに終わったときは、なわとびや鉄棒、お絵描きなど好きな遊びをして過ごしています。YouTubeなどの動画は1日30分と伝えてありますが、つい時間が過ぎてしまうことがあるので、なかなか難しいですね。
【「１にちのすごしかたシート」を使ううえで工夫した点】
食事は赤、宿題・Ｚ会は緑、習いごとは青で書くようにしています。習いごとが曜日によって違うので、用紙をコピーして、1週間分を書くようにしました。
さーちゃん さん
「（モデルスケジュールにそって）１日分学習できたらシールを貼る」ようにしました。あとどのくらいでワークが終わるかが可視化されて、わかりやすいようです。シールを貼ることを楽しみにしながら、取り組んでいます。
【「がくしゅうカレンダー」を使ううえで工夫した点】
自分で好きに計画を立てることも考えましたが、１日の分量がわかりやすかったので、モデルスケジュールにあわせて使うことにしました。
【「１にちのすごしかたシート」を使った感想】
学校が始まってから日々慌ただしく過ぎていきますが、「何時になったらお風呂にする」などがわかってよかったです。
おすかる さん
子どもが自分で計画を立てたり、できた！と達成感を味わうことができ、とても役立っています。
【「がくしゅうカレンダー」を使ううえで工夫した点】
今日取り組む分をあらかじめ子ども自身が決めてシールを貼り、その分学習するようにしました。やる気のあるときは、追加でシールを貼ってどんどん進めることもあります。
【「１にちのすごしかたシート」を使った感想】
「次はこれをしようか」と子どもと話しながら予定を進められるのがよいです。（なかなか毎日計画通りにはいきませんが…笑）
【「１にちのすごしかたシート」を使ううえで工夫した点】
習いごとや学校など、時間が決まっている予定を先に入れて、空いた時間をどう過ごすか、子どもと相談しながら決めました。
みおちゃん さん
毎日何をすればよいか目に見えてわかり、使いやすいようです。
「この日は勉強できない」「したくない」というときは前日にまとめて取り組む、など親子で相談しながら予定を決めることができます。
【「がくしゅうカレンダー」を使ううえで工夫した点】
シールを貼るのが大好きなので、Ｚ会のシール以外にもシールを用意し、その日の学習が済んだら「ごほうびシール」としてカレンダーに追加で貼ることでモチベーションを継続することができています。
あーちゃん さん
壁にはっておくことで、「今日は何かなぁ」と自分で確認しながら毎日お勉強するきっかけになっています。
【「がくしゅうカレンダー」を使ううえで工夫した点】
習いごとなどでＺ会に取り組めない日もあるので、「一週間分をその週のうちにできたらシールを貼っておこづかい」というお約束にしています。そのおこづかいを持って駄菓子屋さんに行って買い物をすることで、算数のお勉強にもなっているようです。
「がくしゅうカレンダー」「１にちのすごしかたシート」をお送りいただき、ありがとうございました！お好きなシールを追加したり、予定によって色を分けたりなど、ご家庭ごとに自由に使っていただいているのが伝わってきました。これからもぜひ、楽しみながら教材に取り組んでいただければと思います。ご応募本当にありがとうございました。