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表彰の皆さま
イーマル表彰状
ちわわ さん
いつ、どのページを学習したかが子どもにも一目瞭然です。予定も書き込めるので、「イベントや学校の宿題が忙しくてカレンダーどおりに進まなくても、余裕のある日に学習すればいい」とペースを相談しながら進められます。
【「がくしゅうカレンダー」を使ううえで工夫した点】
ダイニングテーブルのそばの、壁の見えやすい位置にはっています。
子どもの好きなキャラクターの「貼ってはがせるシール」をその日の枠に貼ることで、今日が何日かすぐわかるようにしています。
湊大 さん
毎日学習する習慣がつきました。カレンダーを見る習慣もついたので、子ども自身が「Z会以外の予定」も意識できるようになりました。
【「がくしゅうカレンダー」を使ううえで工夫した点】
習いごとや家族との予定を考えて使える時間を逆算し、無理のない予定を立てるようにしました。
【「1日のすごし方シート」を使った感想】
1日の中で使う時間の配分をできるようになりました。子どもが自分で時間を決めてテレビを消したり、ピアノ練習をしたりできるようになりました。
【「1日のすごし方シート」を使ううえで工夫した点】
時間を守れた達成感を味わえるように、かつ、無理をしないように、余裕をもって時間を確保するようにしました。
T・R さん
Z会だけでなくその他の予定も含めて1カ月の計画を立てて、毎日確認していました。
【「がくしゅうカレンダー」を使ううえで工夫した点】
習いごとの日(シールを貼って管理)は予定を少なめにしたり、土曜日は予定を多めにしたりと、学習量の調整に活用しています。
【「1日のすごし方シート」を使った感想】
「日常の生活を可視化」できたのが子どもにとってよかったようです。
【「1日のすごし方シート」を使ううえで工夫した点】
予定が乱れたときに見直して、生活改善に役立てています。
ゆなちゃん さん
「モデルスケジュール」を参照しています。今日の範囲をあらかじめ決められているので、迷わず進めることができます。1日の量もちょうどよいですね。
【「がくしゅうカレンダー」を使ううえで工夫した点】
学習する机のすぐそばにはり、テキストを開く際にすぐ範囲を確認できるようにしました。シールがたまっていくのが楽しいようです。
【「1日のすごし方シート」を使った感想】
親が決めるのではなく、自分で決めたスケジュールなので「やらされている感」がなく、自主的に取り組めます。
【「1日のすごし方シート」を使ううえで工夫した点】
「イレギュラーな日があっても臨機応変に取り組めばいいんだよ」「計画どおりにいかなくても、ちゃんと終われば大丈夫」と教えました。
ゆう さん
4月はあまり「がくしゅうカレンダー」を意識せずに好きなようにやってみようと1カ月進めてみました。好きな教科はすぐに終わってしまい、苦手なところが残り、最後大変な思いをしました。
そこで、5月は「がくしゅうカレンダー」どおりに進めることを心がけました。すると、「毎日すべきところを自分で確認し、学習する」という習慣を身につけることができました。
【「がくしゅうカレンダー」を使ううえで工夫した点】
「経験学習」に取り組む日を確認して、それまでに必要な材料を前もって用意できるようにしました。
【「1日のすごし方シート」を使った感想】
「どの時間になにをするか」をシートにあらためて書くことで、1日の時間を意識できるようになりました。「7時だからZ会しないとー!」と進んで勉強をするようになりました!
【「1日のすごし方シート」を使ううえで工夫した点】
寝る時間までに終わらせるために、時間を逆算して考えられるように話し合いをしました。「早く終われば自由にできる時間があるねー!」とテキパキと準備をするようになりました。
「がくしゅうカレンダー」「1日のすごし方シート」をお送りいただき、ありがとうございました!Z会の予定だけでなく、習いごとや家族の予定など自由に書きこみながら、1カ月の学習計画を立てている方が多いようです。これからも引き続き無理なく、楽しく取り組んでくださいね。ご応募本当にありがとうございました。