【第6回】宗教/自衛隊/男女平等 ほか

お子さまは、ふだんから新聞を読んだりニュースを見たりしていますか。毎月1回、「ニュース検定」の模擬問題に挑戦しながら、親子で「ニュース力」の腕だめしをしてみましょう!
お子さまがニュースに興味・関心をもち、社会の出来事について自分で考える機会にしていただければ幸いです。お子さまがとくに興味をもたれた点については、その内容について一緒に調べたりご家族で話し合ったりしてもよいですね。
*難しい漢字は、保護者の方がお子さまに教えてあげてください。
問題提供:日本ニュース時事能力検定協会

小学校で学んだ社会科の知識・理解を生かせるレベルの問題です。

小学校社会科や、中学校社会科の地理的分野や歴史的分野で学んだことを生かせるレベルの問題です。

中学校社会科の公民的分野で学習したことを生かせる問題です。

① 仏教
② ヒンドゥー教
③ キリスト教
④ イスラム教

 

① A-最低  B-上げる
② A-最低  B-下げる
③ A-最高  B-上げる
④ A-最高  B-下げる

 

① A-自衛隊  B-法律を作る
② A-自衛隊  B-日本を外国から守る
③ A-自治会  B-法律を作る
④ A-自治会  B-日本を外国から守る

 

① 都道府県知事
② 警察庁長官
③ 内閣総理大臣
④ 衆議院議員

ヒント:東京23区の区長もこれに含まれます。

 

① インターネットや交流サイト(SNS)が普及したため。
② 配達する人の給料が減らないようにするため。
③ 配達に使う車やバイクの燃料代が高くなったため。
④ 安すぎるという利用者の意見が強くなったため。

 

① 各大学の入学者数を男女同数にすることが、法律で義務づけられている。
② 役所に出す婚姻(結婚)届で、夫婦の姓(名字)をどちらかにそろえる決まりはない。
③ パスポートなどの公的書類に結婚前の姓(旧姓)を表示することは一切認められていない。
④ 政治や経済分野を中心に、男女格差は世界の中でも大きいほうだと指摘されている。

 

ニュース検定のご紹介

ニュース時事能力検定(ニュース検定、N検)は、新聞やテレビ、SNSなどで発信されるニュース報道を読み解き、活用する力(時事力)を養い、認定する検定です。中学入試で増えている「時事問題」への対策はもちろん、国語や算数の長文問題を正確に読みこなす力の養成にも役立ちます。
検定は年3回(6月/11月/2月)実施。検定日や受付期間など最新の情報は公式サイトをご確認ください。
<主催>日本ニュース時事能力検定協会、毎日新聞社、朝日新聞社、毎日教育総合研究所、全国の地方新聞社・放送局

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次回の「ニュース検定にチャレンジ」は、10月8日(水)更新予定です。
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